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エッチが初めての処女な女の子とは呼吸を合わせると痛みをあまり伴わない良いセックスが出来るという方法論

この記事の所要時間: 441

女の子が痛いと聞いて心配すると、全然濡れない。

こんな時、無理に押し入れようとすると、擦れて痛くなり全然はいらない。

でも先っぽが食い込んだので、グイと腰を突いたらギュッるって入ったことがある。もっと深く入れたくて動かすと、痛い動かないでと言われた。

じっとして、「一つになったね。」と言うと、「うん、ありがとう」て言う。

 

キスしていると、中が熱くヌル~っとしてきた。

女の子がちょっと腰を動かし、「動いて下さい」って言う。

グーと奥まで入れてから、ユックリ抜きかけまた奥深く挿れた。きついけどヌムヌム入る。

時々「痛い?」と聞くと、「大丈夫」と言うので、ズボズボ動かすと、顔をしかめる。

顔を見ながら加減して動いていたら、急に「あっ、あうっ!」と、体をつうぱらせ、くた~と力が抜けぐったりしてしまった。

ぬくと、シーツに25センチぐらいの日の丸が出来ていて驚いた。

 

「今日、ここに泊めてさせて?」

「いいよ。」

この後はすっかりヌルヌルになって、何度も射精した。

女の子が心配しなくなると、すごく入れやすくなる。

 

別な子だけど、ハアハア、ドキドキだったので少し濡れていたけど、きつくて入らない。

おちんちんを掴んで、割れ目を上下にゆっくり擦った。

「うーん、はー」とだんだん息が長くなってきた。

「ね、息吸って、吐いて」と、何回かさせると、吐く息が悩ましくなってきた。

「もっと吸って」

「思いっきり吐いて」と、吐き始めると同時にグイとガチガチの肉棒を強くおまんこに刺した。

 

一気にギュッるっと強い締まりに包まれた。

「うっ…!」と、呻いたが、痛いとは言わなかった。

きつくて動かしにくい。

動くとぬけそうなので、じっと押しだんだん深く入り込んでいった。

この子はゆっくりソフトに動かしていると、中がドローとなってきた。

 

「生理いつ?」

「もう何日かです」

「安全日だね」

「え?あ、そうです。」

「じゃ中にいっていい」

「はい、中に出してもらいたいです」

 

安心して、出そうになるのを何度もこらえかなり長い時間挿れていると、すっかりぐしょぐしょになってきた。

とうとう堪えきれなくなり、「中に出るよ」というと、ぎゅうっと抱きついてきて、お尻を持ち上げ繋がりがぎゅうと密着した。

「あうっ」声を出し 、ドビュ、ドビュ、ドビュと濃いのが膣奥に当たった。

「熱いよ!」って言う。処女喪失と同時に膣内射精ってすごいドラマだよ。

コツは、男がうまく女の子の呼吸に合わせることだと思う。

息を吐く時に一気にギュッるっ押し込まないと、痛い時間が長くて女の子がかわいそうだ。

慣れないと、無理やりギュウギュウ散々擦れてやっと入るのがあるみたいだけど、それって悲惨だ。

始めての女の子20人以上だけど、殆ど痛がらせないでおちんちんが入るようにならしてあげた。

この子は血は、少しだけだった。一息ついてこの後二回して、三度中に射精出来てどちらもいいセックスができた。

 

濡れにくくて、困った子がいたが長い時間舐めていたらヌルヌルになってきて、「ねぇ入れて?」と言う。

指が一節やっと入る。

唾液をたっぷりつけて、深呼吸を数回してもらうと、「大丈夫!入れて?」とまた催促された。

 

「息吐いたら入れるの?」

「そうだよ、すんなり入るんだ」

「わかった、いっぱい吸ったら、ぐっといれるんだ。」

「うん」

 

思い切り足を広げてくれた。

すーっと、一杯吸い込んだ所でグンとおチンチンをおまんこに突きこむ。

意外だった。スルーっと半分以上。おちんちんが楽に入っていった。

「あうっ…!」といったが、痛いと言わない。

 

「大丈夫?」

「変?」

「どうしたの?」

「痛くないよ?どうして?」

「良かったね」

「上手なんだ」

「うん、そうかな」

「すごーい、AVみたいに動いてくれませんか?」

 

少しづつ動くと、はぁはぁ汗ばみかなり感じている。

終わって2日目だっていうから、「中にだすね」と言うと、うなずく。

この子も目一杯我慢してから射精しようと思ったけど、膣がキュウキュウ締まる上にトロトロの刺激が強すぎ、抑えにおさえていたら、「あう~」と、足を延ばして突っ張られた刺激にこらえきれずドビュン~ドピュドピュ…あへ~。

 

最初からこの調子なので、何度もいきやすくこっちも射精を我慢出来なかった。

この子のおまんこが一番相性が良かったかも。

 

「彼氏とスンナリうまくできました。ありがとうございます。」とメールがきて、ちょっと惜しい気がした。

「良かったね」と返事すると、すぐに、「もう一回して欲しいんですけど、ダメでしょうか?」

ちょっと心配になり、「どうしたの」と返したら、「もっとHに慣れたいんです。彼氏とどうすればいいか教えてくれませんか?」

一日時間をとって、何度もいく、この子の飽くなき性欲に驚いたが、タンパク彼氏に飽き足らなかったみたいだ。

気が合うと言うけれど、呼吸を合わせると最初からすんなりいいセックスができる。

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