女房の友人と浮気セックスして知った短大時代の男性遍歴
この記事の所要時間: 約 3分27秒
新入社員の中でひときわ可愛いの女房に一目惚れ。
何度も口説いた甲斐があって、初めて抱いたのは女房が21歳のときだった。
着痩せするのか意外とムッチリしてたし綺麗な純情マンコしてたから、もしかして処女太り?と思いきや、残念ながら膜はなかった。
チンポはすんなり入ったが、感じ方が鈍くて性体験が浅いのかと思った。
でも、素直にクンニには応じて感じてたし、フェラもそつなくこなしていたから、それなりに性体験はあるように思えた。
俺が下手なのかと落ち込んだりもした。
それでも1年もすると女房の好みの場所を把握できて、婚約するころには逝かせることも出来るようになった。
あれは女房が最初の子を妊娠した時だから、俺が28歳、女房は24歳の時だった。
俺は女房を抱く事を医師から控えるように言われて、つい、女房の短大時代の友人と浮気をしてしまった。
可愛いタイプの女房と対照的に、長い髪のエキゾチックでセクシーな彼女が新婚だというのにも拘らず誘ってきた。
新妻のマンコは女房より使い込まれてて、反応も敏感だった。
ゴム付きセックスだったが、
「アー、アー、もっと、もっと来て、アーーーーーー」
と淫乱爆発だった。
セクシーな女の嬌態は、まるで俺のテクが向上したんじゃないかと勘違いさせた。女を満足させてる感があって嬉しかった。
一戦終えて余韻を楽しむ彼女の気だるそうな表情を見ながら、何気に女房が短大時代にどんな男と付き合っていたのか尋ねたのが間違いだった。
「私ね、あなたの奥さんに彼氏を取られたのよ。まあ、彼が乗り換えたんだけどね。でも悔しいじゃない。だから今度は私がダンナさんを拝借してるのよ。」
彼女、新婚ホヤホヤなのに何故俺と寝たのか理解できた。彼女なりの復讐だった。
「私、奥さんの元カレの元カノだから、よく知ってる。奥さんの元カレ、イケメンだけど変態よ。クンニが大好きなんだけど、アソコには1分も入れていないの。すぐにお尻の穴に入れて、お尻に精液出すのよ。アソコには目もくれないで、いきなりお尻って時もあったなあ。でも、イケメンだからどうしても嫌いになれなくて。私、痔になっちゃって捨てられたんだ。それであの人、奥さんに乗り換えたのよ。」
言葉が出なかった。それなりに性体験があるのに純情なマンコだった理由があんまりで、強烈なショックを受けた。
呆然としている俺に、彼女が釘を刺すような忠告をした。
「でもね、奥さんのお尻の穴に入れようとしないほうがいいかなー。きっと奥さんも、お尻の穴は一度壊れちゃってると思うからね。医者に、肛門でセックスしちゃダメって言われてると思うよ。私みたいにね。」
クラクラした。あの可愛い女房がアナルマニアに肛門を陵辱されていたなんて知りたくなかった。
女房は、マンコを放って置かれて、アナルでイケメンの性欲を処理していたなんて。更に彼女は追い討ちをかけた。
「私が思うに、奥さんあの元カレに、前の処女もお尻の処女もどっちも捧げたんじゃないかと思うんだ。可愛いけど、奥さん意外とオクテだったからね。実は私も、処女喪失した直後にお尻の処女も奪われたんだ。」
今度はグラグラした。俺は、女房を裏切って女房の友人と浮気した罰が当たったんだと思った。
あれ以来、俺は絶対浮気をしなかった。
2人目のときは女房にフェラしてもらって抜いていた。
風呂上り、女房に、
「ちょっと頼むよ。」
と言ってチンポを出すと、嬉しそうに咥えてくれた。
可愛い顔してチンポを咥える女房が愛しかった。
結婚生活も間もなく17年になろうとしている。
40歳になっても可愛い女房のドドメ色になったマンコを舐めながら、昔イケメンの生チンポでズコズコ突かれたアナルを眺めて、女房はどんな顔してアナルセックスしていたのか想像した。
40歳のムッチリボディを抱きながら、若き日のアナル虐待に耐えた妻を思うとチンポが更に硬度を増して、女房を狂わせた。
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