バイセクシュアルな女医さんに性開発された男子大学生
この記事の所要時間: 約 1分34秒
歯科女医さん(ひと回り年上なので三十路くらい)のペットになってしまうきっかけになった出来事を話します。
虫歯の仮詰めが取れ痛みが出たので電話。
最終で来るように言われ行く。
どんどん帰って行くスタッフ。
先生一人で治療だからなのか!と納得しながらも、内心ドッキドッキの状態。
そんなシチュエーションの中、タオル一枚上にオッパイが接近するする!
タオル横からチラ見すると、私服にエプロンという事に気付く。
途中、ウガイした後、タオルなしで治療。
顔接近。
左奥歯だった事もあるのか?
覗きこむと顔接近、オッパイがボディタッチ。
大学生の自分には刺激強過ぎ。
先生は「ごめんなさい、タオル忘れました。嫌でしたよね・・・」と言って来たので否定。
すると、先生は笑顔で冗談ぽく「じゃ、タオルナシで顔接近して治療しますね」と言って顔を近づけてキスして来た。
ビックリした時には舌が絡まって来てオッパイも密着。
即反応の自分のアレ。
パニクる間に先生のペースでジーンズのボタンを外され、あったか~いフェラ。人生初フェラ体験。
訳の分からないまま、気持ちよすぎてすぐに射精。美味しそうな笑みを浮かべながら、精子をゴックンしてくれて嬉しかったなぁ。
「自分の精子の味」と言いながら唾液交換キス。先生の手は、射精後の敏感な自分のチンコを刺激。
下半身裸にされ、先生はスカートのままパンティを下げて騎乗位スタイルで初めての合体。
これが19歳春の初体験です。
それからもうすぐ2年。
今ではバイセクシャルど変態ペットに仕上げられました。
数日前も5対5のバイセクシャルパーティに先生と一緒に参加することになっています。
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