ホームレスの汚れた臭いチンポをしゃぶってみたいというゲイの願望
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《この話は実話です》
おれはかなり前から、自分の性癖で悩んでいた。
それは、(ホームレスの汚れた臭いチンポをしゃぶってみたい)という願望だ。
もともとシャワーを浴びたばかりのキレイなチンポよりも、ちょっと臭いくらいのチンポのほうが好きだったんです。
でもそんな欲望が次第にエスカレートしてしまって・・・
(もっと不潔で汚れた臭いチンポをしゃぶってみたい)
そして三か月前、JRのU駅のU公園でホームレスのおっちゃんのチンポをしゃぶった。
平日の夜中の三時を過ぎていたんで、もうほとんどお仲間はいなくなっていた。
(そろそろ行ってみるか・・・)
そう思って公衆便所に行ってみたら中にはホームレスが。
年令は50代後半って感じでガッチリとしたガテン系のおっちゃんだった。
だけどかなり汚れた服を着て、いかにもホームレスって感じで、かなり抵抗感が・・・
しかも小便器の前でシコシコやってて・・・
俺は身体が震えるくらい緊張したんだけど、以外にもホームレスのほうから声を掛けてきてくれた。
「兄ちゃんホモだろ、しゃぶってくれよ」
俺は慌てて振り返ると、ホームレスはチンポ握りしめながらこっちを見ていた。
俺、メチャクチャ興奮してホームレスの足もとにしゃがみこんで・・・
とにかくすごい匂い。カリの周りには恥垢がビッシリ。とにかく想像を絶っする悪臭だった
。気持ち悪くて吐き気がして何度か咽ったけど、すごく興奮した。
しかもおっちゃんかなり溜まってたみたいで、一発じゃ満足できずに二回も俺の口の中で・・・
この日をきっかけにして、今では週一で公園のホームレスのチンポしゃぶってます。
したい
週1でホームレスのチンポしゃぶれるなんて羨ましい