27歳年上な上司との秘密【エロいコピペ】

【投稿者名】名無しさん  【性別】女性 ：2015/02/28 03:03:31

初めての会社で出会った上司は46歳(私は当時19歳)奥さんはいるけれど、子供は居らず、私を本当の娘の様に可愛がってくれてました。
私も親元を離れていたし、甘えん坊なのでかなりなついてた。お父さんと呼ぶときもあります。

始めは普通の接し方だったけど、月日が経つと、よくほっぺにキスすることが多くなる笑。

これは元からいた人が遊び？で始めたことなのだけど、なんだかハマってしまい、終いには唇にキスするようになっていた。

私自身、憧れで好きでいただけなのですが、そのうち恋愛感情に近いものを感じていて。彼氏も居るが、遠距離中だったのが拍車をかけたのか……。

上司も唇は基本避けますが別に嫌がることもなくほっぺになら向こうもしてくれる。

最初はそれだけだったのですが、ある日、ラストが私と上司だけだったとき。

店の裏の部屋で二人っきりになり、上司は誰もいなければ唇にもすんなりさせてくれるので座ってる膝の上を陣取り、好きなだけキス。上司は携帯をいじって業者の人と連絡とったり。

でもそれがなんだか寂しくて構ってと言わんばかりに唇を啄んだり舐めてみたり、ちょっとえろい感じにやってみる。

すると上司は「私ちゃんはなにをしたいの？」と聞いてきて、何がしたい……そう聞かれても上手く答えられず思わず黙ってしまった。

それを見かねてか「なにを、どうされたいの、ねぇ？」と問い詰めてくる。恥ずかしくなり俯くと上司の手がするりと私の横腹を撫でてきた。

びくりと身体を揺らす私にずっと撫でてきて、顔が真っ赤になるのがわかって上司の首筋に埋めると、横腹を撫でていた手が私の胸に伸びてくる。

円を描くように強く、けれど痛くないように揉まれ、「こういうことされたかったの？」と耳元でかすれた声で囁かれ私は一気に興奮。

質問に答えずにいると「わたしちゃんはずるいなぁ」と言いながら服のなかに手が入ってきて乳首を擦り始めた。

上司は手が器用だからか、年の功か、乳首を触られてるだけなのに今までにないくらいの快感。服を捲りあげてブラジャーをずり下げると今度は口で吸われ、思わず「ひゃあっ」と高い声を出してしまい、「ちゃんと声抑えて」と言われそのままそっと床に横にされる。

私に覆い被さるとしっとりとした濃厚なキスをされ、何も考えられなくなる。再び胸を舐めはじめると、やっぱり声が我慢できず「ヒッ…ンアッ」 と喘ぐと「しー」と言い上司の手で口を塞がれ、そのままされ続けた。

ちろちろと舐めていると思ったら強く吸われたり、私が興奮するようにか音も立てたり。頭がボーッとし、視界が歪んでくると急に下半身に刺激が。太股を厭らしく撫でられていた。横腹と太股をいったり来たりしてるだけなのに、こんなに気持ちいいなんて知らない。

もしアソコを触られたら私どうなっちゃうんだろう……考えるだけで身体が疼いて仕方ない。ズボンの上から触られ、そっとズボンを脱がされ、恥ずかしくて足を折り曲げると「それじゃ触れないでしょ？ほら、ガバッ！」と思い切り足を広げられ下着の上からするり。

「びちょびちょ、えっち 」
クリを触られたら今までよりも声を上げてしまい、今度は手ではなくキスで塞がれた。もう上司のことしか頭にない。下着も剥ぎ取られゆっくりと指が入ってくる。

「痛くない？」優しく囁かれ精一杯頷く。寧ろもっともっとと心のなかで叫んでる。そのまま突かれるとまさに私の一番気持ちのいいところで。なんでわかるの？！と思いながらも快楽に耐えるので必死。気持ち良すぎて逆に怖くなってくるぐらい。

とろんとした目で上司を見れば興奮してそうな顔。ポーカーフェイスな人だから分かりにくいけど、上司のアソコはズボンの中で窮屈そうにパンパン。

どれくらいされてたのかわからないけど、上司は手を止め「さて、そろそろ帰ろうか」

私は初めての快楽で思考も体も動かなくて服を上司が着せてくれた。
着替え終わると「ほら見て、わたしちゃんのせいでこんなんになっちゃった」と見せつけてくる。恥ずかしくて目をそらすが、ゴムはないし「わたし、しましょうか…？」と言ったけど「大丈夫だよ」とさせてくれない。

最後に「気持ちよかった？」と聞かれ、控えめに頷くと「ならよかった 」とその日はそれだけで終わり。

関係も特に変わりなく仲の良い親子みたいな上司と部下。

でもわたしは中毒みたいに癖になってしまい。

その後も色々ありますが、気が向いたら投稿するかも。