二人のパートのおばちゃんと付き合って性欲発散中【エロいコピペ】

私は二人のパートのおばちゃんと付き合ってます。

一人は46歳で、もう一人は私と同い年の37歳、二人とも妻より年上で、見た目も妻より見劣りするおばちゃんですが、何故か止められません。

決してブスやデブではありませんが、細身の37歳のおばちゃんは、出っ歯気味の歯茎をむき出してヒイヒイ悶え、着痩せするタイプの46歳のおばちゃんは、多少弛んだ下腹部を波打たせてアンアン喘ぎます。

普段は気さくな普通のおばちゃんで、失礼ながらセックスのイメージはあまり感じられないのです。

それが、ホテルに入ってシャワーを浴び、バスローブを羽織って出てきたときには目がトロ～ンとなります。

二人とも旦那さんとは月イチのお勤めセックスだそうで、月に1～2回の私との不貞セックスを楽しみにしています。

37歳のおばちゃんは、ベッドに仰向けになって分厚くドドメ色のアソコを剥き広げてクンニを求めます。

若干酸味のきついマン汁にまみれて、でかく晴れ上がったクリを吸いながらレロレロすると、吼えながら腰をブルブル震わせてブリッジをしながらひっくり返ります。

肩で息をしながら私に跨って、ギャアギャア大騒ぎしながら歯茎ムキ出して勝手に逝きまくります。

私が逝きそびれると、スキンを外してバックを求めます。

美女とヤッてる妄想をしながら突きまくって背中に射精します。

年齢の割りに可愛い顔をした46歳のおばちゃんは恥しがり屋です。

私にされるまでアソコを舐められた経験が無く、顔を真っ赤にします。

37歳のおばちゃんより綺麗なアソコは若干紫になっていますが変形は殆どありません。

クリも包皮に包まれて、剥きだそうと強く吸うと痛がるので優しく吸って転がすように舐めます。

色っぽい吐息とともに白い体を泳がせて前戯を楽しみます。

マン汁は少し塩気があるくらいですが量がすごく、チンポを入れるとまるで井戸のようにジュプジュプとマン汁が噴出し、シーツに黄色いシミを作ります。

可愛らしいおばちゃんの快楽の破顔が、恥じらいながらも不貞チンポの餌食になって淫らな顔へ変化していく様子を正常位で楽しんでから、おばちゃんの下腹部へぶちまけます。

おばちゃん達との不倫も5年になりました。でも、もうすぐ終わりです。

私に転勤の内示がありました。

おばちゃん達も、不倫を終えるいい機会だと捉えているようです。

性欲だけの不倫でしたが、おばちゃんたちと別れるのがちょっと寂しい私です。

でも、本音を言うと、30歳を過ぎたここ2年くらいから、妻がセックスをしたがるようになって、現在は週4～5回妻を抱くので体力的にもだんだんキツくなってきたのです。

昔は妻からセックスを誘うことは殆ど無かったのですが、最近はズボンの上からチンポを擦ってくることもしばしばです。

転勤先では妻に専念するようにしたいと思います。