JK3の時に放課後の美術準備室で1人Hをした時の体験【エロいコピペ】

【投稿者名】秋穂  【性別】女性 ：2016/06/23 15:08:29

　今回は高3の時に学校でした体験を投稿しようと思います。時期は夏休みが終わって学校では文化祭の準備が始まっていました。

私の入っていた美術部は、文化祭では1人につき作品を1つ完成させて展示するというのが伝統になっていました。

私は最後は風景画に挑戦してみようと思い、夏休みから風景を探しにいろんな場所に下見に行っては参考用に写真を撮ったりしていました。

その写真を顧問の先生に見てもらいアドバイスを受けて私は文化祭に出す絵を決めて、学校が休みの日にその場所に出かけて下絵を描きあげました。

　その後は授業が終わったら放課後は毎日のように部室に行き、下絵に修正を加えたりしてようやく色を着ける段階に入ったのですが、この時点で文化祭までは2週間程しかなく私は早く完成させなきゃと少し焦ってきていました。

そこからは絵を完成させる事だけを考えていて放課後も遅くまで残っており、私が帰る時は最終下校時間ギリギリで部員も他の生徒もいなくて校舎はとても静かでした。

そんな状況は絵を完成させるまで続きましたが、顧問の先生は気を使ってくれたようで最終下校時間さえ過ぎなければ良いよと言ってくれて、私が集中出来るように1人きりにしてくれました。

　そして文化祭の3日前にやっと完成させる事が出来ました。私は下見に行ってから完成させるまで長かったなと思いながら絵を美術準備室に移して後は道具の片付けをしていました。

片付けが終わったところでふと時計を見ると、最終下校時間まで40分ほど余裕がありました。

ここで私は他の部員も帰ってしまって美術室には自分1人しかいないことに気付いて、中3の時に放課後の教室でした事を思い出してしまいました。

私は急にHな気分になってしまったのと放課後の学校で一度はしてみたいと思っていたので思い切って実行することにしました。

　私は顧問の先生が万が一早く来てしまった事を考えて、美術準備室に場所を変えてする事にしました。

本当は制服も下着も全部脱いでしまいたかったのですが、それをしてしまうと自分でも歯止めが効かなくなると思ったので制服は着たままにして1人Hをする事にしました。

　最初は制服の上から胸を揉んでいたのですがそれだけでは物足りなくなり直に触りたくなって、Yシャツのボタンを少しだけ外してブラジャーを上にずらして胸の先端を触り始めました。

やはり服の上から触るよりも直に触るほうがずっと気持ち良くてすぐにアソコも疼いてきました。

時間はあまりかけられないのと早くイキたかったので、パンツも脱いでアソコを弄ることにしました。

　私は1人Hするときは指でする事が多いのですが、この時は美術室でしてるという感じが欲しくて、自分の道具の中からまだ使っていない筆でアソコを弄ることにしました。

買ったばかりの筆は毛先が硬いので、水で柔らかくしてからアソコをなぞるように上下させると、指で触るのとは感覚が全く違っていました。

　水で濡らした毛先は最初は冷たかったのですが、上下させるのを繰り返しているうちに私のHな液を含んで生温いような感じがしました。

私はその筆を今度はクリトリスに当てながらクルクルと回したり、毛先で突っついたりして刺激を与えていましたがそれが気持ち良くて美術準備室にいるという事も忘れて没頭していました。

　一度イッたあとは満足出来たので、制服を整えてから自分の荷物を持って美術室の施錠をして、職員室にいた顧問の先生に絵が完成したことを報告して下校をしました。

この時に実は最終下校時間まで10分を切っていて途中で誰か来たらどうしようと思い、制服を整えるのとアソコを拭き取るだけしかしていなくてパンツは履かずに職員室に行ったので、先生と話しているときはとてもドキドキしました。