婚約者の彼女が浮気子作りセックスしていたのを見た人生の終わり
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今から15年前の話ですが…
俺25才、彼女24才の時の事です。
知り合ったのは5年前、俺20才、彼女19才の頃でした。
彼女のUは、細身でAカップ、尻少し大きい、顔は可愛い系。
専門学校で知り合い友達から発展して付き合う様になり、卒業と共に自然に別れた感じでした。
俺は東京(寿司屋のでっち)に、Uは地元のままでした。
俺は仕事が忙しくてUの事は忘れてた所に、1年ぶりに連絡が入り久しぶりに会った。綺麗になってた。
Uは東京に仕事が決まったらしく、上京して家賃半分ずつ(光熱費は俺)って事で、1DKの狭い所でいっしょに暮らしはじめた。
彼女は真面目な優しい人で、毎日俺が帰るまで夕食なんかも食べないでまっててくれ、2人で食べ、Hは週3~4回あり、休み合わせて旅行とかも行き、お互い幸せでした。
それから3年、貯金も少しずつ貯まりそろそろ結婚って話になり、お互いの親に挨拶に行き、結納を済ませ婚約者となりました。
彼女の親友T美と(俺も少し顔見知り)その彼氏K次君が御祝いに来てくれて、楽しく1泊して帰りました。
式場探し、式の打ち合わせとかでそのつど休みを合わせ、何回も2人で田舎に帰り、俺は日帰り、彼女は1泊して帰って来ます。
彼女の家は母子家庭なので、しかたがないって思ってました…
その頃から、だんだんHの回数も上手くかわされ、拒否される様になってきた。
仕事と式の準備で疲れてるんだと思い、それぞれの分担してた家事とか全部やり、実家に帰りたいって言われたら気持ち良く送り出し、いたわってあげたつもり…でした…
そんなある日の事、親友T美から仕事場に直接連絡が入り
「K次が頻繁に東京に行ってるんだけど、引っ越しの手伝いだって言うんだけど…今日も行ったんだけど…なんか怪しい」
って言われたのです。
俺は「???」で、すぐアパートに電話したけど出てくれなくて…
仕事からはとっくに帰ってるはずなのに…
もう1回電話…やっぱり出ない。
俺は仕事を早退してアパートに帰った。
玄関を開けて中に入ると、Uのあの時の声がハッキリと聞こえ
U「イィ~…イイィ~…Kイイヨぉ~~イキそう…イックゥ~~…」
K次「俺もイキそう…イクッ」
その瞬間を見て、聞いてしまった俺…
重なり合ったまま動かない2人…
よくよく見ると中出しか・・・?
K次「結婚してからも会えるかな…」
U「結婚したら~…どうしょうかな…式の前日までならいいよ!後はあの人に悪いし…それより…毛、どうしょう…生えてくるかな…どうしょう~…」
K次「生えてくるまでやらせなければいいじゃん」
U「バーカ!キスマークだってイッパイだよ…どーしよ消えるかなぁ…」
K次「見える所は無いから大丈夫だよ!それより子供できてたらどーする?」
U「ん~そーだな~…大丈夫!あの人の子にしちゃう!」
K次「だいたいヤッテないのにそれは無理だろ!アハハハ!」
U「大丈夫!あいつならわかんないアハハハ!」
まだ重なり合いキスしながら俺を馬鹿にして笑いあってる…
俺は硬直、動揺、ミジメ、全て通り越し怒りが爆発!
俺「何やってんだオマエラっ!」
一瞬固まる2人、訳のわからない事言いながら焦るK次!蒼白になるU!
やっとマンコからチンコが抜け、白いのがダラーっと出てきた。
毛はキレーに無くマンコの周り、お腹、胸にキスマークだらけ。
「そんなキタネー身体、何時までさらしてんだっ!何か着ろっ!テメーらいろいろヤッテくれたなぁ!キッチリけつ拭いて貰うから覚悟しときな!それからそんなキタネー身体一生使う気ネーからっ!」
我に返ったU…イキなり泣き出して
U「なんで…どうしてそこにいるの…何時からいたの…どうして…どうして…」
K次は着替え終了、Uまだ裸。
俺はT美に電話しながら
「Uー早く着替えろ醜いんだよっ!俺、お前がイク前からいたよ!中だしは最高か?気持ち良いか?もし子供ができたら俺の子…ふざけんな避妊してる俺の子か?バカにするのも大概にしろっ!いくら俺でもそのくらい分かるわっ!」
「あー、もしもし、T美ちゃん…黒!やっぱりコイツラヤッテたよ!しかも思いっ切り中だしだよ!」
K次はT美との電話だとしり「やめてくれ」って言いながら飛びついて来たので前蹴り1発。
「いいから座ってろ!テメー1人だけ良い思いはさせねーから」
俺は怒鳴った。2人を並べて座らせ、成り行きを聞いた。
Uが1泊で帰ってるって事で、地元の友達が集まってお祝いしてくれたらしい。
Uは程よく酔っ払い、T美とK次に付き添われ帰宅。
途中のコンビニでT美がトイレ、その時に口説かれたらしい…
「このまま結婚しちゃって良いの?」の言葉が頭から離れないでいた時に、キスされ舌入れられ胸触られ、抵抗はしたと。
けど、俺とT美からくる背徳感から、特に俺へのうしろめたさが強く胸が苦しくなり、でも体が反応してしまったらしい。
Uは悪い事と知りながら、その罪悪感と快感に溺れ悪い事にはまっていった。それからズルズルと今日まできたと…
K次は結婚する迄だからやりたい放題やったらしい…
俺は呆れ果て、泣きっぱなしのUにうんざりして
「2人して田舎に帰れっ!」
追い出す気になると、Uが大泣きしながら
「ごめんなさい…追い出さないで…ごめんなさい」
って縋り付き、事の重大さに気付いた様で、捨てないでまで言われたが、2人の顔を見てるとなおさら頭にくるので取り合えず実家に帰した。
俺は放心状態で脱力感におそわれた。
その夜、俺の親、Uの親、K次の親、T美に電話して後日話し合いました。
2人は黙ったまま下を向いて話しを聞くだけ。
Uの親は泣いてて、俺が婚約破棄と慰謝料の請求をしたら、Uは崩れ落ち大泣き、T美はUを睨みK次を殴り、帰って行きました。
俺はそこで初めて、楽しかったUとの生活を思い出し、泣きました。
もちろん 相手の男からも 慰謝料取ったよね