妹の代わりに女子高の修学旅行に参加した兄18歳のおっぱいパラダイス
この記事の所要時間: 約 10分52秒
【投稿者名】エッチな名無しさん 【性別】男性 :2016/03/06 14:06:19
ほんの数年前の話ですが、もう時効だと思って書きます。
私には1つ年下の妹がいます。
妹は全国でも有数の高校(女子校)に通っていましたが、生まれつき身体がそんなに強くなく、高校2年の秋には後3日休んだら留年という状況でした。
そんな中、妹の学年の修学旅行は4泊5日の沖縄旅行に決定。
しかし、これも学業の一環として出席日数にきちんと数えられるにも関わらず、なんと妹は2日前に寝込んでしまいました。
そこで妹が自分の身代わりとして、男の私に沖縄に言って欲しいと言ってきたのです。
当然、最初は断固拒否しました。
いくら留年がかかっているとはいっても、女子高の修学旅行なんかに男が参加して、もしばれたら警察沙汰。
第一、妹も退学させられるかも知れない。
しかし、何時間にもわたって説得された挙げ句、ついに私は首を縦に振ってしまいました(因みに両親は仕事でアメリカにおり、自分は当然高校は休みました)。
正直な事を言えば心の半分は不安で一杯でしたが、もう半分では嬉しさが込み上げてきました。
18歳、思春期真っ只中の男子高生1人が、240人もの女子高生と4泊5日の外泊旅行。
心踊るなと言う方が無理な事。
しかし自分の為にも、そして妹の為にも、絶対に5日間バレるわけにはいきません。
その日から当日まで、念入りな準備の開始です。
幸い、妹は女子にしては身長が高く170㎝弱、自分は174㎝だったので、極端に身長でバレる事はありません。
顔についてはこれまた幸い、骨格はお互い似ており、自分が元々女顔であったため、素っぴんにしない限りはバレません。
そうです、つまり化粧で妹に似せるという事です。
その日の内に都内の大手百貨店の化粧品売場の顔見知りの店員に、「今度学園祭で妹に女装する」と言って化粧を教えてもらい、徹底的にそれを家に帰って練習しました。
旅行中、絶対にこの化粧だけは落とせません。入浴時も、寝るときも……
一番の問題は体型、特に胸です。妹は細くて身長も高いくせに、何故か胸だけはよく発達しており、17歳でGカップありました。
さすがに詰め物でどうにか出来るサイズではありません。
そこで物凄く高かったですが、上から服のようにして着る超そっくりな「擬似おっぱい」をネットで速達購入。
翌日、出発前日に届いたそれは開けてビックリ、
流石お値段の事はあり、近くで見ても本物と全く見分けがつかず、綺麗なピンクの乳首まで先には付いていました。
さわり心地は本物以上に柔らかく、本物の肌同然の感触。
臭いもゴム等の臭いはせず、装着しても全然重くありません(形体としては普通のTシャツに、胸が2つ付いてると思っていただければ結構です)。
しかしどんなに胸は完璧でも、本物の自分の肌の色とは少し違います。
そこで妹の化粧品で擬似おっぱいを自分の肌色に塗り、境目も完全に分からなくしました。
そして新しい女性用ランジェリーを日数分、ワコールに買いに行きます。
当然、変な目で見られましたが、そこはもう我慢です。
髪は高級ウィッグ(女性用かつら)を買い、脚の毛は全部剃り、ひげも勿論綺麗にし、声は元々自分の声は高く、音楽祭では本当の自分の共学の学校でもソプラノパート(女性の1番高い声)を歌っていたのでそれを少し妹に似せるだけ。
ただ目立つ部分でどうしても隠せなかったのは、先ず手の大きさ、そして指の細さです。
妹は女性らしい、とても細くて長い指をしています。
対して自分は長いには長かったのですが、男ですし、しかも空手をずっとやっていたせいで1本1本が太かったのです。
これはもう気付かれない事を祈るばかり……
そして最後にして最大の問題は、なんといっても男にしかなくて女性に無いあれです。
妹の服を着ると、どうしてもあそこが極端にモッコリします。
普段の男用のズボンでも座るとモッコリしましたが、しょうがありません。
結局、ズボンは男用の自分のを履き、座るときは常に上に上着でも拡げて置くことにしました。
(こういうアクティブな旅行でスカートを履くわけにはいきませんので)
全ての外見上のなりすまし準備を終えたら、後は妹の学校の基本情報と友達、先生方の名前と顔と性格を、朝まで必死で覚えます。
これが出来なければ、直ぐに不信に思われますからね。
いよいよ当日。
羽田空港まで行くと、もう沢山の妹の学校の友達が来ています。
『いきなりばれないだろうか、大騒ぎになったら…』
皆に近付く度に、心臓は鼓動を大きくし、変な汗が頬を伝います。
「彩香ちゃん(妹の名前、仮名)おはよう~?」
「ああ、おはよう~?」
『良かった~、取り敢えずばれてない』
女性らしい身体の使い方をし、声をおもいっきり似せ、半分天国.半分地獄の5日間の始まりです。
この女子高は先生方まで全員女性らしく(少なくともこの学年は)、まさに男は自分1人。
ばれなかったことで少し余裕が出てくると、クラスメイトとお喋りをしながら、これから寝食を共にする女子達の事を観察しだしました。
『本当に美人ばっか…』
妹からよく聞いてはいましたが、この学年はとにかく美人率が以上に高い学年でした。
勿論可愛い系も沢山いましたが、それでも美人が多すぎます。
その中でも、妹のクラスが一番の美人クラスでした。
当然、同じクラスの仲間と部屋は同じになります。
『俺、4晩も持つかな…』
これが正直な、真剣な悩みとして頭をもたげました。
飛行機に乗り沖縄に着き、那覇空港に到着すると、
「彩香ちゃん、トイレ行こう」
「う、うん。」
『ト、トイレ!!!!!?』
何とか普通に返事はしましたが、内心は穏やかではありません。
『トイレってことは、俺、女性用に並ぶってこと??良いのか!?良いのか!?これは犯罪では…』
※もう既に犯罪ですが
動揺が出ないように、必死に平常心を保ちながら女子達の列に並び、遂に女子トイレの中に足を踏み入れます。
『来てしまった????男子禁制の場所!!!!!!!!』
中は男性用よりも広く、綺麗で、女子達が化粧台で化粧を直しています。
個室に入ったら入ったで、
『こ、ここであの美人な女子高生達が下半身を露にしているのか……そ、そこでおちんちんを出してる自分って……』
普段の自分にはそういう変態的嗜好は全くありません。
しかし、実際男子禁制の場に立つと、自然とそういう事を考えてしまうのです。
そんな事を考えていたので、下半身がみるみる大きくなってきます。
『ヤバイ!このままじゃ、用を足せなくなる。』
私は急いで事を済ませ、逃げるように空港のトイレを後にしました。
初日はその後ホテルへ行き、荷物を整理し、現地の人のお話を聞き、ナイトゲームの肝試しの準備をします(といってもお化けは先生方ですが)。
しかしそれより前に、恐らくこの旅行で正体がバレる危険が最も高い、ある意味肝試しより恐ろしく、しかし一方で男として、健全な男子高生としては期待せずにはいられないイベントがやって来ました。
そうです、「お風呂」という名のビッグイベントが。
勿論バレル危険性の方を考え、先生に何とか皆と時間をずらして一人で入れないかと頼みこみました(クラス毎《40人ずつ》に入ります)。
かなり粘り、懇願しましたが、結果はNoでした。
つまり、今から女子高生40人とお風呂に入るという事です。
当然、男性用風呂があれば、トイレで胸やカツラ、化粧等は落とし、堂々とそっちに入るのですが、このホテルは4日の内2日間はこの学校が貸し切った為、男性用風呂も女性用になっていました。
「彩香ちゃん、一緒にお風呂に行こう。」
妹の仲良しグループ数人に誘われましたが、後から行くと言って流石にそれは断りました。
『沢山の女子の目があってはバレる危険が高過ぎる。このクラスの入浴時間、ギリギリに行こう。』
一クラス45分の入浴時間も残り15分になった頃、
『流石にそろそろ行くか。』
ホテルの2階に行き、「女」と書かれた赤いのれんをめくって入ると、脱衣所には裸の女子高生がまだ20人も居ました。
『くわっっ!!は、鼻血が!!!!』
興奮すると鼻血が出るとよく言いますが、実際この時本当に出そうになり、反射的に上を向き、鼻を思いっ切り摘まみました。
目の前ではさっきまで服の下に隠れていた、まだ女子高生らしい綺麗なピンクのポッチを付けた豊かな双丘の膨らみをぶら下げた女体が、それを揺らしながら歩き回っているのです。
バスタオルの陰からたまに見える下半身には、お手入れされた毛が見えます。
逆三角形形、周りに少し残している人、中には全部剃って割れ目がクッキリ見える人まで。
髪が塗れ、体から湯気を上げ、中にはお互いのそれを揉み合い、乳首をコリコリし、悶えあってるその姿は、刺激が強すぎる所ではありません。
『おさまれ、おさまってくれ~?』
いくらそう願っても、自分の下半身は全然言うことを聞いてはくれません。
どんどん大きく、固くなり、一瞬の内に今まで体験したことが無いくらいに勃起してしまいました。
「あ、彩香やっと来た~」
「どうしたの?もうお風呂には殆ど居ないよ。」
「う、うん、ちょっとね。」
「ねえ彩香、早く脱いで彩香のおっぱい、見せてよ。」
「え、や、やだよ。」
「なんで、良いじゃん。彩香、大きいんだし。」
「だ、だって、恥ずかしいよ。」
「え~、そんな大きくて白いおっぱいなんだから、全然恥ずかしくないよ。ねえ?」
「うんうん、私達も見たい!」
冗談じゃありません。こんな会話をしている間に、自分は体にバスタオルを巻きながら服を脱いだのですが、もしこのバスタオルを剥がされ、こんな大勢に間近で見られて触られたら、流石に誰かが気付く危険が大きすぎますし、第一バスタオルを完全に剥がされたら、決して見せてはいけない、大きく上に反り返ったあれが露になります。
『それだけは絶対に避けねば・・』
「ダーメ、恥ずかしい物は恥ずかしいの。」
バスタオルを強く握り、浴場への入り口をふさいでいる数人を何とか退かし、やっと中に入れました。
中ではまだ5人程が洗っています。
自分は椅子に座って下半身にタオルを置いてあれを隠し、シャワーで先ず身体を洗います。
洗い終わって浴槽に入ろうとすると、
「わあ~、彩香、おっぱい大きい。それにメッチャ綺麗。良いな~。」
そんな声と共に、浴槽の中の2人が近付いて来ました。
「え、そ、そんなことないよ。」
そう言いながら自分は急いで湯船に肩まで浸かり、おちんちんと擬似おっぱいを隠します。
2人は「えー」とか言いながらその場でしゃがみこみ、また湯船に浸かりましたが、おかげで女子高生のおっぱいが手を伸ばせば届く範囲に4つも浮かんでいるのです。
「私も彩香みたいに大きくなりたいな~。」
そう言いながら自分のおっぱいを揉みだします。
目の前でCとDカップ位の女子高生の胸が柔らかく、淫らに形を変えていきます。
『やばい、触りたい!触りたい!揉みしだきたい、乳首も吸いたい!でもおちんちんが、おちんちんが!』
湯船の中で何とか両手で隠しているおちんちんは、彼女達のほぼ真下で余計に勃起します。
『があ、触ってないのに、出ちゃいそうだ…… 頼む、早く上がってくれ!!!!』
「あ、もうそろそろ私達出るね。彩香も早くしなよ。」
そう言って彼女達が曇りガラスの向こうの脱衣所で着替えだすと、私は急いで大きくなった物をしごき、続けて2回射精し、腰から崩れ落ちました。
『初日からこれで、果たして持つだろうか……』
あり得ない話を長々とご苦労様
でも文章力もないのでエロ小説家にもなれないな
ようおっさん
いみわからん
とても面白かった。