10代の淫乱小娘を緊縛してハケで乳首とクリを攻めたエロリーマン
この記事の所要時間: 約 1分35秒
去年、ある所で知り合った10代の子とホテルへ行った。
ちなみに、俺20代、嫁子持ちリーマン。
3回目のホテルの時、「ハケを使うのが好きなんだ。。お願い・・」と言って、俺にハケを渡してきた。
「じゃあ、すっごく焦らしてあげるね♪」って言って、椅子に縛ってあげた。
パンツにブラ無しで、上白いタンクトップで、両腕両足を椅子の足に縛って、動けなくしてあげた。
相手はそれだけでパンティを少し湿らせて、期待の目で見ていた。
足が閉じれないように縛ってあげたので、小さなパンティからマンコはみ出しそうなのを見て、俺は興奮した。
ホテルにローションが売っていたので、それを購入して、ハケに付けてパンティとタンクトップの乳首に塗った。
塗るたびに恥部がスケスケになって、凄くいやらしかったな~。
乳首ビンビンにさせて、「もうだめー!」って言われても、椅子から降ろしてあげなくて、しばらくハケで乳首をなぞったり、マンコをなぞったりしていた。
そしたら彼女、誘うように厭らしい腰の動かし方するようになってきて、椅子までびしょびしょになって、クリトリスはヒクヒクと勃起。
そのクリトリスをハケでなぞると、足がブルブルしてた。
俺のパンツも勃起のしすぎでビッチョビチョになった。
そのビッチョビチョのチンコを、パンツ履いたままで唇へ持っていくとむさぼるように舐められて、焦らしてやろうと思って口ギリギリの所まで腰を引いて、チンコが届くか届かないかの所へ。
舌を一生懸命伸ばして、「チンコぉ、チンコぉ」って何度も言ってたw
時々、舌が当たるから余計興奮。
挿入はスケスケのタンクトップとパンツを着けたままやったでした。
あの時の俺は人生で一番変態だった。
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