彼氏彼女が居ない友達同士の乱交パーティー
この記事の所要時間: 約 2分50秒
イブの夜、大学の友達とパーティーをしました。
彼氏、彼女がいない友達同士の集まりでした。
合コンの雰囲気で、お酒も入ってすごく盛り上がって、二次会は何組かに分かれてカラオケに行きました。
楽しくて終電も終わってしまって、友達の真咲ちゃんと二人で、ネットカフェに行こうかと相談していると男子グループ一人のアパートに行こうと誘われて・・・
レンタルで映画を借りて朝まで見るというので、ついていきました。
映画は男子好みのアクション映画で、酔っていた私は途中で眠くなって、寝てしまいました。
どのくらい寝たかわかりませんが、目を覚ましたら部屋が暗くて、テレビにはエッチな画面が写っていて・・・
まだ、酔っていたので、コタツで横になったまま、ぼんやりとテレビの画面を見ていたら、私の後ろからテレビの声とは違う、女の人の喘ぎ声が聞こえてきて・・・
すぐに真咲ちゃんの声だと気づいて、そっと後ろを見ると、ベッドの上に男の子たちが乗っていて・・・
真咲ちゃんは横になっているのか、私からは座っている男の子たちの背中しか見えませんでした。
でも、ダメ・・・ダメ・・・ア・アン・・・という声が聞こえ、真咲ちゃんが何をされているかはすぐにわかりました。
イヤ・・・イヤ・・・という声も聞こえましたが、嫌がっている様には聞こえなくて、どうしようと思いながらも私はじっとしていました。
そのうちに私もおかしな気分になってきて、気づかれないようにコタツの中でスカートをめくって、ストッキングの上から股間に指を這わせてしまいました。
段々、気分が盛り上がって、横を向いた姿勢では窮屈なので、仰向けになって、足を開いて・・・
そのとき、足に何かが触れた気がしたのですが、コタツの脚だと思って気にしませんでした。
ストッキングの下に手を入れて、下着の中に指を這わせ・・・夢中になっているときに突然耳元で、「我慢できなくなっちゃったの?」と誰かに言われて・・・
思わず動きを止めた私の手を捕まれて・・・
「コタツの中でマキのオナニー見てたら、俺も我慢できなくなっちゃったよ。」と言われ・・・
覆いかぶさってくる男の子から逃れようと、「イヤだ、イヤだ」と押しのけていたら、「何だ?・・・」「どうした・・・」と皆に気づかれてしまいました。
「マキが真咲のこと羨ましくて、オナッていたから・・・」
「違う・・・違うの・・・」
私は言い訳をしましたが・・・
結局、私と真咲ちゃんは、朝まで5人の男の相手をさせられました。
最初はコンドームを使ってくれましたが・・・途中でなくなって・・・妊娠しないようにと口の中やお腹に出されて・・・
交代で何度も何度も・・・途中で真咲ちゃんとレズっぽい事もさせられて・・・
最後には私一人を真咲ちゃんと五人の男の子が責めてるような感じで・・・
帰るときには・・・真咲ちゃんも男の子達も、また遊ぼうね・・・て言う感じで・・・
また誘われたら、断れる自信ありません・・・
思い出しながらオナニーしてしまいました。
一晩で開発されちゃって、すごくエッチになってしまったみたいです。
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