幼児体型で陰毛が薄めの妻と仮性包茎で粗チンな夫の洗いっこ
この記事の所要時間: 約 1分28秒
結婚2年目の25歳、妻ユリは1つ年下の24歳です。
ユリは小柄で幼児体型でよく高校生くらいに見られています。
私は恥ずかしながら仮性包茎で、サイズこそ人並みですが、普段は厚い皮を先端まで被っています。
勃起すると8割くらいは剥けますが、最後は手で剥かないと全部露出しません。
そんな粗チンですが、ユリはかわいいおちんちんだと言って毎日弄んでくれます。
毎日いっしょに入浴するのですが、チンチンを洗うのはいつもユリです。
ゆっくりと皮を剥き、亀頭を露出させ石鹸で洗ってくれますが、あまりの気持ちよさにいつもギンギンに勃起してしまいます。
時々、そのまま射精してしまうこともあります。
そして、陰毛が皮に巻き込まれないように、月に2回位はさみで陰毛を短くカットしています。
私のペニスが洗い終わると、今度は私がユリのおまんこを洗う番です。
洗い方はバックスタイルになりおしりを突き出し、石鹸でまずアナルを洗い、つぎにワレメをゆっくりとなでるように洗い、最後にクリトリスを洗います。
この時点でいつもおまんこはヌルヌルで、クリちゃんは大きくなりむき出しになっています。
そして週1回大体土曜日ですが、これが最大の楽しみで、ユリをパイパンにする日です。
もともとユリの陰毛は薄めで、膣穴からあなるにかけてはほとんど生えていませんが、幼児体型のユリにはパイパンが似合うので、週1回剃毛することにしました。
パイパンになったユリと包茎チンチンの私がエッチする姿はまるで子供みたいで、二人共いつも大興奮です。
いつか動画を撮り投稿してみようかなと思っています。
動画投稿はガチでやめとけ