一人暮らしの未亡人おばさんを性的拷問する変態ドS農家
この記事の所要時間: 約 2分4秒
母より年上の、隣村の55歳のおばさんを奴隷にしている。
旦那と死に別れて20年以上一人暮らしとのこと。
わざとSM雑誌を入れた封筒を忘れたふりをして、次の週に取りに行ってみると、しっかり読んだ形跡がある。
帰りが遅くなったので泊めてくれと頼むと、喜んで泊めてくれた。
ばあさんが風呂に入った間に寝室を調べると、引き出しにスキンを被せた男根のような立派なナスが入っている。
それを持って、風呂上がりでパンツ1枚のおばさんを襲った。
抵抗するおばさんの頬をビンタして、後ろ手に縛る。
泣き喚くおばさんの口にパンツを押し込む。
そのまま、後ろから犯した。
一度目は痛がっていたが、2度目は汁が出てきていやらしい音をたて、おばさんは涙を流しながらも腰が動き出した。
犯し終わって、ぐったりしているおばさんの両足を広げて縛りなおし、女の部分をじっくり撮影した。
改めておばさんの作った男根のような立派なナスを入れてやり、動かすとそれだけで逝ってしまった。
次の朝は、草履だけの裸で近くの畑を引き回す。
畑のナスを舐めさせ、オメコに無理にねじ込む。
カキの木の枝に万歳の格好で両手を縛り、大きな尻を竹の棒で鞭うつ。
乳首を強くひねり上げ、立ったまま小便をさせる。
1時間位、外で拷問してから家に入り、全裸のまま朝飯の支度をさせる。
朝飯が終わると、裸で茶卓に縛り付けて乳首と小陰唇に洗濯バサミを挟み、騒がないように口にはパンツを詰めて放置する。
俺はいったん車で町に出て、おばさんを苛めるための道具を買い物する。
浣腸、ソーセージ、セクシーパンティ等だ。
おばさんの家に戻ると浣腸責めだ。
イチジク浣腸を一度に10個注入する。
身体中に鳥肌が出て許しを請うおばさんをまた畑に引き出して、畑で排泄させる。
汚れた尻は庭に引いている谷川の冷たい水を掛けて洗ってやる。
オメコに太さが3~5センチはある太いソーセージを入れて、その上から若い娘でも恥ずかしくて穿けないような透けるナイロン地に紐がついただけのパンティを穿かせる。
その日は1日中その格好で生活させ、夕方にソーセージを取り出し、ふやけて味がついたものを食べさせた。
今度の週末は、剃毛したおばさんを混浴温泉に連れていく予定だ。
入れたソーセージくらい食べてやれよ。
汁付きで美味いぞ。
もっと優しくしてやれよ。