19歳の時、出会い系サイトで知り合った男の話
この記事の所要時間: 約 7分3秒
19歳の時、暇潰しでやってた出会い系サイトで知り合った男と会った時の話…
男は26歳だったかな…。
名前はリョウスケ。
細身だけど筋肉質で、日サロで肌焼いて、ホスト風の男だった。
会う日はリョウスケの家に行く事になってた…まぁ、目的はあれだよね。
家につくと、二人でテレビ観ながらお酒飲んだり楽しんでた…
その時あたしがえっちなDVD発見しちゃって、
一緒に観ることに…
観てたらだんだん興奮してきて、
アソコが濡れてきてるのがわかった。
その時、隣に座ってたリョウスケがキスしてきた…
テレビからはAV女優の喘ぎ声…
キスがだんだん激しくなって、ぴちゃぴちゃって音がする。
今度は首筋を舌でなぞられ、リョウスケの手があたしの胸を撫でる…
「あぁっ…。」
思わず声が出る。
リョウスケはあたしを持ち上げベットに移動した…
これからどうされるのか、考えるだけであたしはおかしくなりそうだった…
キスしながら服を脱がされていった…
下着姿になり、ベットの上にすわらされると、足をM字に広げさせられた…
「やだぁ…恥ずかしいょ。」
リョウスケはそういうあたしのアソコに顔を近づけ、下着の上から指で割れ目をなぞる。
「ゃぁっ…、あぁん…」
リョウスケは笑いながらあたしがビクビク体をよじるのを見ていた…
下着の隙間から手を入れ、リョウスケはあたしのアソコを触りはじめた…
「すげぇ濡れてんじゃん…」
リョウスケの言葉にあたしは恥ずかしいのに感じていた。
クリを擦られ、中を二本の指で愛撫され、あたしは潮をふきながらすぐにイッた。
「リョウスケすごぃ…、あたしこんなに早くイッたことなぃ」
するとリョウスケは、
「もっとイカせてあげるょ」と部屋の奥から何かを持ってきた。
リョウスケが手にしていたのはバイブやローターや見た事ない物だった…
それまであたしは玩具なんて使ったことがなかった…
でもそれに興味がなかったわけじゃない…
「今日はマリの事いっぱいいじめてあげるから」
リョウスケはそういうと、あたしの下着を取り、
全裸になったあたしを軟らかいロープで椅子に縛った…
手を後ろに縛られ、足はM字に固定され、椅子の前には大きな鏡が置かれた…
鏡にはやらしい姿のあたしがうつった。
「マリの恥ずかしいとこまる見えだょ、マンコからやらしい汁垂らして…」
リョウスケは後ろからあたしの肩にキスしながらそう言った。
「リョウスケ…何するの?」
あたしが聞くと、リョウスケはクリップのような物をあたしの乳首に挟んだ。
「あっ…、ァアっ」
リョウスケがスイッチを入れると乳首に快感が走った。
「乳首のローター、使った事ない?」
リョウスケはやらしく聞いて来た。
「ァアっ…ハァ…ぁぁん」
「ほら、鏡見てみなよ。やらしい顔して、マンコ洪水だょ」
「ぃやぁっ…ぁっ…そんな事…言わないで…」
「綺麗にしてあげるよ」
リョウスケはそう言い、あたしのアソコを舐め始めた。
ジュッ…クチュ…チュ…ピチャ…
「やぁっ…やめてぇ…だめっ…いっちゃうぅ」
乳首のバイブとクンニであたしはイッた。
「舐めても綺麗にならないよ、どんどん溢れてくる」
あたしの愛液は椅子から流れて床にまで垂れていた。
「リョウスケ…もぅだめ、あたしおかしくなっちゃぅ」
「まだまだ何もしてないよ、マリのマンコも物足りないってヒクヒクしてんじゃん」
ピンっと乳首のバイブを弾かれ、あたしはビクッとなる。
「これしゃぶって?今からマリに入れるものだから」
そう言われて次にあたしの目の前に出されたのは、バイブだった。
黒くツヤのあるバイブで、太さも長さもみたことないくらい大きかった。
「ィヤッ…こんなの入らないょ」
抵抗するあたしの口にリョウスケは無理矢理バイブ加えさせた。
「ダイジョブだょ…、唾液でバイブいっぱい濡らして、マリのマンコも濡らせば、ちゃんと奥まで加えるよ。手のロープは解いてあげる、ちゃんとしゃぶりなよ」
リョウスケはクリにローターをあて、スイッチを入れた。
「ンンッ…ングッ」
バイブを加えていて声がくもる。
「やらしいな…」
リョウスケの指があたしの中に一本づつ入っていく…
「んっ…んんっぁっ…」
三本入ったとこでリョウスケの指があたしの中を擦り始める…
グッチュグッチュッズチュグッチュ…
「んっんんー、んんっぁん」
鏡に潮が飛び散らせて、あたしはイッてしまった。
「これで入るよ…」
リョウスケはあたしの口からバイブを抜き、アソコに唾液まみれのバイブをあてた。
バイブの頭をアソコに擦りつける…
ヌルヌルとクリも刺激され、あたしはそれだけでイキそうだった。
「欲しそうだね…ヒクヒクしてる…入れるよ」
リョウスケはバイブをゆっくりあたしに入れ始めた…
ヌプッ…
「はぁぁ…んっぁ、アァッ入るぅ…はいっちゃぅアァアァッ…」
リョウスケは途中で急にバイブを引き抜いた…
「あぁっ…やだぁっ欲しいよぉ…リョウスケぇ」
あたしは恥ずかしさも忘れてリョウスケに哀願した。
「マリかわいい」
リョウスケは今度は一気にバイブをマンコに入れた。
「アアアァッー」
あたしの体が跳ねた。
スイッチを入れると、あたしは喘ぎ、愛液とヨダレを垂らして何度もイキまくった…
そのあとあたしはようやく足のロープを解かれた。
次にあたしは床に四つん這いにさせられた…
何をされるかドキドキしていると、リョウスケがあたしのアナルに舌を這わせてきた。
「んぁっ…ん」
「きもちいでしょ?」
リョウスケはいたずらっぽく笑った。
「だめっ…汚いよぉ」
あたしは言ったがリョウスケはやめてくれなかった。
音をたててアナルを舐められ、三本の指で手マンされ、あたしは羞恥と快感で頭が変になりそうだった…
「あぁっーリョウスケぇ…ぁああっ」
その時アナルに何かを入れられた…
「リョウスケっ…イヤァ何これぇ」
それはあたしのアナルにずっぽりと奥まで入っていた。
アナル用のバイブなんだってすぐに気付いた。
リョウスケは、
「気持ち良くなるからね」
とバイブのスイッチを入れた。
スイッチが入ると今まで感じたことない快感が走った。
「アンッ…感じちゃぅ…イクッイクイクッあぁっー」
アナルとマンコとクリを同時にせめられ、あたしはめちゃくちゃに喘ぎまくった。
「俺ももぅ我慢出来ないよ」
リョウスケのアソコは硬く勃起して我慢汁が滴っていた。
あたしはそれを舐めた。
大きくて全部口には入らなかったけど、夢中でしゃぶった。
「んっ……ぅ」
リョウスケの声があたしを興奮させた…
「やべぇ、イキそぉ…入れさせて?」
リョウスケはあたしの口から離すとあたしをベットに寝かせ硬くなったアレで一気にあたしを突いた。
「あああぁっ…リョウスケぇ」
あたし達は夢中で腰を振った…
パンッパンッ
ズチュズチュズチュッ
やらしい音が部屋に響いて、それがますますあたしを興奮させた…
「アーーーッイクッいくぅっアアアァッ」
「もぅだめなのぉっ…リョウスケぇ壊れちゃうっああぁっ」
「ぁぁ…マリ、イクよ」
「あたしもまたイッチャゥ…あぁっイクッイクッアアアァッっ」
めちゃくちゃ激しいエッチの後は二人でシャワー浴びて一緒に寝ました。
次の日は昼からまたエッチな雰囲気になって…
オナニーやらされたり、冷蔵庫の中にあった野菜で遊ばれちゃいました。
あぁ…もう会ってないけどまたヤリたい。
今も電マオナニーしちゃってます~。
あたしマジ変態かもぉ(>_<)
羨ましい