ネットカフェの女性店員に個室でオナニーした後の賢者タイム中を見られた自慰目的の男性客
この記事の所要時間: 約 4分21秒
夜、ネットカフェの個室でオナニーしようと出かけた。
受付の眞鍋かをり似の店員に、見透かれたような引きつった笑顔をされながら、案内された個室に入った。
奥から2番目の部屋。(オナニーするにはもってこいだ)
部屋を出なくてすむように、コーヒー、コーラと用意する。
トイレに行く。
お店の温められたお絞りを2つ持ち、部屋の戸を締める。
チェアーを、お絞りで拭く。
ベルトを外す。ボタンを外す。チャックを降ろす。
(忘れた)パソコンの電源を入れる。
パンツをズボンと一緒に降ろす。
既に個室の雰囲気で、勃起したチンコが跳ね出る。
チェアーに座る。
お絞りで、チンコを包む。
「ふうぅー快感」(温かくて気持ち良い)
暫らくじっとして、温くもりを楽しんだ後、オナホールを取り出す。
ビニールを破る。蓋を空ける。
オナホール内のローションを絞り、入れ口に集めて亀頭を擦る。(ヌルヌルが気持ち良い)
入れ口に、亀頭を押し込む。
(キツイな、これは)跳ね返された。
(もっとチンコを勃たせないと)
受付の眞鍋かをりを思い出して、チンコを擦る。
パソコンの[オッパイ揉み揉みインタビュー]を見る。
女の子が、胸を揉まれて喜んでいる。
(固くなった)、オナホールを被せる。
「グニョ」(今度は入ったぞ)
(まだ、ちょっと痛いな)亀頭に、しっかりローションを馴染ませる。
(よし、大夫、馴染んだ)「グニョ」奥まで入れる。
(しっかり、絡み付くなコレは)「クチョ、クチョ」上下させる。
チンコの皮が引っ張られ、亀頭のヌルヌルと竿の締め付けが、本物のおまんこに似て気持ち良い。
オナホールの締め付けで、チンコが更に膨らんだ。
「ヌチッュプ、ヌチッュプ」
早く上下する。
チンコが引っ張られ、亀頭の先端の締め付けと、根元の締め付けの快感が、交互に訪れる。
腰を動かしていないので、息が切れる心配はない。
画面のオッパイの揺れと、喘ぎ声に合わせて上下させると、
(うっ、逝きたくなったぁ)(ちょっと我慢しょ)
「ヌチッュプ、ヌチッュプ」
(気持ちいいなぁ、これは)(うっ、駄目だ、射る)
(ティッシュ、ティッシュと・・・!・・無いぞ、ココは)
「あー」(射ちゃった)
お店のお絞りに、射ちゃいました。(気持ち良かった)
(よし、中出ししなかったぞ、もう一回使える)
オナホールに、蓋をする。
(ちょっと休憩するか)残りの飲み物を全部飲んで、
(どうせなら、綺麗にするか)チンコから、残りの精液を搾りだし、お絞りで全部拭く。
(綺麗になったし、眠くなったなぁ)(ちょっと寝るか、時間在るし)・・・。
・・・・・「トントン・・失礼します」、「トントン・・失礼します」、「はあっ」
「ガラッ・・失礼します、伝票のチャックをさせて下さい・・はい・・ありがとぅご・・・きゃぁー・・・すみま・・・ピシャ、ドン」
(アレッ、なんだっ・・・やべぇ、見られた!!?)
チェアーを倒して、お絞りで拭いて、サッパリしたチンコ丸出しで、うたた寝していたんだった・・・。
オナホールと、精液ベトベトのお絞りを、伝票の横に置いたまま、顕らかにオナニーし終わった姿を、眞鍋かをりに見られてしまいました。
(あーあ、どうしよう、まさか、個室で見られるとはなぁ、返事して無いのに開けるもんなぁ)
(まぁ、いいか、もう一回しよ)
気を取り直し、新しいお絞りでチンコを温めた。
見られて興ったので、チンコは既にビンビンです。
オナホールに、チンコが「ヌルッ」と、入った。
立ち上がり、オナホールをチンコを入れたまま180度回転させ、チェアーに押し付けた。
腰は振らないが、立ちバックみたいだ。
「出るっ」お絞りに射しました。
座わり直し、もう一度射した。
眞鍋かをりが居たので、精液とローションのせいでベトベトのお絞りを食器返却口に迷わず置いた。
おしぼりを片付けたので、直ぐにレジに行く。
手に付いた何かに戸惑いながらも、しっかり拭く暇も無く、慌ててレジに来た彼女に、
(あっ、さっきの・・)と、伏し目顔をされながらも、「ごちそう様」と、会計した。
トレイに置いたお金を受け取る彼女の手が、何かで絖り、触った千円札が染みていきました。
お釣と染みたレシートをトレイに置くと、「有難うございました」も、そこそこに、
精液とローションで汚れた手を洗っている水の音を聞きながら店を出ました。
個室を片付けている時に、わざと置いてきた使用済みのオナホールを彼女が見つけ、
それのスメルに刺激され、密かにオナニーを始めた姿を想像して・・。
満喫でオナニーホールわむりだわ
迷惑な上級者だなw
気持ち悪い妄想