海へ旅行中にワゴン車で連れ去りレイプされて恥ずかしくて死にそうでした
この記事の所要時間: 約 2分43秒
女友達と三人で、海へ旅行へ行った時のことです。
泳ぎ疲れてしまったので、私だけ先にホテルへ戻ることにしたんです。
ホテルは海のすぐ近くで、宿泊客用のシャワーもついていたので、水着のまま一人で歩いてホテルへ向かいました。
道路を渡ろうとした時、止まっていたワゴン車があいて、突然中へ引きずり込まれました。
わけがわからずパニックになっていると、車は走り出しました。
そして、引きずり込んだ男が私を抱え込んで拘束し、体をいやらしく触ってきました。
車が人気のない道で停まると、運転していた男もニヤニヤしながら後ろへ来て、やっと私は状況を理解しました。
ワゴン車は、後ろの座席をフラットな状態にしてあって、男二人が私を犯せるだけの広さは十分でした。
必死で抵抗したのですが、男の力にかなうはずもなく・・
水着もビキニだったので、ちょっとずらされただけで胸がこぼれてしまって・・・。
それを見た男たちが、片胸ずつしゃぶりついてきました。
もちろん、それだけでは許してくれず、下にも手は伸びていき、敏感な部分を二人で探ってきました。
快感なんてなくて、こわいばかりだったのに、濡れてきたのが男たちの会話でわかりました。
私に卑猥な言葉をかけてくるのですが、必死で聞こえないふりをして無視していました。
すると、一人が私にまたがり69のかたちであそこを舐めてきて。
一番感じるクリを舐められたら、体がビクッてなってしまい・・
さらに調子に乗った男に、ちんちんを咥えさせられ、一人は手を伸ばして胸を揉んできます。
クリと乳首への攻撃で、ちゃんとフェラをできずにいると、またがっていた男が座り、フェラを強要しました。
でも、舐められるよりはましだと思い、うずくまって奉仕しながらも、ちょっとホッとしたのも束の間・・
一人が私のお尻を突き出させ、いきなり挿入してきました。
突然くると思わなかったので、「ああぁぁぁっ」と呻くと、また「淫乱女」と嬉しそうに罵られました。
でも、体は完全に男のもので感じてしまい、フェラもすることが出来ず・・
そりたった物を目の前に、男の腰にしがみついたままイッてしまいました。
一人が果てても、すぐに次が挿入され、何度もいった後やっと二人が果て、これで解放されるとふと窓を見て、ぎくりとしました。
私の反応に男二人も窓を見ました。
窓からは、別の男が堂々と覗き見してたんです。
見られていたことに興奮した男たちの物は、またギンギンになってしまい・・
窓に顔を向けた状態で犯されたり、逆にあそこがよく見える体制で犯されたりで、さんざん屈辱的なことをされてしまいました。
「もうやめて・・」と言っても体が反応してしまうので、相手をあおるだけになってしまい・・・。
後半は、ほとんどされるがままでした。
外から見たら、私が求めているようにも見えたかもと思い、恥ずかしくて死にそうでした。
結局、何時間も犯され続け、終わった時にはひりひりと痛かったです。
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