SEXの手順や女性の喜ばせ方を教えてくれた学習塾の淫乱先生達
この記事の所要時間: 約 3分28秒
三年生になったある日、私はM保先生とも関係を持ちました。
これは、M保先生のご主人とE子先生の浮気が発覚したためです。
M保先生はうすうす気付いており、E子先生とご主人が会う時は代わりに私を貸すことで話がまとまったのです。
特筆すべきは、M保先生のご主人は、E子先生との浮気がM保先生にバレてることを知らないのです。
私は、美味しい思いをしているのか恐ろしいことに巻き込まれているのか分かりませんでしたが、ただ、女性は怖いと思いました。
M保先生はE子先生よりは少し背が高く、スタイルも良く可愛い女性です。
E子先生と同い年のはずですが、M保先生は20代に見えます。
M保先生はとても優しく私をリードしてくれます。
私も可愛い先生を悦ばせたくて一生懸命前戯をしました。
ゴムも先生が着けてくれました。
先生のポイントは入り口近くにあり、ペニスとお腹で挟むようにすると喜んでくれました。
「アンアン」と啼き声も可愛くて、私はM保先生に夢中になってしまいました。
実は、M保先生には秘密があって、ご主人と付き合う前に勤めていた学習塾経営者と不倫していたそうです。
24~26才の二年半続いたその相手は23才年上の方だそうです。
先生は、実りのない付き合いを清算し、故郷に戻って塾を始め、ご主人と知り合ったそうです。
M保先生は、ご主人に言えない性嗜好をその不倫相手に仕込まれていました。アナルです。
先生は、ご主人には頼めないからと私にアナルセックスを求めました。夏期講習最終日のことです。
中三の私は、そんなやり方を知りませんでしたから驚きました。
ローションを塗り、興味津々で挿れました。
根元付近は締め付けられるが中は・・・
でも、異常なことをしていることに興奮して、5分でイってしまいました。
アナルのときのM保先生は、E子先生より騒がしく下品です。
「ウガァ、イギャ、で、でる~」と啼きます。
何が「でる」のか知りませんが(後に知るところとなります)、前でする時とは反応が別人のようです。
私も少し引いたのを覚えています。コレではご主人には頼めないでしょう。
夏休みも終わりの頃です。
M保先生は、裸の私を仰向けにしてフェラチオをしてくれていました。
なにやら違和感を覚えていると、先生は私のアナルにローションを塗りはじめました。
そして、ゴム製の張子をゆっくりと私のアナルに挿入してきました。
私は驚きましたが、動けずされるがままでした。
やがて、なんとも言えない排泄感のようなものを感じてきました。
そして私は思わず、「で、でる~!?」
何が「でる」のか分かりました。
私は、それからも時々お知りをイタズラされてましたが、M保先生の壮大な計画の始まりだったとはしりませんでした。
おしりのイタズラはE子先生にもしました。
E子先生がしていいよというのでE子先生ともアナルSEXしました。
そして、E子先生はM保先生のご主人とアナル遊びをはじめました。
私が高校一年を終えると、E子先生は転勤してこの地を離れてしまいました。
私が高二の夏、M保先生が妊娠しました。
ご主人とは安全日にだけ中出しといってましたから十中八九私の子です。
先生はご主人との子として産むといい、私との関係を終わらせました。
私とM保先生は同じ血液型なのですぐにはバレないでしょうが、成長してご主人に似るのかしらと思うと不安でした。
妊娠中、M保先生とご主人は、ついにアナル楽しむようになり、M保先生は幸せそうでした。
私が高校生三年の初夏の頃、元気な男の子が生まれました。
無事育っていれば、今頃29才です。
もしかして、私には孫がいたりして・・・
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