Mで爆乳な彼女とSな私が行う恥辱プレイの楽しみ方
この記事の所要時間: 約 6分42秒
【投稿者名】エッチな名無しさん 【性別】男性 :2015/07/22 19:47:50
私の彼女は、爆乳&Mです。私はSです。
ただ、痛いことをさせるのが好きなわけではないですし、彼女も痛い思いは嫌いです。
お互いに、「辱しい思いをさせる、させられる」ことが大好きです。
そんな彼女と、先日1日中恥辱プレイで楽しんだお話しをおすそ分けします。
彼女は、101cmのIcup。爆乳好きの僕からすると最高なのですが、顔もそこそこ可愛い感じで、簡単に言うと、宇都宮しをんちゃんと付き合っている感じです(残念ながら本人ではないですが)。
彼女の爆乳を弄ぶ基本はいくつかあり、
●爆乳だけでなく、パンティも自分好みのものを履かせる
●AVに出てきそうなエロ極小水着は5着くらいもっておく
●最後は、大量のザーメンで、本当に気持ちよかったことをお互い確かめる
です。
先日、彼女には私が好きな、いわゆる「薄手の白色パンティ」をはいてこさせました。
その日は、以前から彼女と、「1日で何回ザーメン出せるかやってみよう」というエロ話で盛り上がっており、彼女としても「せっかくだから、色々なところにかけてほしい」という話になりノリノリでした。
その時、彼女には伝えなかったのですが、二つ決めていたことがあり、一つ目はビデオを撮っておくこと、もう一つは実際に射精したあと、彼女にしてみると射精された際に絶対にそのままにあえてしておく、ということでした。
当日、そのことを彼女に伝えると、いつもHの時に見せる恥ずかしそうだけど嬉しそうな顔をしていました。
早速ということで、カラオケボックスでまずはお決まりのM字になってもらい、ビデオ撮影開始笑
いざ、M字になると、白い薄手のパンティ一枚でマンコを突き出すような恰好をしていることに恥ずかしそうにしている彼女を見ながら、目の前でチンポをしごいてあげます。
「とりあえず、パンティだけになって」と伝え、101cmの爆乳をしたから腕組みで支えるような恰好をさせてM字にします。
「よっぽどチンポしごいてほしいからこんな恥ずかしい恰好出来るんだね」
「自分のオッパイとエロパンティ餌に気持ちよさそうにしごかれてるチンポしっかり見なさい」などと言いながら、彼女の顔の目の前やオッパイ、パンティにチンポをしごきながら近づけます。
「とりあえず、今日一発目はどこにかけてほしい?」
いつもは顔にぶっかけてもらうのが大好きな彼女ですが、今日は「ザーメンで汚されてもふいてもらえない」条件があるので困った顔をします。
苦し紛れに「せめてオッパイかな。。。」と言ったので、「わかったから、ちゃんとチンポが気持ち良すぎて我慢できなくなってザーメン出ちゃうところ見るんだよ」と伝えながら、エロ乳輪にチンポの我慢汁をわざとつけながら更にしごきます。
我慢できなくなったところで、彼女の言ったことをわざと無視して、M字になった薄手のパンティの、マンコの部分にチンポを押し付けたまま射精します。
ぬるぬるのパンティの感触を楽しみながら、パンティ越しにすこしチンポをマンコに押し込んであげます。
彼女は、まさかの「パンティごしマンコぶっかけ」に驚いた様子で、「パンティがぬるぬるして気持ち悪い。。。」と訴えてきましたが、「っていうか、100cmのデカ乳さらして、エロパンティ見せつけてるんだから、ザーメンで汚されても文句言えんの?」というと、黙ります。
「後でこの動画一緒に見ながら、また目の前でオナニーに使ってあげるね」
と伝え、店を後にします。
歩いている最中、「精子が入っちゃうよ。。。」と何度か訴えてきましたが、「どこに入るの?」、「。。。マンコ」、「じゃぁ今道路だけどパンティ脱ぐ?」、「我慢する。。。」という会話を楽しみながら部屋に戻ります。
「パンティ気持ちよさそうだから着替えていいよ」と、代わりに極小エロ水着を渡してあげます。
同時に、私のザーメンで汚されたエロパンティを受け取ります。
「■■(彼女の名前)がどれだけチンポしごきに使えるか見せてあげる」と伝え、着ている方が恥ずかしい水着の姿を撮影しながら、先ほどのカラオケボックスでの映像を流してあげます。
自分のはしたない恰好と、そのまえでしごかれているチンポの映像に彼女は身もだえしていますが、更にそこで、彼女の白パンティをチンポにかぶせて目の前で再びしこってあげます。
今度は、マンコが直接あたっている裏の生地で鬼頭を愛撫しながら、紐のような水着を着て、少し動くとすぐに見えるエロ乳首とエロマンコを見ながらチンポをしごきます。
「自分がエロパンティ一枚でチンポしごきの餌にされている映像みながら、今度はそのパンティをザーメン処理に使われながら、エロ水着着ているんだ」など、彼女が大好きな言葉攻めをしながらしごいていると、ほんの1時間前に大量射精したはずのチンポが一気にどくどくしはじめて、我慢できなくなってしまいます。
そのままマンコがあたっている生地に射精をするのですが、最後は彼女の手を無理やり恥ずかしい自分のパンティの中にいれさせ、ぬるぬるのチンポを手コキさせます。
彼女の顔の目の前で思いっきり射精してあげます。
そのまま、何も言わずに一気に彼女のエロ水着の下を脱がせて、パンティを強引にはかせます。
「精子直接ついちゃう!」とやや強めに抵抗されますが、「自分のパンティでしょ」と意に介さず、力任せに履かせます。
その時の彼女の悔しそうな顔に興奮し、「っていうか、■■のせいでザーメン出しちゃたんだから、綺麗に掃除してよ」というと、おとなしくお掃除ふぇらしてくれます。
彼女もやられっぱなしが悔しかったせいか、攻めるように執拗にふぇらをして、また勃起させてきます。
「さすがにまだたたない」と伝えましたが、5分ほどずっと唾液だらけにチンポをされるがままに任せていると、2回もザーメンで汚された恥ずかしいパンティをはきながら、エロ水着からはみ出た爆乳をゆらしながらチンポをしゃぶっている彼女を再び苛めたくなり、「じゃぁ、パイズリして」、「っていうか、ザーメンぶっかけてもらうための爆乳なんだから水着来てる意味ないよ」などと言いながら水着を外します。
ただ、さすがに自力だけではすぐに射精する自身がなかったので、彼女とたまに見る、宇都宮しをんちゃんの「顔射べとべと」を大音量で流します。
僕が好きなシーンの、「アパートの管理人」役のしをんちゃんが、3人から連続して顔射&メガネ射される映像を流しながら「■■ってしをんちゃんに似ているよな」と居ながら、同じようにパイズリしてもらいます。
しをんちゃんは役作りですが、彼女は普通に目が悪いのでメガネをかけています。ですが、わざと「あ、なんか今日もメガネごと可愛い顔をザーメンで汚してほしいんだ」とか言いながら、パイズリさせます。
パイズリの最中、彼女には、「最後は、自分の顔とメガネがザーメンで汚されて悔しい思いするのに、チンポを爆乳でしごくなんて、よっぽどMなんだね」などと言葉をかけると、首を横に振りながら更に乳首がチンポにこすれるようにしごきあげてくれます。
「どこにかけてほしいの?」「メガネは嫌」と言いますが、「じゃあ、床汚しちゃおうかな」というと、「だめぇ」というので、「じゃぁ、自分のエロ乳輪が、自分のことザーメン処理につかってるどくどくしたチンポから出る精子で汚される瞬間見ろよ」といいながら、ザーメンを浴びるためにしっかり寄せられた100cmの爆乳にぶっかけてあげます。
これで、あっという間の3回目。
前半戦終了ですw
後半はまた後日。
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