Eカップの可愛い彼女がキモデブメガネ親父な店長に犯されて孕ませられた最悪の寝取られ
この記事の所要時間: 約 8分56秒
「あ~~~~ゆきえちゃん。だいぶフェラ上手くなってきたね~~~」
Kは気持ち悪い笑みを浮かべて言いました。
僕は、この言葉でこの二人は一回や二回の関係じゃないと確信しました。
「あっ・・・・・あ~~~そうそうそう」
「んっっ・・じゅぱ・・んっ・じゅぱじゅぱ」
「あはぁ~~。そうそう。・・・ゆきえちゃん本当に僕のチンポ好きなんだねーー♪」
「ちゅぱ・・・・じゅぱじゅぱ・・はぁ・・ちゅ・・・・・んっ」
ゆきえは丹念にKのイチモツを舐め、その顔はまさに淫乱そのものでした。
ゆきえの頭の動きがだんだん早くなってくると、気持ち良さそうにKは「あ~~~ゆきえちゃん・・。あんまり激しくするとイっちゃうよ??」
ゆきえは、それを聞くと一旦フェラを止め、上目づかいでKを見つめました。
それを見たKはニヤっと笑うと、ゆきえの頭を再び自分のイチモツに持っていきました。
ゆきえは、同時にまたフェラチオを始めました。
「あっ、ゆきえちゃん・・・。」
「んっんっ・・・じゅぱじゅぱじゅぱじゅぱ・・・・・。」
ゆきえの頭の動きが早くなります。
「あっ・・・・。」
Kの声とともに、ゆきえは動きを止め、Kのを口に入れたまま止まりました。
・・・・口内射精だ。僕は思いました。
僕ですらやったことのない事を、あろうことかKにしているのです。
しばらく、Kのを口に含んでいたゆきえは、Kの物から口を離しました。
「・・・ごくっ」
そしてK、のザーメンを飲んだのです・・・。
僕は、かなりのショックを受けました。
僕の目の前にいるのは、僕の知っているゆきえではないのです。
ゆきえは、Kのイチモツを口で綺麗に掃除しました。
「はぁはぁ、・・・ゆきえちゃん。どうだった僕の・・?美味しかったかい?」
「・・・・・。」
「答えないとあげないよ?」
「・・・・・・はい。」
「んふふふふ。いい娘だ・・・・。」
その後、Kはゆきえに尻をこっちに向けるように指示しました。
ゆきえはそれに応じ、ぷりぷりの白いおしりをKにむけたのです。
Kのイチモツはさっき出したのにも関わらず、すでにギンギンでした。
このままだとKに・・・・。
けど、僕の体は全く動きませんでした。
「あっっっ!!」
ゆきえのその声とともに、Kはゆきえを貫きました。
ゴムをつけるような仕草はなかったため、生で入れられています。
そして、そのままゆっくりとピストンを開始したのです。
「あっあっあっあっあっあっあっ」
「んっふふふふふふふ。ゆきえちゃ?ん。」
「あっあっ・・・Kさんっっ」
Kはバックの体勢で激しくゆきえを突きながら胸を揉んでいました。
ここからだとゆきえの表情が見えませんが、かなりの快感のためか頭を激しく振っています。
しばらくピストンした後、Kは一度ゆきえから抜き、ゆきえと抱きつくような体勢で再び挿入しました。
Kのその激しい腰使いと、そのでかいイチモツでゆきえ入念に責めていました。
ゆきえは、僕の時とは比べ物にならないほど気持ちよさそうでした。
Kは、そのまま目の前にあるゆきえの胸をベロベロと舐めながら器用に腰を動かしています。
「あっあっあっあぅあ・・・」
「あっっ、ゆきえちゃん」
「あっあっあっあっあっあっあっ・・・はぁぁあ・・。」
「ゆきえちゃ~~~ん・・相変わらず最高の締り具合だね~~~。・・・今までで一番最高だよ~~」
「あっあっあっあっああん。・・・・はぁはぁはぁ・・Kさん・・・・・あっん・・気持ちいいいです・・。」
「僕の気持ちいいだろう?ううん?高山君とは比べ物にならんだろう?ううん?」
「あっあっあっ・・・・ああああん・・もう・・すごいです。」
Kは、そのままゆきえの腕を引っ張ると今度は騎上位の体勢になりました。
もうゆきえはKのイチモツに夢中でした。
自分から腰を激しく叩きつけたり、腰を回したりでKのイチモツを味わっています。
Kはそのゆきえのリズムに合わせながら腰を振り、乳首を手で転がしていました。
僕はこの時点で、何故Kがあんなキモいのにあれほど女の子を喰えるのか、理由がなんとなく分かってきました。
それは、あのSEXの上手さだよ思いました。
女の子のツボをよく心得ているというか、とにかく一連の動作に無駄がなく確実に責めているのです。
そして、あのでかいイチモツとくればもう女の子を虜にできるのは不可能じゃないはずです。
僕は、そうやって今までの女の子はKに夢中になっていったんだなと感じました。
僕はすでにKに敗北していたのです。
Kは、ゆきえを挿入したまま押し倒し、そのまま正上位の体勢に持っていきました。
そして、かなりの腰のスピードでゆきえを突いてます。
「あっあっあっあっんあっあっん」
ゆきえは、これまで以上に大きな声で喘いでいました。
「あっあああああ・・・ゆきえちゃん!!気持ちいいい!?」
「あっあっあっはん・・・・・はいっあっ・・気持ちいいです!!・・・Kさんは?・・あたしの気持ちいい!?」
「あはぁもう最高だよ~~~。ゆきえちゃ~~~ん!!」
「ああああ~~~ん」
そう言うと、ゆきえはKにキスをしました。
舌がねっとりと絡み合う、今までで一番激しいキスでした。
そして、しばらくピストンの後、Kに限界がきました。
ゆきえの長くて細い脚がKの腰に絡みついています。
「あっあっあっ~~~~ゆきえちゃん!!僕・・・・もう・・」
「あっあっ・・・・Kさん・・・あっあっ」
「あ~~~。今日もいつも通りだからね?」
「・・・・あっあっあっあっあっ・・・はいっ・・あっあっ」
「あ~~~ゆきえちゃん・・・。お前はもうずっと僕の物だ~~~。」
「あっあっあっあっ・・・嬉しい・・あっあっあっあっはぁはぁあっあっ・・・Kさん・・・・好きです・・!!んあっ・・・あっあっ・・あ・・愛してます・・!!」
「あ~~~~~、ゆきえっ!!!!!」
「ああああああん~~~~Kさんっ・・・・。」
そう言うと、Kはゆきえの体に乗ったまま動かなくなりました・・。
Kの腰はぴくんぴくんと動き、何かをゆきえに送っています。
中出しだ・・・。
ゆきえは、Kに中だしされたのです・・。
僕は、ただ呆然とその光景を見ているだけでした。
そして、僕の息子は終わったと同時に萎んでいきました。
何度射精した分からないまま・・・。
Kは、いまだにゆきえの上に乗っていました。
そして、相変わらずKはまだゆきえに精子を送りこんでいるみたいでした。
「はぁはぁはぁはぁ・・・。ゆきえちゃん・・今日も最高だったよ~~~。」
Kがニヤニヤと気持ち悪い笑い浮かべ、ゆきえにキスをしました。
ゆきえは、ただうっとりとそのキスを味わっています。
「ゆきえちゃん・・。本当にHだね。今日だって高山君が実家に帰ってるからって僕を誘ってくるし。」
「だって・・Kさんがいけないんですよ・・・。」
「でもこの前も車でHしたし、前は公園のトイレでもしたじゃないか?」
「あれはKさんが誘ってきたんですよ?」
「そうだっけ~~。でもこれでもうかなりゆきえちゃんに中出ししたね~~~。もうこの一週間で50回くらいはしたかなぁ」
「この前は高山君がテストだっていうから、僕の家で一週間くらいずっとHしてたよね~~~。」
「しかもKさん全部中で出すんだもん」
「んっふふふふふふ・・・これだけ中だしすれば・・もうそろそろゆきえちゃんも・・」
「・・・・・・はい・・」
「それだけは大丈夫。本当に暴れまくったから・・・。それだけは・・ちゃんと守ったよ。」
あの時のゆきえの言葉がよみがえってきます。
ゆきえは、すでにあの時Kに思う存分中出しされていたのです。
そして、あの時ずっと家を留守にしていたとき、ゆきえは家に引き篭もっていたのではなく、Kの家で子作りに励んでいたのです。
さらにあの時、Kを殺しに行こうとした僕を必死で止めたのは・・・僕のためではなく、愛するKを殺されたくないからだったのです。
あの時、すでにゆきえの中には僕はいなかったのです・・・。
僕は・・完璧にKに彼女を寝取られたのでした。
ゆきえは、Kに自分の身を預けました。
「Kさん・・・・・。」
ゆきえは、愛しそうにKを見つめると、まるで恋人同士のような雰囲気の中で唇を重ねました。
「んっふふふふふふふふ。ゆきえちゃんは僕の子供を生んでくれるかい?」
ゆきえは黙って頷きました。
「あたし・・・Kさんとの子供欲しいです・・。一生Kさんのそばにいます・・・・。・・大好きです・・・Kさん」
「んっふふふふ。ゆきえ・・もうお前は僕の女だよ?」
「あっあっあっん・・・Kさん・・。」
その後、再びゆきえとKのSEXが始まりました。
ゆきえは、何度もKに中出しされ続けました。
ゆきえの快楽に溺れてる喘ぎ声のなかに、何度もKに「愛している」と言っていました。
もう僕にはその事を言ってくれません。
僕は、K達の横目でただただ泣いていました。
ゆきえとの楽しい思い出を思い出しながら、Kのいるコンビニでバイトした事を激しく後悔しました。
そして、僕は気付かれること無く、にゆきえのアパートを後にしました。
そのあとの僕の人生は、本当に悲惨なものでした。
結局大学は中退して、今は不運にも実家の近くのコンビニで働いています。
噂によると、ゆきえはあの後しばらくして妊娠したらしく、大学を僕のすぐ後にやめたようです。
多分、それはKとの子供でしょうが、今Kと一緒になっているかどうかは知りません。
あの出来事で、僕は人は見かけによらないんだと思い知らされました。
以上です。Kは、いつか死ねばいいと思っています。
よくもまあ、Kとゆきえの情事を黙ってみて居られ間ましたねー?でもこれって本当の話ですか?事実は小説よりも奇なりとは言うものの、読み応えがあります。有り難うございます。
お前が殺せよ… ほっとくから また次の被害者出るんだよ
さいしょから、彼氏の事を好きではなかったのでは?だから、キモいおやじに犯され、妊娠までしたのではないでしょうか?ふつうは、その女、警察に被害届を出すはず!この女、馬鹿じゃ無いのか!頭おかしいよ❗
エロ体験にマジレスガイジおもろいなあw
感動した
こういう話が2ちゃんねらーは好きなんだね
ということでみんなまとめて消えてくれるそうで、めでたしめでたし
5年ぶりに読んだら感動した。当時は事実だと思ってたけど、読み直したら創作だと分かりました。