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Eカップの可愛い彼女がキモデブメガネ親父な店長に犯されて孕ませられた最悪の寝取られ

この記事の所要時間: 610

「あっあん」

声が聞こえました。

僕は最初、何か分かりませんでした・・・。

次に、
「ちゅ・・・ちゅぱ・・ちゅぱ・・・・・ちゅちゅ」

何かと何かが絡み合う音。

 

・・・・あきらかにキスの音でした・・。

なんで!?

僕は必死に考えました。

部屋を間違ったか!???

しかし、リビングを僕がゆきえにあげたぬいぐるみがありました。

間違いない・・・・。

ここはゆきえの部屋です・・・。

じゃあ、誰か違うカップルがゆきえの部屋で・・・?

僕はありえないと思いながらも、それが真実であることを願いました。

だってそうじゃないと・・・・・。

しかし、その気持ちはすぐに掻き消されました。

 

「あっ・・・・あっ・・あっ・・・。駄目・・あんっ」

・・・・間違いありません。ゆきえの声です。

じゃあ、ゆきえは誰と!?

僕の記憶に・・・該当する人物は一人しかいませんでした。

僕は意を決して、そっと襖を開け覗いてみました。

そこには、Kとゆきえが生まれたままの姿で抱き合っていました・・・。

Kが後ろからゆきえを抱きしめるような形で、ゆきえの唇をむさぼっていました。

舌を絡ませ、時々ゆきえの唇を吸うような感じでキスをしています。

「ちゅぱ・・・ちゅ・・ちゅちゅぱ」

ゆきえがまたレイプされてる・・・。

僕はそう思いました・・・。

助けなきゃ・・・。

しかし、その考えはすぐになくなりました。

 

ゆきは、自分からKの舌と自分の舌を絡ませていました。

しかも、美味しそうにKの舌を味わっています。

あの臭くて醜いKの口をゆきえは求めているのです。

ゆきえの顔は、僕が見たことがないうっとりした淫乱な顔していました。

Kが不意にキスをしながら、ゆきえの胸をゆっくりと揉み始めました。

ゆきえのEカップの真っ白な美巨乳がKの手でさまざまな形に変化していきます。

「あっ・・あああん」

ゆきえはKから口を離すと、気持ちよさそうに喘ぎ始めました。

 

「あーー・・ゆきえちゃんのおっぱい最高だな???ほんと柔らかいよ??」

Kはそう言いながら、だんだん揉むスピードを早くしていきました。

ゆきえの乳首をころころと転がしながら、強めに揉みしだいていきます。

「あっあっあっ・・Kさん・・・だめ・・。」

「本当にいいおっぱいだね~~。こんないいおっぱいは食べちゃおうかな♪」

Kはそう言うと、ゆきえの乳首い吸い付きました。

「あっっっ!!あっあっあっ」

ゆきえの喘ぎ声が、よりいっそう高くなります。

Kはベロベロとゆきえの乳首を舐めまわし、反対の手はゆきえの胸を激しく揉んでいます。

「あっあっあっあっあっ・・。あ~~~。」

ゆきえは、ただ喘いでいました。

ゆきえの胸をむさぼるKは、まさしく豚のようで本当に醜いものでした。

しかし、そんな醜い豚にゆきえは感じているのです。

 

・・・僕は何を見ているのだろう?

これは夢なんじゃないか・・・。

というか、早く止めるべきなんじゃないのか?

しかし、僕の足は全く動きませんでした。

それどころか、僕のチンポはいままでで一番の盛り上がりです・・。

ゆきえの胸を味わったKは、そのまま徐々に下の方に手を伸ばしていきました。

そして、ゆきえの大事なところに手を伸ばしたのです。

ビクっっっ!!

ゆきえの体が反応しました。

そして、Kはゆきえのマンコを刺激し始めました。

 

「い・・・いや・・・。あっあっん。Kさんそこは・・。」

「いひひひ。ゆきえちゃん。もうぐしょぐしょじゃない?そんなに僕が好きかい?」

「あ・・・いやぁ・・・。」

「ゆきえちゃんは本当にいけない娘だね??彼氏に内緒でこんなことしてるだなんて・・・。」

「だ・・駄目。それは言わないで・・・。」

「高山君も運が悪いね~~~。僕に目をつけられたらもう終わりなのに~~~。まぁ僕には関係ないけどね。ゆきえちゃんはもう僕の物だし。」

「あっあっあっあっあっ・・・はんっ」

そう言うと、Kはゆきえのマンコをさらに早く責めました。

その手の動きは本当に早く、ゆきえのマンコからはぐちゃぐちゃぐちゃとイヤらしい音が出ています。

 

「あっあっあっあっあっあっあっ駄目!!・・・Kさん!!・・・・。」

「イクのかい!?ほらほらイっちゃえイっちゃえ♪」

「あっっ~~~~~~~~~!!」

ゆきえは大きく体を仰け反らせると、そのままぐったりしてしまいまいした。

「はぁはぁはぁはぁ」

「ゆきえちゃんは本当にHだね~~~。」

そう言うと、Kはゆきえの真っ白な脚に体を移動して脚を舐め始めました。

そして、そのまま脚の指先から太もも、そして腕やら脇腹、そして耳と首筋とゆきえの体を丹念に舐め始めました。

まるで自分の臭いをゆきえにつけているように。

「あっあっあぅ・・あっ」

そして、そのまま顔にいくとまた激しいディープキスを始めました。

「ちゅぱ・・・ちゅ・・・ぱ」

ゆきえが、またKの臭い口を味わってゆきます。

 

僕の股間は、もうはちきれんばかりでした。

自分でも分かりません。

こんな光景許せないはずなのに、僕はKとゆきえのSEXを見て興奮しているのです。

不意に、ゆきえの手が動きました。

その手は、ゆっくりとKの股間に伸びていったのです・・。

まさか・・・。

ゆきえは、Kのイチモツをゆっくりしごき始めました。

僕はそれを見て激しく興奮しました。

ゆきえが・・あのゆきえが・・・・あのキモいKのイチモツを・・・。

しかし、Kのイチモツを見て僕は驚きました。

それは、かなりのでかさがありました。

太く、そして長く、カリはぶっくりと膨らんで黒光りしていました。

はっきりいって、僕とは比べ物になりませんでした・・。

ゆきえは、そのでかいイチモツを丹念にしごいていました。

 

「あっあっ・・・あはっあ・・・ゆきえちゃん。気持ちいいよ。」

Kは、本当に気持ち悪い喘ぎ声を出しました。

そして、Kはゆきえの耳元で何か言うと、いきなり立ち上がり、ゆきえの顔にイチモツを持っていきました。

ゆきえは嬉しそうにそのイチモツを見つめると、舌を出してKのを舐め始めたのです。

先っちょをチロチロの舐め、そのまま横笛にして下を這わせていきます。

そしてカリを口に含むと、そのまま頭上下に動かし始めました。

 

僕はそれを見て衝撃を受けました。

ゆきえはフェラが苦手で、僕とのときでもすぐ吐き出してしまいます。

しかし、そのたびに「ごめんなさい・・・。」泣きそうな顔で誤ってきて、僕が毎回慰めていたのです。

しかし、目の前のゆきえはぐちゅぐちゅと唾液の音を出して、Kのイチモツをむさぼっていたのです。

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コメント

    • 名前: すきものオヤジ
    • 投稿日:2015/11/01(日) 20:35:09 ID:E1MzYyOTQ

    よくもまあ、Kとゆきえの情事を黙ってみて居られ間ましたねー?でもこれって本当の話ですか?事実は小説よりも奇なりとは言うものの、読み応えがあります。有り難うございます。

    • 名前: 匿名
    • 投稿日:2016/01/13(水) 16:03:40 ID:Q0NzAwNTg

    お前が殺せよ… ほっとくから また次の被害者出るんだよ

    • 名前: 名無しさん
    • 投稿日:2016/11/03(木) 09:24:50 ID:A5OTg3NDI

    さいしょから、彼氏の事を好きではなかったのでは?だから、キモいおやじに犯され、妊娠までしたのではないでしょうか?ふつうは、その女、警察に被害届を出すはず!この女、馬鹿じゃ無いのか!頭おかしいよ❗

    • 名前: 名無しさん
    • 投稿日:2017/04/23(日) 19:43:43 ID:I2NTY1Mzc

    エロ体験にマジレスガイジおもろいなあw

    • 名前: 名無しさん
    • 投稿日:2017/08/08(火) 00:54:50 ID:I4OTcyMzc

    感動した

    • 名前: 名無しさん
    • 投稿日:2018/05/10(木) 05:07:15 ID:IzMjIzNjI

    こういう話が2ちゃんねらーは好きなんだね

    ということでみんなまとめて消えてくれるそうで、めでたしめでたし

    • 名前: 名無しさん
    • 投稿日:2024/04/13(土) 06:19:07 ID:g0NjU0NjI

    5年ぶりに読んだら感動した。当時は事実だと思ってたけど、読み直したら創作だと分かりました。

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