Eカップの可愛い彼女がキモデブメガネ親父な店長に犯されて孕ませられた最悪の寝取られ
この記事の所要時間: 約 7分17秒
今思い出しても本当に鬱になります。
あれ以来、デブでメガネのキモオヤジを見るだけで殺意が沸いてきます。
聞いてください。
あれは、僕がまだ大学生の頃の出来事です。
当時、僕は三年生。季節は夏くらいだったと思います。
その頃、僕には大学で知り合った彼女がいました。
その娘は、芸能人の川村ゆきえをちょとスリムにさせたような、かなり可愛い娘でした。
しかも胸はEカップで、かなりの美巨乳。脚も長細く真っ白で、もう体に関しては文句のつけどころがありませんでした。
服装も今流行りのエロカワで、露出度が高い服を着ていました。
彼女は誰にでも優しく、絶対に人を見下す性格ではなく、大学内でも人気があったほうだと思います。
大学内でも、彼女を狙っていた男はたくさんいると思います。
いまだに、何故僕のような男を好きになってくれたのか分かりません。
(ちなみに僕はいわゆるあまりモテないタイプです)
彼女にそれとなく聞いてみても「なんかねー、ヒロ君(俺)は私のストライクゾーンだったの♪」と言われました。
Hの時は、本当に体の相性がいいらしく、彼女もちゃんと感じてくれました。
こんなに気持ちいいHは初めてと言われた時は本当に嬉しかったです。
とにかく僕は彼女のおかげで、本当に充実した大学生活を送っていました。
彼女(川村ゆきえに似てるのでこれからはゆきえと書きます)と付き合って半年くらいしたときでした。
僕はちょうどその頃に、アパートの近くのコンビにでバイトするようになりました。
理由は、ゆきえの誕生が近いために何か高い物を買ってあげようと考えたのです。
ある日、僕がバイトが終わり帰る支度をしていると、店長から声を掛けられました。
「高山君(俺)ってさー彼女とかいるのかい?」
はっ?
いきなりなんの脈路の無い話をされてびっくりしましたが、とりあえず「えぇ・・いますけど」と答えました。
この店長(Kと呼びます)は本当に気持ち悪く、簡単にいえば、ハゲ、デブ、臭いの三拍子です。
歳は52歳くらいで、頭は微妙に髪の毛があるくらい。しかもかなりのデブ、黒ぶちメガネ、顔中脂だらけ。
しかも近くよるだけで、物凄くワキガ臭くおまけに口臭もひどいものでした。
しかも常に汗をかいているといキモっぷり。
極めつけはその独特の喋り方です。
何か口に入れながら喋る感じで、さらにキモさを引き立てています。
もちろん、バイト内でもかなりキモがられている存在です。
さらに、Kは話を続けます。
「へー・・・。なんか噂だとかなり可愛いらしいじゃない?」
なんだこいつ?と思いながらも「えぇ、可愛い方だと思います」と若干控えめで答えました。
「じゃ、じゃあさ今度の週末に三人で飲みに行かないかい?」
はぁぁぁぁぁ?
なんで、俺らがこんな糞オヤジと、と思い「彼女人見知りなんでちょっと・・・」と嘘つきました。
しかし、Kは「そんなこといわないでね?紹介してくれもいいじゃないか?」っと、しつこく聞いてきます。
なんとかその日は流したのですが、それからKは何かある度に「飲みに行こうよ?」と誘ってきます。
僕は、いい加減にうざくなって、そろそろはっきり言ってやろうと思っていたときです。
「・・・高山君。ちょっと・・。」っと、そのコンビにで働いているMというおばちゃんに呼ばれました。
このおばちゃんは、店長がここに赴任する前から働いており、どのバイトにも必ずいる古株みたいなものです。
そのおばちゃんに裏口に呼び出され、何の用かなと考えていると
「・・・・店長に高山君の彼女のこと聞かれなかった?」
「えっ・・・はい・・・・なんでその事を?」
「・・・店長には気をつけなよ。」と言われました。
おばちゃんの話によると、店長は昔から女癖が悪く、特に若くて可愛い娘にかなり手を出してきたらしいのです。
ここのバイト先にも可愛い女の子が何人か入ってきたらしいのですが、みんな店長に喰われてしまったのです。
しかもKは中出しが趣味らしく、必ず女の子を孕ませるまで中に出し続けるらしく・・・。
そして、女の子が妊娠した途端に、捨てるという最悪な男らしいのです。
現に、それがすでにこのコンビニでも五人いるらしいのです。
「・・それで?その女の子達はどうなったんですか?」
「よくは分からないけど、おろした人もいればそのまま育ててる人もいるみたいよ?」
「マジですか・・?てか俺、そんな可愛い子があの店長と・・・その・・・・Hするなんて思えないすけど」
「そこなのよね?みんな本当に可愛い娘たちだったんだけどね?」
僕が信じられないと考えていると
「そんでここからが本題なんだけどね・・。一週間前くらいに高山君の彼女がここに来たのよ」
まさか・・。
「そんで、その時レジ打ったのが店長でさーー。それから高山君の彼女の事えらくに気に入っちゃってね?」
「ちょっと待ってください!なんで俺の彼女の事知っているんですか?」と聞くと。
「最近、あたしくらいのおばちゃんが入ってきたでしょー?その人が、たまたま高山君の彼女のこと知ってて・・・」
「・・・店長に喋ったってことですか?」
「・・ごめんね。おばちゃんが知ったときはもう手遅れで・・」
「・・・・・」
これで、やっとKがしつこい理由が分かりました。
あいつは、次のターゲットにゆきえを選んだのです。
その日の夜、僕はゆきえの家に行きました。
「珍しいねこんな時間に。」と彼女が笑顔で聞いてきました。
「迷惑だった?」
「ううん。全然♪」と僕に抱きついてきました。
抱きついてきたゆきえからは甘い香りがして、それだけで僕の股間はギンギンです。
おまけに夏なので、Tシャツにミニスカという露出度が高い服装で、僕は激しく興奮しました。
そして、そのままソファにゆきえを押し倒しました。
「ちょっ・・あん」
ぼくはゆきえの胸を揉み、唇を奪いました。
「あっ・・・ちゅぱ・・・ちょっと・・ちゅ・・・ヒロ君・・」
「ちゅ・・・ちゅ・・・あっ・・どうしたの・・・?」
僕は、なぜかすごく興奮していました。
ゆきえのこの胸も、そしてこの脚も、みんな僕のものだ!!
「あっあっあっ・・ヒロ君・・。」
ゆきえの息が荒くなって、僕の首に手をまわしてきました。
その後、僕らは今までで一番激しいHをしました。しかも5回も愛し合ったのです。
全てが終わり、ベッドで寝ているとゆきえが聞いてきました。
「なんか今日はどうしたのかな?」
ゆきえの子犬のような愛くるしい顔で僕に聞いてきます。
「いや・・・別に・・。」
「別にで、あたし抱かれたんだー。」
「ごめん(汗)そうゆうんじゃないよ。」
「ふーん。別にいいけどね?でも今日のヒロ君、なんかすごかった・・。」
「そうかな・・?」
「そうだよ?いつもはなんか奥手って感じだけど、今日はなんかあたし、いつもより感じちゃったもん♪」
「そうなの?」
「うんっ♪ヒロ君だからすごい感じた。たぶんもうヒロ君じゃないと感じないかも・・。」
そう言うと、ゆきえは僕の胸に顔をうずめてきました。
「大好きだよヒロ君。本当にヒロ君といると落ち着く・・。」
「・・・・本当?」
「うん・・。ヒロ君・・。ずっとそばにいてね・・・・・」
「うん・・・当たり前だろ・・。」
もう僕の頭に、Kの存在はありませんでした。
僕もこのときまでは、ゆきえとずっと一緒にいられると思っていました・・・。
しかし、それがあんな形で崩れ去ろうとは・・・。
それから、ゆきえの誕生日が近いため、僕はほとんどバイトに全てを注ぎました。
そして、さらにテストも重なり、ゆきえとは会う回数か減りましたが、ゆきえのためを思ってに深夜まで働きました。
今思えば、僕はすでにKの策略にハマッていたのかもしれません・・・。
でも、この時は本当に必死で考える余裕が無くなってました。
よくもまあ、Kとゆきえの情事を黙ってみて居られ間ましたねー?でもこれって本当の話ですか?事実は小説よりも奇なりとは言うものの、読み応えがあります。有り難うございます。
お前が殺せよ… ほっとくから また次の被害者出るんだよ
さいしょから、彼氏の事を好きではなかったのでは?だから、キモいおやじに犯され、妊娠までしたのではないでしょうか?ふつうは、その女、警察に被害届を出すはず!この女、馬鹿じゃ無いのか!頭おかしいよ❗
エロ体験にマジレスガイジおもろいなあw
感動した
こういう話が2ちゃんねらーは好きなんだね
ということでみんなまとめて消えてくれるそうで、めでたしめでたし
5年ぶりに読んだら感動した。当時は事実だと思ってたけど、読み直したら創作だと分かりました。