7歳上の同僚女性職員とセフレ関係になったら罠にハマって結婚した地方の某市役所に勤めている男【エロいコピペ】

2010/11/30（火）
先週に芳枝を入籍しました。同僚の連中には結婚のことを知らせたので、いろいろ言われましたし、式に誰も呼ばないのも非難轟々でした。

途端に、合コンから外されましたが、まぁ当然か。

先週の土曜に引っ越しも終わりました。12月に引っ越ししたかったのですが、業者の予定がいっぱいで27日になっちゃいました。

日曜と月曜は家具の据え付けでグタグタですわ、まだ腰が痛くて腕とモモは筋肉痛です。

どういう数え方か知りませんが、来月初旬から妊娠３カ月ということらしいです。まだいわゆる「つわり」は無いみたいです。

ＴＶドラマのような洗面所に駆け込むようなシーンは見てません。

11月後半頃から芳枝のオッパイに変化が出てきました。乳首とその周囲（乳輪ですか）が盛り上がってきて、色が少し濃くなってきました。

これって、この先ドンドン黒くなって盛り上がってくるんでしょうか。出産後、元に戻るんかいな？

オシッコも少し濃い黄色になってきましたが、匂いは逆に甘いバニラのような香りがします。

先週に風呂場で、チンポにローションを塗ってバックから芳枝の尻に入れてみました。

その前に、指とか入れて馴らしていましたが、意外とすっぽりと入りました。

よく濡れていたせいか、さほど痛がらなかったです。まあすぐ抜きましたけどね。

相変わらず、セックスはバックから一旦挿入だけしてピストンも殆どしないで、最終的には口でやっています。

 

2011/01/09（日）
式は１２月に無事終わりました。

旅行は、お腹のことや仕事のこととかで行かずに、僕の田舎で早めの夫婦での帰省で替えました。

最近になって、ようやく芳枝とセックスできるようになりました。

ただ、沢山の精液を膣に出すのはダメということで、１発目はイク寸前に抜いて芳枝の口に出しています。

芳枝のお腹もだんだん目立つようになってきました。

やっぱり、乳首なんか前と比べてすっごく黒くなってきて、しかも敏感になったのかこねくり回すと少し痛がります。

また乳首の周りも盛り上がって黒ずんでいます。あれって、元に戻るんでしょうか。今はちょっとキモイ感じです。

また、オマンコも色が濃くなって、もともとビラビラは大きい方だったのが、このところセックスでチンチンを抜き差しすると、チンチンを出す時にまつわりついてきます。

そして、最大の変わったところは、オマンコ全体が緩いというか柔らかくなった感じです。

マンコ汁は多くなったようですけど、匂いが少し強くなっています。

芳枝は前よりも良く感じるようになっているようで、最後に僕が（お腹に乗らないように）上半身を立たせた体位で突いてやると、あ～ん、あ～んとよがります。

イクちょっと前に抜いて、精液が飛び散らないように芳枝の口に全部突っ込んで射精します。次にバックでやって、２発目はお尻に精液を掛けます。

３発目の精液は殆ど出ないので正常位のまま中出しです。

芳枝もここで一番感じるみたいで、両足を僕の腰にまわしてハグして引き寄せます。

最後にチンチンを口でキレイにしてもらって終わりです。。毎日ではないけど、これが１日おきのセックスパターンです。

終わってから、お風呂でのオシッコチェックはいつものとおり。今の芳枝からは甘い香りのオシッコが出ます。独身時代のようなアンモニア臭は殆どしません。バニラの香りです。

オシッコそのものはしょっぱいけど、香りはクリームみたいです。またオシッコの時にはクリが膨張します、あな不思議。

 

2012/01/06（金）
子どもが生まれて半年経ちました。

芳枝と初めてセックスしたから2年半ほどになりますか。

妊娠中のオッパイの黒ずみやマンコの黒ずみも、少し残るだけになりほぼ消えています。

子供は女の子でした。妊娠中のエコー検査で分かっていましたけどね。

お医者さんが「ほら、ここが股間なんだけど、何もないでしょ、だから女の子ですよ」という具合。

義母と芳枝と娘の女3人に囲まれて暮らしています。

収入が僕だけでは心細いけど、義母が現役の教師なので助かっています。

芳枝とのセックスも充実しています。子供が1歳になるまでは絶対避妊です。

ホントは早く次も欲しいけど、年子だと上の子も小さいから世話が大変だし、育児休暇も長いほうがいいから、2歳空けることにしています。

今度は男がいいけど、年を食ってから、いざというときに頼りになるのは娘だそうで、女の子でもいいや。

オムツを換える時、娘のあそこを見ているのですが、やがてどこかの馬の骨の男がここにチンポを入れるのかと思うと、たまらなくなる。

中学生になったら、僕を「クサイ」とか「ダサイ」とかいうのかなぁ。

つくづく親は損だなあと思う今日この頃。