50代とは思えない肢体の妻に卑猥なポーズをとらせて写真撮影をして気持ちを昂ぶらさせてから行う夜の営み目的のシティホテルデート
この記事の所要時間: 約 3分43秒
愛妻家の私が、連休を利用して夫婦水入らずで夜の営みを楽しんでいる写真撮影デート。
お洒落なシティホテルを予約して早めのチェックインを済ませ、レザーのボンデージに着替えさせた妻の写真撮影を楽しもうとします。
すると妻が「ヘアーが少し伸びているので綺麗の剃って」と言い、バスルームに行きました。
下腹部はいつも手入れしているのでそれほどでもなかったのですが、クリの周りからマンコ・アナルの周りと結構長く伸びていました。
早速剃り始めたのですが、妻が大きく足を広げ剃りやすいように手で押さえるのでパックリと開いたヴァギナの中が丸見えです。
思わずじっと見ていると「綺麗?」と聞くので「溢れているぞ、待ちきれないって」と答えました。
きれいに剃りあげ、ツルツルになったところをひと舐めして後の楽しみに残しました。
さてボンデージを付けて写真撮影開始です。
近頃スタイルが気になりウォーキングを始めた妻の身体に少しきつめのレザーが食い込みなかなかのものです。
ポーズを付けたり照明を落としたりとしていると妻もテンションが上がって、卑猥なポーズを自然ととってみせつけるような表情でカメラに向かってきます。
ピンヒールも10㎝以上で脚線を強調できるようになって50代とはとても思えない肢体です。
ベッドに仰け反るように腰掛けM字になると我が妻とは思えないような表情になり、惚れ惚れしました。
ボンデージをとりフルヌードで撮影を始めました。
妻のマンコからは待っていると言わんばかりにジュースが溢れ、私のほうも勃起状態でシャッターを切っていました。
妻が身体を起こしパクリと咥え込むと撮影は終わり、SEXです。
互いに十分濡れているのはもちろんですが、気持ちも昂ぶっており、ディープキスも激しくなります。
唾液を互いに交換し、舌の絡まりも意識せずにこれ程絡むのかというほどになります。
身体中を舐め回すと妻の乳首が勃ち、腰を浮かせ膝を立てて入れてくれと催促するかように大きく足を拡げました。
ヌルヌルとした中に入っていくと「突いて、突いて」と声を出し、腰を左右に振ります。
妻の腰に手を回し前後に揺らすと「アーツ、ウーツ」と言葉にならない声を出します。
妻の好きな騎乗位や座位になって突き上げると抱きつき密着してきます。
太腿の下に手を回し妻を抱え上げると宙に浮いた妻が首に手を回し満足な表情を浮かべます。
テーブルに移り四つん這いにさせ、バックから突く姿が鏡に写っているのを見ながらフィニッシュを迎えました。
太腿にだらりと流れ出る愛液を妻が指でなぞり嬉しそうに舐めていました。
夕食は中華でスタミナをつけ次の日に備えました。
さすがに夜は疲れとアルコールでぐっすりと眠りにつきました。
朝食はホテルのレストランのバイキングでした。
お洒落なホテルなので若いカップルが多く刺激があります。
妻にも胸元が大きく開いたワンピースにしてもらい、胸の谷間を楽しみながら食事を楽しみます。
何この人みたいな視線が若い女性からありますが、二人が楽しむのですから気になりません。
部屋に戻るとチェックアウトまで時間はあり、楽しめます。
ワンピースの肩紐を外すとストンと脱げて一糸まとわぬ姿にビックリしましたが嬉しかったですね。
自分だけが裸はおかしいと妻が私の服をすべて脱がしてあっという間に裸の二人になりました。
すでに半立ち状態になっているチンポを見て妻は嬉しそう。
すぐに弄りだし自ら体をくねらせ、身体中を舐めてきた。昨日のお返しとばかりに丁寧にそして激しい。
ベッドに横になってと言うのでワザと大の字になると股間に顔を埋め舌を使って丹念に舐め回します。
勃起を楽しんだかと思うとさっと上に乗り、前後左右に腰を動かし対面になったり背面になったりと悦んでいます。
昨日の今日ですからチンポも焦ることなく愉しんでおり、タップリとピストンが続きます。
SEXに積極的ではなかった妻がここまでなったかと思うほどに大胆になり嬉しくなりました。
2日続けてのSEXに十分満足してチェックアウトしましたが、まだまだやれるという自信とこれからも十分ふたりで楽しめるという確信ができた連休になりました。
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