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25年来の親友に妻を抱かせた理由

この記事の所要時間: 846

親友が帰った日は、さすがに前の夜遅くまでセックスしていたので私の求めは断ってきます。

でも、2、3日経つと妻のほうから「あなた、ごめんなさい。」と言って私を求めてきます。

40歳を超えても実に可愛い妻です。

 

親友と妻との関係は基本的に月1回だけです。

仕事で来る定例会議の出張で、親友はそれと兼ねてこちらにあり奥さんの墓参りで有休を摂るくらいです。

そのときだけ我が家には2泊します。

 

「ホテルに泊まるよ。」と言いますが、「ホテル代だって馬鹿にならないし、うちは子供もいないから、第一、妻の静香が喜んでくれるから。」と言うと、親友は妻のほうを見てニヤッとしているんです。

たぶん、妻の裸を想像しているんだと思います。

 

そんなとき、一晩目は通常の3Pをします。

妻に親友と一緒にお風呂に入るように言い、二人が出たあと私が一人ではいるのです。

出てくると、いつものように二人は大きく敷かれた布団の上で抱き合ってキスをしています。

 

その夜の妻は真っ赤なベビードールで私が「今度吉田が来た時に着てやれ。」と言って買ってあげた物です。

40過ぎの妻に真っ赤なベビードール?と思ったのですが、なかなか似合っていて可愛いものです。

中は黒のチューブブラとお揃いのTバック。

 

私が2人のいる部屋に入っていくと親友は妻から離れ、妻の横に仰向けに寝るんです。

私も親友がいる反対側に座ると妻と抱き合ってキスをします。

今まで親友の口に入れていた妻の舌に私の舌を絡め、まだ親友の唾が残っている妻の口を吸っているんです。

妻は長く出された私の舌を自分の舌で押し返そうとしますが、この舌を親友には自分から入れているはずです。

 

それが終わると、私も親友と同じように仰向けで寝るんです。

私と親友が寝ている間で妻は座り、親友そして私のパンツを脱がしていくんです。

「まあ、2人ともこんなに大きくしている。」妻はそう言いながら、天井に向かってそそり立っている2本のペニスを左右の手で握ると上下に扱いていくんです。

そして上体を倒して1本づつ舐めていくんです。

それはまるで下手な風俗嬢のようで、それでいて色っぽいんです。

 

私と親友は空いている手で妻の足や腰を触り、興奮を高めていきます。

妻が親友のペニスを舐めていると若干お尻が無防備になり、そこを私はすかさず手を入れTバックを穿いた股間を責めていくんです。

妻は感じながらも親友のペニスを喉の奥まで入れ、頭を上下に振っています。

 

それが終わると今度は私の番です。

妻が私のペニスを咥えている間に親友の手は妻の太股を撫で、私は上体を倒している妻の胸を揉んでいるのです。

さすがに私も親友も堪らなくなり、今度は妻を寝かせ左右から妻の体を弄っていきます。

親友が妻とキスをしている間、私が妻の胸を揉んでいると親友の手がやってきます。

仕方なく親友に妻の胸を譲り、私は妻の足を広げベビードールに半分頭を突っ込んでTバックに上から股間を舐めてあげるのです。

 

しばらくすると私と親友の考えが一致し、2人で妻の着ている物を脱がしにかかります。

その間、妻は私たちのなすがまま、何の抵抗もしないばかりかベビードールを脱がせ、ブラのホックを外すときも体を左右に振って協力しているんです。

Tバックを脱がすときなどは自分から腰まで上げるんです。

そしてもう一度、私と親友で妻を左右から抱き、愛撫するのです。

 

今度は私が妻とキスをするポジションをとりました。

親友は妻の下半身を責め、大きく足を広げて少ない陰毛のある割れ目を舐めています。

しばらく妻の体を舐め回すと、私と親友はじゃんけんをします。

どちらが先に妻と繋がるか。

 

これは私が妻の夫であっても、親友がゲストであっても関係ないんです。

初めの頃は流れとか妻の意志で決めていましたが、どう見ても親友が先のほうが多く感じてじゃんけんをすることに決めたんです。

とは言っても、繋がったからといって最後まですることもなく、いきそうになったら途中交代もありで、一度出したらなかなか勃起しない歳になると3Pは楽しいものです。

あとは一人の女を相手に二人の男がセックスを楽しみ、女は2本の肉棒で何度オルガを感じるかなんです。

 

結局、3時間ほどで私が2回、親友も2回、妻に中に精液を注ぎ、妻は10回以上もアクメを感じていました。

そして敷き布団にずれや皺を直すことなく、3人並んで一つの掛け布団で寝ることになったのです。

 

二日目は親友が奥さんの墓参りに行きたいと言い出し、私も妻もついて行くことになりました。

穏やかな山の中腹にあるお墓で、見渡すと景色がいいんです。

線香を立て花を手向けると3人が同時に手を合わせました。

 

親友は奥さんに、私の妻とこんなことになってしまってと謝っているかもしれません。

妻は奥さんにあなたの旦那様を寝取ってしまったわと、女の戦いをしているかもしれません。

そして私は親友の奥さんに、もっと早く妻を吉田に抱かせて、私もあなたを抱きたかった、と言ってあげました。

奥さんはお墓の下でどう思っているやら。

 

昼食をレストランでしたあと、妻に「静香、あそこのブティックに行きたいといっていただろ。吉田に選んでもらったら。私はセンスがないから先に帰っているよ。夕方までに帰ってきたらいいから、2人でゆっくりしておいで。」

そう言って私は勘定を払うと二人を置いてさっさと店を出てしまいました。

(たまにはいいだろ。二人でデートも。何ならホテルに寄ってきたっていいんだから。)

そう思って家に帰ったつもりなんですが、夕方近くになったら私がそわそわし始めました。

 

そして、妻と親友が帰ってきたのは6時過ぎでした。

私と別れてから4時間。

妻の手にはブティックで買った紙の手提げがあり、妻は普通買い物に1時間くらいは迷うタイプなので、帰りの時間を入れてもホテルに寄ってことをする時間はないはずです。

 

「何だ、早かったじゃないか。」

「ああ、、これからまた静香さんと出かける。今夜は静香さんとホテルに泊まるよ。予約もしてきた。俺の荷物を取りに帰っただけだ。」

親友にそう言われて愕然としました。

 

すると、妻が私の顔を見て笑い出しました。

「馬鹿ね、冗談よ。今夜は夕飯の支度が遅くなるからお惣菜を買ってきたわ。」

私がほっとしていると、親友も横で腹を抱えて笑い出しました。

「このやろう。」

私はそう言って親友を追いかけ、親友は家中を逃げ回っていました。

 

2日目は私と妻が一緒にお風呂に入りました。

親友に抱かせるために妻の体を洗ってあげました。

「なあ、静香。お前、墓の前で奥さんのどういった。」

「どうしてそんなこと聞くの。私は一生吉田さんが浮気をしないように見張っていてあげるわ。と言ったわ。」

「そうか、奴のことを頼むな。」

そう言って石鹸を流した妻の体にしがみ付き、胸に顔を押し付けていました。

妻も私の頭を抱きしめてくれました。

 

普段、親友が帰った夜は疲れているからと言って私の求めを拒否する妻が、親友が入ることでとても元気なんです。

親友が私たちのあとでお風呂に入っている間に客間に3人分の布団を敷き、ティッシュや水差しの用意までしているんです。

夕べは私に2回、親友に2回中出しされ、妻も10回以上いったというのに。

 

そうこうしている間に親友が風呂から出てきました。

私も親友もパンツ1枚だけ。妻はと言うと、シンプルに白のレースがふんだんにあしらったブラジャーとお揃いのショーツだけなんです。

「これ、今日、吉田さんに買ってもらったの。」

「良かったのかな、奥さんのこんなもの買って、、」

「馬鹿だな、静香も喜んでいるんだ、これからも買ったやってくれ。」

私がそう言うと、心配そうだった親友の顔が笑顔になりました。

 

妻が台所から缶ビールを3本持ってきました。

ブラジャーとショーツのシンプルだけれどまた違った妻を可愛いと思いました。

ビールを飲みながら、話は今日行った墓参りのほうへいきました。

行ったと言うより私が強引に持っていったのです。

 

「なあ吉田、墓の中の奥さんどう思っているかな。いや、静香を抱くことはいいんだ。俺がそうしてくれって言ったんだから。もし奥さんが生きていたら、この場に入ってくれるかな。」

「以前、俺もこういう時期があって妻に聞いてみたことがあったんだ。お前だったら、誰に抱かれたい?って。すると、妻は迷わず『拓哉さん』っていったよ。嘘じゃないぞ。一度だけでも抱かれてみたらと言ってセッティングまで仕掛けたんだが、妻が入院してしまって、、」

「そうか、だったら奥さんも喜んでいるよな。」

 

あとはしんみりした雰囲気を壊すように、二人で妻に襲い掛かり妻の体中を弄ったり、妻の足の裏や脇をこそばせて笑い転げる妻の下着を剥がしていったのです。

その夜はじゃんけんで私が勝ち、妻に挑んでいきました。

途中交代することなく私は妻の中に精液を注ぎこむと「あとは二人で楽しめよ。」と、部屋から出て自分の寝室へ行ってしまいました。

 

少しだけ眠り、トイレに行こうと部屋を出ると、客間から妻の大きな喘ぎ声が聞こえてきました。

そっと覗いてみると、親友の座っている太股に妻が向き合って座り、裸で抱き合ってキスをしているんです。

もちろん、親友のペニスは妻の中に入っていました。

 

「静香さん、もっと、もっと抱いてていいのかな。」

「当たり前じゃない。うちの人がいいって言ってるんだから。」

妻の喘ぎ声はトイレから帰ってきても、自分の寝室でまた寝たあとでも続いていました。

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