18年前に別れた元妻と偶然再会して抱いた時のこと
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今年は元日に帰省し5日に帰ってきた。
実家で妻たちは借りてきたDVDをずーっと見ているので、俺は家電量販店に掘り出し物を見つけに行った。
店の駐車場で、隣の車がバッテリー上がりになって困っていたので声を掛けた。
18年前に別れた元妻だった。
近くのカーショップでバッテリーを買ってきて取り替えてやろうと車に乗せた。
「懐かしいなあ。このままホテルに行ったりして、ははは・・・」
「一回だけなら、いいかもね。」
2歳年下の46歳の元妻の裸は色っぽかった。
昔はピンクだったアソコはドドメ色になっていた。
元妻の愛液を18年ぶりに口にした。
元妻のフェラを18年ぶりに感じた。
フェラをしながら、
「あなた、白髪があるわよ。年ねえ・・・」
返す言葉がなかった。
元妻はそのまま俺に跨り騎乗位で腰を振った。
「アア~ン、ア~ン、アン、アン、アン」
このままでは俺が先に逝かされそうだったので正常位にして、ゆっくりと抉った。
「アウーン、ウン、ウン、ウン、アウゥ」
元妻を逝かせた。
数分後、
「あなたも逝きなさいよ。」
元妻が股を開いた。
俺はガンガン突いて元妻の腹上へ射精した。
元妻は俺の精液を指につけて、
「昔は私のものだったんだけどね…」
と寂しそうに呟いた。
バッテリーを買って家電量販店へ戻る道すがら、元妻は再婚して幸せにしていると自慢げに話した。
バッテリーを交換して別れた。
「古いバッテリーは俺が処分しておくよ。幸せに暮らせよ。」
「あなたもお幸せにね。今日は、ありがとう。さようなら。」
元妻の車を見送った。
何故か涙がこぼれた。
元妻の左手の薬指には指輪の痕はあったが指輪はなかった。
あいつ、二度目の離婚をして戻ってきたのかなあ…そう思った。
そうでなきゃ、俺に抱かれないと思った。
暫く元妻のことが頭を離れそうになかった。
泣かせる・・・