36歳で男好きな妻が看板娘な田舎の食堂を訪れて熱心に誘うエッチな社長さん
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田舎で食堂を妻と営んでますが、最近大規模な工事でお昼は賑わってます。
36歳の男好きな妻は、よく誘われるそうです。
そんな妻を熱心に誘う社長がいて、断り切れずに妻は食事に行くことになりました。
23時過ぎに帰宅した妻は
「ホテルに誘われて断ったらオチンチンみせられたの。しゃぶってって言われて、いやですって言ったら触るだけって言われて、無理やり握らされたの。出るとこ見てって言われて、見せられたの」
と言う妻に、なぜか興奮した私は妻を押し倒しました。
忙しくてしばらく触ってなかった妻の身体に興奮しましたが、妻は抵抗してきました。
無理やりスカートを捲ると、ストッキングのクロッチ部分は破れててパンティには大きなシミがありました。
「エッチしたの?」
と聞くと、首を横にふりました。
私は、そのまま妻に挿入すると妻の感じ方は凄く
「社長のチンポをみて興奮しちゃったの?正直に教えて」
と言っているのに何も言わないのです。
動くのをやめてじらすと
「ご無沙汰だから、ちょっと興奮しちゃったの。社長さんの大きくて硬かった射精も凄い量がドロドロと出てきたの。ティッシュがなくてズボンが汚れるって社長が言うから、お口で綺麗にしたの。ストッキングはその時破られて」
破られて触られたのかを聞くと
「触られてないよ。いやって言ったから。見られたの。私のアソコを見たら社長のまた硬くなってきてまた出してたわ」
と言うのです。
もっと詳しく聞きたくて聞き返すと
「車の後部座席で69の形になって、口で綺麗にしてた時に硬くなって、そのまま口に中に出されたの。場所は、そこのお店の駐車場よ。ねぇ、もういいでしょ。早くしてよ」
と言われました。
社長にマンコを見せ、チンポをしゃぶった妻に激しくし、大量に中出しをしました。
翌日、ランチに来た社長は妻と普通に会話をし、妻も笑顔で話してました。
それを見るだけで私は興奮し、夜は妻とエッチしました。
妻もこんなに毎晩求められ嬉しいようで
「社長のおかげだね」
という妻に
社長にあの後は誘われてないか聞いてみると
「毎日いつ会えるの?って聞かれてるよ」
と笑いながら答える妻。
また会うつもりか聞いてみると
「あなたが毎晩してくれなくなったら会っちゃおうかな」
と言ってきました。
「今度はされちゃうよね。社長の元気だったから。そうだぁパパのもゴックンしてあげようか?前はいやだったけど、結構アレは好きかも今していい?なんだか飲みたいの」
と言ってくるようになりました。
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