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電車内合体で愛を確かめ合った鉄道マニアな俺と大事な年下彼女は今の嫁

この記事の所要時間: 31

今から5年前、俺は大学3年生だった。

俺は小さい頃から鉄道が好きで、鉄道関係のサークルに所属していた。

工学部なので元々女子は少ないが、俺には短大1年生の愛美という彼女がいた。

彼女は俺にとって色々な初めてさんだった。

初めて女性から告白された。

初めての年下女性で、初めての処女だった。

 

JR東日本から土日きっぷと言うフリー切符が発売されていて、俺と愛美は東北地方へ行った。

愛美は鉄道好きというよりは鉄道旅行好きだった。

俺は愛美の膣内にリモコンローターを入れて、東北新幹線と併結して走る山形新幹線に乗り込んだ。

時々ローターをONにすると愛美はモジモジし始めた。

福島駅で東北新幹線と切り離される頃には虚ろな目になっていた。

新庄駅から陸羽西線で酒田に出て、在来線特急「いなほ」に乗り込むため歩く愛美の足取りはおぼつかなく、スカートから覗く内股を愛液が伝っていた。

新潟へ向かう「いなほ」は乗客がやたらに少なく、乗った車両には俺達の他に乗客は4~5人しかいなかった。

 

俺は、チンポを出して、愛美のびしょ濡れのパンツを脱がして挿入した。

お互い反対方向の様子を警戒しながら電車の揺れに合わせて腰を振った。

愛美は感じても声が出せず泣きそうな顔をしていた。

「はふん…」

愛美は膝から崩れ落ちていったので慌てて抱えた。

ずっとローター責めされて生肉棒を入れられたら5分でイってしまった。

 

新潟から上越新幹線で東京に戻り、駅で履き替えたスカートは、ヒダにスリットが入っていて、混雑する電車内で挿入できるよう改造してあった。

俺達は、わざと山手線外回りで俺のアパートのある新大久保まで合体しながら帰った。

アパートに入ったとたん、愛美は俺を押し倒し騎乗位で腰を振った。

「一日焦らされたら狂っちゃうよー」
と大声で喘いでイキまくった。

翌日曜日も、車内合体を楽しみに長野へ出かけた。

 

そんな事をしていた俺達は、今は夫婦だ。

新婚旅行はカシオペアのスイートで、駅に着くたびにプラットホーム側のカーテンに僅かな隙間を開けて、その方向に合体部分を向けてSEXした。

何人か覗いていた。興奮した…

 

俺は次男で愛美は一人娘だった。

愛美の両親は、3階建ての2世帯住宅を建てて俺を迎えた。

俺は高待遇でマスオさんを決め込んでいる。

1階は駐車場とバスルーム等と両親の部屋、2階はLDKと和室、俺達夫婦と生まれるであろう子供たちの部屋は3階なので、遠慮なくたっぷりSEX出来る。

俺は現在空いている子供部屋にNゲージの鉄道模型を広げ遊んでいる。

 

夜は、特急電車の先頭車両の模型をコンドームに入れ、目隠しをした愛美の膣に挿入して、愛美はその車両を当てる遊びをしている。

「これなーんだ?」

ちょっと前後に動かして。

「アン!スーパーあずさ!E351系」

「ピンポンピンポーン」
と言ってグリグリする。

「アアアーン!」

「次これ!」

「あ!いやん!山形新幹線…最初のつばさ…400系…」

 

愛美は400系が好きなのだ。

そう、学生の時ローター入れて旅した車両だ。

形も何となく肉棒に似てる。

「400系つばさ」が出たら愛美は俺の400系を引っ張り出して、ぱくっ!夫婦の宴が始まるのだ!

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