電車の中で友人と会話しながら尻コキしてきたJD
この記事の所要時間: 約 3分7秒
【投稿者名】エッチな名無しさん 【性別】男性 :2016/01/15 13:49:46
かなり混雑したNB線でT駅へ向かっていた時のこと。
自分の目の前には、JDと思しき二人組が。
一人は茶髪、メガネ、ポニーテールで白いスカート。茶色いジャケット。
彼女と向き合って話しているJDはショートヘア、黒髪でジーンズを履いていた。
かなり混雑していたため、その二人のうち、ポニーテールと白スカートのJDの方が自分と密着した状態になった。
やがて、彼女の尻と自分のイチモツが密着し、そのプリっとした感触に勃起してしまった。
しかし、彼女の方はというと寧ろ尻を股間に押し付けながら、友人と話を続けていた。
そこで、少し反応を確かめるために、軽く腰を前に出してペニスをスカートとズボン越しにJDの尻に擦り付けてみた。
すると、JDの方は大きく腰を後ろに付き出して、股間にヒップを押し付け、更に背中で自分にややもたれかかってきたのだ。
自分の顔に、彼女のポニーテールがもろにあたり、尻コキ状態。
JDは平然と友人と会話を続け、その中で「そう!そう!」とか「わかる!わかる!」と言う度に尻を後ろに突き出したり、左右に振ったりして硬いペニスに押し当ててくる。
チラッと、ポニテJDの頭越しにメガネJDの顔を見ていたが、彼女の方は自分に全く無関心な様子。
これは、気づいていないか、もしくはこれは二人組の痴女と判断。
こっちから硬い股間を白スカートのJDの尻にグイッと押し当ててみると、JDは尻を後ろに突き出し、左右に振って一層尻コキを強めてくる。
今度は右手をそっと、自分の股間とJDの尻の間に入れてみる。
まずは手の甲で、プリっとしたヒップの感触を確かめてみた。
全く拒む様子が無かったため、今度は手の平を尻に当ててみる。柔らかな感触が右手いっぱいに広がった。
明らかに触られているにも関わらず、ポニテJDは拒む様子が全く無く、尻を手に押し付けてきたのだ。
そこで、股間をJDの尻の割れ目に押し付け、右手で右の尻肉を撫でてみた。
JDは尻に力を入れたり、ゆるめたりしてペニスをヒップの割れ目でしごき始めたのだ。
しかも、相変わらず「~だよねー」とか「そうかー」とか言いながら、平然と友人と会話を続けている。
暫くすると、電車が急ブレーキをかけたため、JDが背中から思いっきり自分にぶつかってきたのだ。
JDは振り向いて「すみません」と一言言っただけで、再び友人との会話を始め、また尻を大きく後ろに付き出して自分に尻コキを始めたのだ。
乗客がどんどん増えていき、ついに自分とメガネJDは完全密着状態に。
そこで、OK娘だと判断した自分は尻コキしてくるJDの尻の割れ目に思いっきり股間を押し付け、右手で尻肉を撫でてみた。
予想通り、尻コキは一層強くなっていくが、JDは平然と友人と会話を続けている。
股間にはプリプリっと、右手にはムチムチっといた感触が伝わる。
停車するごとに人が乗ってくるため、どんどん自分とJDは密着していき、完全に痴漢プレイ状態に。
流石にスカートの中に手を入れることまではしなかったが、薄い布越しに若い娘のヒップの感触を股間と右手で味わった。
やがて、電車は終点について終了。
触られていたJDは全く振り返ること無く、友人とともに降りていった。
約20分間の間だったが、夢の様な時間だった。
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