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電車の中で友人と会話しながら尻コキしてきたJD

この記事の所要時間: 37

【投稿者名】エッチな名無しさん  【性別】男性 :2016/01/15 13:49:46

 

かなり混雑したNB線でT駅へ向かっていた時のこと。

自分の目の前には、JDと思しき二人組が。

一人は茶髪、メガネ、ポニーテールで白いスカート。茶色いジャケット。

彼女と向き合って話しているJDはショートヘア、黒髪でジーンズを履いていた。

 

かなり混雑していたため、その二人のうち、ポニーテールと白スカートのJDの方が自分と密着した状態になった。

やがて、彼女の尻と自分のイチモツが密着し、そのプリっとした感触に勃起してしまった。

しかし、彼女の方はというと寧ろ尻を股間に押し付けながら、友人と話を続けていた。

そこで、少し反応を確かめるために、軽く腰を前に出してペニスをスカートとズボン越しにJDの尻に擦り付けてみた。

 

すると、JDの方は大きく腰を後ろに付き出して、股間にヒップを押し付け、更に背中で自分にややもたれかかってきたのだ。

自分の顔に、彼女のポニーテールがもろにあたり、尻コキ状態。

JDは平然と友人と会話を続け、その中で「そう!そう!」とか「わかる!わかる!」と言う度に尻を後ろに突き出したり、左右に振ったりして硬いペニスに押し当ててくる。

チラッと、ポニテJDの頭越しにメガネJDの顔を見ていたが、彼女の方は自分に全く無関心な様子。

これは、気づいていないか、もしくはこれは二人組の痴女と判断。

 

こっちから硬い股間を白スカートのJDの尻にグイッと押し当ててみると、JDは尻を後ろに突き出し、左右に振って一層尻コキを強めてくる。

今度は右手をそっと、自分の股間とJDの尻の間に入れてみる。

まずは手の甲で、プリっとしたヒップの感触を確かめてみた。

全く拒む様子が無かったため、今度は手の平を尻に当ててみる。柔らかな感触が右手いっぱいに広がった。

明らかに触られているにも関わらず、ポニテJDは拒む様子が全く無く、尻を手に押し付けてきたのだ。

 

そこで、股間をJDの尻の割れ目に押し付け、右手で右の尻肉を撫でてみた。

JDは尻に力を入れたり、ゆるめたりしてペニスをヒップの割れ目でしごき始めたのだ。

しかも、相変わらず「~だよねー」とか「そうかー」とか言いながら、平然と友人と会話を続けている。

暫くすると、電車が急ブレーキをかけたため、JDが背中から思いっきり自分にぶつかってきたのだ。

JDは振り向いて「すみません」と一言言っただけで、再び友人との会話を始め、また尻を大きく後ろに付き出して自分に尻コキを始めたのだ。

 

乗客がどんどん増えていき、ついに自分とメガネJDは完全密着状態に。

そこで、OK娘だと判断した自分は尻コキしてくるJDの尻の割れ目に思いっきり股間を押し付け、右手で尻肉を撫でてみた。

予想通り、尻コキは一層強くなっていくが、JDは平然と友人と会話を続けている。

股間にはプリプリっと、右手にはムチムチっといた感触が伝わる。

 

停車するごとに人が乗ってくるため、どんどん自分とJDは密着していき、完全に痴漢プレイ状態に。

流石にスカートの中に手を入れることまではしなかったが、薄い布越しに若い娘のヒップの感触を股間と右手で味わった。

やがて、電車は終点について終了。

触られていたJDは全く振り返ること無く、友人とともに降りていった。

 

約20分間の間だったが、夢の様な時間だった。

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