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酔っ払った娘が誰かと間違えて父である私のチンポから離れなかった

この記事の所要時間: 52

恥ずかしながらうちの娘は高校を中退して水商売をして働いている。

自分に目元がよく似ているがかなり美少女に入る自慢の娘だったが、それを武器に男を相手にする仕事をしているのは父として相当複雑だ。

やめさせたいが嫁は好きなようにさせるの一点張り。

酒はまだ飲んでないと言うことらしいが毎晩酒に酔った状態で送迎係だとかいう男に送られてきてフラフラになって帰ってくるから本当に危なっかしい。

娘はもう少し稼げるようになったら即家を出て一人で暮らすつもりだそうだ。

父親が口うるさいから。娘のためを思っての注意ももう無駄らしい。

娘の資金がかなり貯まり始めた頃、それなりに売れてきている娘の帰宅時間はいつしか早朝になった。

嫁もパート勤めをしているから朝は早い、逆に職場が近い俺はかなりゆっくり出勤する。そのために娘の出迎えは大抵が俺だった。

 

そのときも娘はかなり泥酔した状態で、男二人がかりで家に戻ってきた。

もうほぼ酩酊していて意識はほぼゼロ。男達はそそくさと逃げるように帰り、俺は娘を支えて娘の部屋まで連れていった。

ベッドに放り投げるようにすると娘は自分でベッドによじ登ってそのまま寝る。

それがいつものパターンだが、その日はちょっと様子が変だった。

酩酊状態ながら意識は辛うじてあるらしく、水をやたらと強請るのでペットボトルに入ったミネラルウォーターを与えた。

娘はもう口端からぼとぼとと水を零してベッドを水浸しにしてしまい、何やってんだとペットボトルを取り上げようとしたらいきなり抱きつかれた。

俺の知らない男の名前を呼んでる。娘の意識ほとんどゼロ。どうやら俺をその知らない男と勘違いしているらしい。

なんというか、おそらく娘が好意を抱いてる相手なんだろうがとても複雑な気分だった。

とりあえず引き剥がそうとしても酔っているのになかなか剥がれない。それどころか抱きつきながら俺の股間を揉んでくるではないか。

まずい完全に娘はその男と父親を勘違いしている、離れようとするとR君行かないでと泣き縋る。

ここで嫁がいてくれれば手伝った貰うことも出来ただろうが、嫁はもう仕事に出ていて誰の助けも借りられなかった。

 

娘は引き剥がそうとするほど凄い力で抱きついてきた。そしてジッパーを下ろして中のちんぽを掴んでくる。

正直、娘に股間を揉まれている最中にちょっとはこの展開を期待していた部分もあった。

実の娘だろうがアゲ嬢が非常に好きな自分としてはアゲ姿のままの娘でもそれなりにそういう対象にちょっとはなる。

それになんだかんだで娘の手のテクはなかなかのもので即勃起していたから抗いがたい欲望が優先されてしまったのだ。

 

娘は躊躇いなく父親のちんぽをしゃぶりだした。手だけじゃなく口もかなりのテクニシャンだった。

まさかこのテクで今の地位まで上り詰めたんじゃないかと思うと少し嫌な気分反面、男のツボを的確に刺激してくる娘のフェラチオに、嫁ともすっかりご無沙汰になった俺はあっという間に果てて娘の喉奥に射精してしまった。

最後は娘の頭を掴んで自分で腰をガンガンに振ってしまったくらいだった。

 

娘は濃いザーメンを音を立てて飲み、おいしいとにっこり笑った。

ああ完全にR君とやらと勘違いしているらしい、おまけに一発抜いただけでは俺のちんぽはもう治まらない。

なるようになれと娘を思いきって押し倒してみたら娘は案の定自分から抱きつき、Dキスまで漕ぎ着けた。

煙草の匂いと酒の強い匂い、さらには俺のザーメンも飲んだ口だったが娘とのDキスは背徳感が非常に強く興奮も10割り増だった。

 

娘のシャツを胸元まであげて嫁よりデカイサイズの胸を揉み吸いして愛撫したら、娘はもう自分で脚を開いてもどかしそうにしていた。

パンツに手を伸ばしたら失禁したのかってくらいにぐしょぬれだった。

解すまでもないくらいだったが指を入れてクリトリスも弄ってやったら娘は腰をびっくんびっくんさせて絶叫を挙げていってしまった。

娘は相当敏感で感じやすい体質のようだった。

 

もう我慢なんて出来なくて俺はちんぽを娘の中に突っ込んだ。

物凄く熱い、そしてなかなかの締め付けで俺はもう力の限り腰を叩きつけ続けた。

娘の喘ぎも絶叫レベルで物凄く、声だけでも興奮する。

近所に聞こえたら流石にヤバイからDキスで塞ぐが娘は息苦しいのか時々逃げて獣みたいに吼える吼える。

もうそろそろ小学生が通りがかる時間帯だというのに。

 

フィニッシュは本当はいっそのこと中に決めたかったが流石にそれはまずい。

そこは少し頭を冷やして理性的になり、腹と濃いマン毛まみれのまんこの上に思い切り吹きかけた。

流石に量は少な目の薄目だったが嫁と完全レス状態だったから興奮と満足感、実の娘とやってしまったという背徳や後悔も、全てはなんともいえない達成感と快感になっていた。

 

娘はフィニッシュを決めた数分後に熟睡してしまい、俺は娘の身体を濡らしたタオルで必死に清め、後始末をきっちりして証拠を隠滅させ、仕事にいった。

勿論まともに仕事なんてできない、もし娘が気付いたら、あるいは気付きながらそれでもセックスをしたのか、いろいろと考えてあり得ないミスを連発してしまった。

 

夜は娘が家を出ており、嫁一人が待っていた。

嫁は韓流ドラマに夢中になっていて娘から何かを聞いた様子もほぼなく俺をほぼ無視。

いつも通りであることにホッとした。

娘も比較的いつも通りに見える。

ただ、あれだけ激しいセックスをしていて本当に娘の意識はなかったのか、R君とは誰だったのかも少し気になる。

 

実は俺の名前のイニシャルもRなんだ。

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