輪姦使用でナカダシ×3人分される彼女
この記事の所要時間: 約 6分11秒
「ま、ケツの穴は諦めるか(笑)。○○ちゃん、今日もマンコにザーメン欲しい?」
「・・・んあぁ・・んん・・うん・・ちょうだい・・出して・・」
「ちゃんと言いなよ、○○ちゃん。」
「・・うん・・みんなの精子・・中に出していいよ・・いっぱい出して・・」彼女は男達に懇願するように言った。
「マンコの中にザーメン欲しいのか?」
「・・うん・・中に欲しいの・・」
「変態だな、○○ちゃん。いつからそんな女になったんだ?」
「・・うぅ・・・いいよ、中に出して・・中に・・・」
「もっと言えよ、『ザーメン、くださいー!ザーメン、マンコの中に出してー!』って(笑)。ほら、言ったらご褒美に突いてやるっ!」男は彼女のマンコを強く突き上げ、奥まで抉るようにチンチンを捩じ込んだ。彼女はより激しく男のチンチンをしゃぶり「んあ!んあ!・・はぅ!んあぁ!精子、ちょうだい!アタシのオマンコに精子出してぇ・・精子・・出してぇ・・・」とチンチンを咥え続けた。
男達は交互に数度彼女のマンコに生のチンチンを挿入した。そして、マンコの中に順番に射精した。
「○○ちゃん、マンコの中に出していいんだろ?」
「ああん・・あん・・うぅ・・うん・・いいよ・・・中に出して・・」
「マンコの中にザーメンください、って言えよ!」
「・・あああん!・・オマンコの中に・・精子、たくさん出して・・・!」彼女は男達の下になり、喘ぎ、マンコの中に二人分の精液を受け止めた。
彼女のマンコからは二人分の精液が垂れていた。彼女が動くと「バフっ」と彼女のマンコが精液の泡を吹く。
「あんっ・・・」私はその精子を指ですくい、男を掃除フェラしている彼女の口にもっていった。
「これ、○○ちゃんのマンコに入った精子。・・舐めてみて」彼女はフェラを止めて「・・うん・・」と私を指をしゃぶりはじめた。男は「うわぁ・・きたねーなおい・・」
「お前のザーメンだろーが(笑)」と呆れたように彼女を見ている。
「○○ちゃん・・」
「ん?」
「・・口開けてご覧・・唾、飲ませてあげる」彼女はベッドの上に座り上を向いて口を開けた「・・うん・・あーん」私は彼女の口の中にダラッーと大量の唾液を垂らした。彼女は舌を伸ばし、私の唾液を受け止め、そしてゴクンと音を立ててそれを飲み込んだ。
「うわ、痰壷女!」
「・・AVで見た、こういうの」
「あんたらも飲ませてやれよ。ねぇ、○○ちゃん、言うこと聞けるよね。」
「・・うん・・・あーん・・」彼女は再び口を開いた。男の一人が彼女の口めがけて唾を垂らすが、おおきく逸れて彼女の頬が男の唾液でベトベトになった。
「指ですくって舐めてごらん」私の言葉に彼女は忠実で、頬についた男の唾液を指で掬い、それを舐めた。また彼女は口を開き、次の男の唾液を口に受け止めた。
「おもしれーな、これ。チョーエロい!もう一回!」男達は調子に乗って、次々と彼女の口めがけて唾を垂らす。彼女はその全てを口に受けている。口に入らなかった唾液は、彼女の顎、胸に垂れて光っている。そのうち、男の一人が「ペッ」と彼女の顔に唾を吐いた。
「あんっ・・」
「おい、それはちょっと酷くね?(笑)」もう一人の男も笑いながら「ぺっ」と彼女の顔に唾を吐いた。
「あん・・」彼女は目を瞑り顔を背けるが、男達の唾が彼女の顔を汚した。
「どうやったら○○ちゃんを躾けられんだ?教えてもらいてーな、おい、彼氏さんよ(笑)」彼女は男達の精液をマンコから垂らし、口からは男達の唾液を垂らしてベッドの上で私のチンチンをしゃぶった。
その後、私は彼女に挿入した。
「入れたかった?」
「うん・・○○くんのオチンチン・・・入れたかった・・」
「二人が観てるよ」
「・・うん・・いいよ・・・」彼女はいつも通り、私の目を見て私のチンチンを受け入れた。精子が既に射精されたマンコに挿入する感覚は、決して好きになれない。お漏らししたパンツを再び履くような、イヤな感じがある。熱く、トロトロした精液の溜まりに勃起したチンチンを挿入する感覚。彼女はそれをどう感じているのだろう。 彼女の顔は男達の唾液が付着し、その匂いがした。
「どこに出して欲しいの?」
「・・オマンコの中・・」
「もっとマンコに精子欲しいの?」
「うん・・○○くんの精子・・ほしいの・・」二人の男はソファーで私と彼女のセックスを観ていた。ベチョっ・・ベチョっ・・とマンコがチンチンを飲み込む度に、精液を吐き出しながら音を立てる。私と彼女の股間からは、男達の精液が匂いたち、私の鼻をつく。その間もマンコはグチョグチョ・・グチョ・・とチンチンにかき混ぜられている。時々「すげー、エロ」
「やっぱり彼氏とのセックスは違うな」などとニタニタしている。そして、私は彼女に正常位で射精した。3人分の精液が入っている彼女のマンコは熱く、ビクビクと動く。私は彼女からチンチンを抜き、彼女はソレを丁寧に舐めた。竿に舌を絡め、亀頭に舌を押しつけ、ジュルジュルと音を立てながら男達と私の精液をすべて口で舐めとり、そして、飲み込んだ。
「んはぁ・・・はぁ・・はぁ・・・はうぅう・・はぁ・・はぁ・・○○くん・・・」彼女の口の周りは唾液と精液でベタベタになり、マンコからは白濁した精液が溢れていた。
私たちは4人でシャワーを浴びた。シャワー中も、彼女は男達の体を洗わされ、チンチンを口でキレイにさせられていた。再度、ケツの穴を舌で掃除させられた。彼女は完全に私たち男の言うなりになっていた。
「今度は、いつやんだ?このイベント?」
「Kに連絡すればいいのか?」私は「K?・・あぁ、分からないな」とだけ答えた。
「しかし、何でKは来なかったんだろーな?」
「あ?お前、デリカシーとかセンシティブとか言葉知ってる?」
「なんだそれ?」
「いくらKでも、○○ちゃんが俺たちとか今の彼氏とかにマワされるの見てられなかったんだろ。」
「自分で言っといて、か?」
「だから、センシティブなんだよ、ヤツは(笑)」
「わかんねーな、それ(笑)」彼女は男達の会話を黙って聞いていたが、私はKの考えていることが分かる気がした。Kは、自分で彼女を使い回し、彼女と彼女の旦那、彼女をマワしている私などに対する嫉妬を晴らそうとしたのだが、彼女が私の言いなりになっているところや、自分の知り合いのチンチンを自らしゃぶるような行為を見て、Kが予測していた『彼女を貶めて嫉妬を晴らす』行為が『なされない』ことにショックを受けたのではないか、と私は考えていた。それを承知の上、私はKに見せつけるように彼女に指示をして、彼女を男達に使わせた。彼女のことを考えれば、今夜、Kがいないのだから男達に彼女を使わせる必要はなかったのだ。しかし、私はそうはしなかった。
今後、Kは自分が辛ければ、もう彼女に連絡してこないはずだ、そういう楽観的な考えもあった。
一方で『嫉妬に狂ったKの行為がエスカレートするのではないか』という不安も私の頭をよぎった。
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