赤羽発の新木場行き電車で20歳前半のデブパイ女子に腕を掴まれて人生が終わった40歳後半の痴漢オヤジを目撃
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赤羽発9時30分位の新木場行きに乗りました。
少々、遅れていたのもあり激混みでした。
私は最後尾の後ろから三番目のドアから乗り込みました。
あまりの激混みで手が自由にならず、手の甲を40歳位の熟女の土手にくっつけているのがやっとだった。
その熟女は抵抗せずにじっと天井を見上げて口を半開き状態。
もう少し空いていたら。心残りでいた。
電車は新宿に到着。
さて、今日はダメだ、降りるしかないと思っていたら、最後尾のドアのほうから大声でなんか騒いでる。
やっちまったな!
ホームに出ると案の定だ。
20歳前半の女と40歳後半のオヤジだ。
すぐさま、警備員に腕を掴まれ無線機で連絡してる。
しかし、その女はお世辞にも可愛いとは言えない。
髪はミルキーでデブでジーンズをはいていた。
見るからに気が強そうな容姿。
普通は狙わないタイプだ。
余程、オヤジにとってはタイプだったんだろう。
やるとしたら胸しかないだろうけど胸もデブパイ。
どう見てもちかんとは無縁な感じだった。
普段、されたことがないから逆上したのかもしれない。
私だってちかんされて警察に突き出したと友達に自慢でもするんだろうな。
それとも示談金目的かも?
怖い。怖い。
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