貸し農園で知り合った40歳位の女性に好意を持ちオチンポ野菜を生挿入する仲に発展
この記事の所要時間: 約 1分59秒
数年前から貸し農園で季節の野菜を作り楽しんでいました。
昨年の春に年の頃は俺より少し若い女性と40歳位の親子らしい女性二人と隣あって野菜を作り出しました。
初めてで何も解らないと俺に色々尋ねるので、俺も解らないが色々と話し合い野菜を作り楽しんでいました。
娘さんは家庭の事情で月二回ぐらいしか農園出てこられ無いので、夏の水やりや早朝の草取りに彼女(お母さんの方で、名前は好美さん)の自宅から送り向かいしているうちに、何となくお互いに好意を持ち始めました。
帰り道、人気のない山すそに車を止めて抱き合いキスをしました。
その後、段々と欲望が激しくなり、好美さんをラブホテルに誘い部屋に入ると恥かしい顔をして「こんなおばあちゃんでも良いの?」と心配している様子。
俺は「歳など関係ない。お互い楽しい事を出来たら良い。」と言って抱き締めベットに座らしたら、
「ほんとにする気?」と言い出すので、
俺は「此処まで来たのに」と・・・裸に座ると・・・
美恵さんはベットに座りながら裸に成ってお乳を両手で隠しているので、俺は両手で太腿を開きオマンコを見ると薄い毛が少ししか生えていません。
これが毛の無いオマンコかと驚きました。
美恵さんをベットに寝かし、お乳を見ると女房と比べようもない大きな乳をして歳の割りに垂れていないし、思わず乳を握り締めて乳首を吸いだすと「アナタいいいい!もっといっぱい吸って」と泣くような・・・声を出しはじめるので俺のチンポが大きくなってしまいました。
毛の無いオマンコを触ると、少ししか濡れていないから指2本をオマンコに入れて指を動かすと「いやいやちんぽ早くいれていれて・・・」と哀願されました。
俺は上にまたがり、騎上位なり大きくなったチンポを美恵さんのオマンコへとさし込みました・・・
「アナタいいいいもっといれていれて・・・」
そんな喘ぎ声を聞く内、俺もいきそうになったので正上位になり、「うーうー」と言いながら美恵さんのオマンコの奥深くへ精液を出してしばらく休んでいたが、美恵さんが俺の小さくなったチンポを触りはじめだし、大きく成ったので彼女が上に乗り腰を使い出しました。
「何と上手に腰を使う女やな…」と思い、それからは気が滅入ってしまいました。
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