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親戚の家へ居候中にイタズラ痴女な叔母さんと早漏エッチしちゃった童貞の夏休み

この記事の所要時間: 633

M「なんか変な感じだね」

「そうだね」

少しの沈黙の後に、バカな俺は切り出した。

「少しだけ、お・おっぱいも触らしてほしいです!」

完全に俺は、魅力ある大人の女性のフェロモンにパニックっていた。

 

少し変な空気の間が空き、Mさんは少し戸惑った感じで

「ちょっとだけだからね!誰にも言っちゃダメだよ」

「う・うん」

ワンピースの上から初めて、女の人の胸を揉んだ。

手から少しはみ出す位の大きさの柔らかい胸。

 

「柔らかい・・・。」

「ハイ!終わりー」

「えっ?もう?ちょっとだけ、見させて!」

「ダメー」

そう言うとMさんは、その場を立ち

「先にお風呂入るね。Kが起きたら教えて!」

「わ、わかった。」

俺は、がっかりした顔でお風呂に行くMさんを見送った。

しかし、俺の息子は痛いぐらいギンギン。

夜に100%オナニー決定!!

 

Mさんがお風呂に入って少し経つと、思いもよらない言葉がお風呂場から飛んできた。

「A君!一緒に入る?」

何ィーーーーーーー!

おれは、心臓が破裂するぐらいドキドキしながら、脱衣場に行き・・

「ホントに良いの?」

「今日だけね!・・・・。あとお風呂の電気は、消してよ。」

キターーーーーーー!

 

なんで、いきなりこんな展開になったのか?

そんな事を考えるより、俺の息子はすでにはち切れんばかり。

そんなんで入るのは恥ずかしいから、暴れん坊の息子を元に戻そうとクラスの不細工な奴の顔や野球部のやつの汚ねーケツを思い浮かべたが、

すぐそこにある初めてのリアル女の裸のプレッシャーには、敵うはずもなく、治まらない。

どうしようもないから、タオルで前を隠し風呂場の電気を消し、風呂場へ入った。

うまく、暴れん坊の息子がばれない様に湯船に入った。

薄暗い風呂場。でも、Mさんの乳房ははっきりと見える。

 

「あんまり見ないでよ!私だって恥ずかしいんだから!」

「う、うん」

「先に体洗うね!」

「ど、どうぞ」

湯船から上がるMさん。

何だろう?この状況って凄すぎる・・・。

俺の息子はマジで限界だった。

エロ本とかでしか、女の裸を見たときのない俺は、Mさんが体を洗う仕草や体のラインに完全に釘付けになった。

 

「A君も洗いなよ」と言って、Mさんは湯船に入ってきた。

「うん」

俺は、出来るだけ、ギンギンな息子を見せない様に背中を向けて湯船から上がり、頭を洗った。

頭を洗っていると、Mさんが湯船から上がる音がした。

 

もっとMさんの体を見たい一心で

「もう上がっちゃうの?」と言った。

「少し酔いがまわちゃった!」

とっさに「少しだけ背中流して!」

「ふふふっ!良いよ!」

Mさんは、俺の背中を洗ってくれた。

 

「ふふふっ!」

Mさんは、洗いながら笑った。

「どうしたの?」

「だって。これ!」
と言うとMさんは、指で俺の息子の先をツン!と触った。

ぬぉぉぉぉーー!

自分の右手以外で、息子が初めて触られた!

 

「ちょっとやめてよ!」

俺は心と裏腹の事を言った。

「あははっ!だってA君。かわいいんだもん!」

「ちょっ!やめてよ!」

「かわいいい!こんなんで寝れる?」

完全に今のMさんは、童貞の俺をからかう、いたずら痴女。

俺は、心臓が飛び出すぐらいドキドキしてる小坊主。

 

今度は、ぎゅっ!と触ってきた。

な・なんだこれ!気持ちよすぎる・・・。

すでにMさんの手は、上下に動いていた。

初めての感覚に俺は何もできず。何も言えず。

ただ、その最高に気持ちいい感覚を味わっていた。

 

「A君!気持ちいいの?」

「・・・うん。凄く・・・。」

「はい!終わりー」

「えっ!・・・・・・・。も・もうちょっとだけ・・・。」

「あははっ!かわいいね。特別ね!」

 

そう言うと、Mさんは俺を浴槽の淵に座るように促し、俺の股間に顔を埋めてフェラしはじめた。

俺の頭は、すでに真っ白!

息子を舐めるMさんの顔がエロい。

その間から、チラチラ見えるおっぱいがプルプルしていた。

 

すぐに絶頂はきた。

「もう、ダメ・・・・。」

「いいよ」
と言うと、Mさんの顔は激しく上下し、口の中にフィニッシュした。

Mさんはニコッ!と微笑み、浴室を出て洗面所の水を出した。

精子を出したのだろう。

俺は、余韻に浸っていた。

 

するとMさんが、浴室のドアの向こうから

「A君。先に上がるね!」

「うん。」

しかし俺は、どうしてもセックスをしたくなっていた。

すぐに浴室から出て、体を拭いていたMさんの後ろから抱きついた。

Mさんは、驚いた様子。

 

「ちょ・ちょっと…。いきなりやめて!離して。ねっ!」

何せ、すべてが初めての俺は、キスをしようとしたが上手く無言で拒否られた。

だよね・・・。

俺は、とっさに我に返った。

「ご、ごめん。」と言って、抱きしめていた手を離した。

Mさんは、俺の方を振り返って、思いがけない言葉を言った。

 

「おっぱいになら良いよ。」

俺はかなりビックリしたが、コクりと頷き、Mさんの柔らかいおっぱいにキスをして、初めての感触を確かめる様に優しく揉みながら乳首を舐めた。

その時点で、俺の興奮は絶頂!

脱衣所で二人とも立ったまま、俺はMさんの乳首を舐めながら、右手でMさんの秘部をそっと触った。

Mさんはピクンッ!としたが、拒否する様子もなかったので、優しく触った。

風呂上がりだからか、Mさんの秘部は温かく、柔らかい。

毛のザラザラ感も指先から伝わり、何より濡れていた。

 

俺はMさんのおっぱいと秘部を触りながら、AVで見た浅い知識を何度も頭で思い出して、『次はどうする?』と考えていた。

とりあえず、クリを刺激しようとしたが、いまいち分からない。

それを諦めた俺は、次にMさんの秘部を舐めようと、段々に膝を曲げてMさんの秘部を目指して顔を下げた。

「そこは、ダメッ!」とMさんは言ったが、もう遅い。

前からMさんのお尻に手を回し、Mさんの秘部に自分の顔を押し付ける様な格好になり、秘部を舐め始めた。

しかし、Mさんは脚を閉じたままだったので、上手く舐める事が出来ない。

 

「ダメだって!」と言いながらクネクネ動くMさんに、しっかり前から抱きつきながら、秘部を舐め続けた。

だんだんと「ダメダメ」言っていたMさんが

「んッ…!アッ…!アン!」と言い始めたのに気付いた。

脚も少しづつ開き始め、俺の顔は完全にMさんの股の下に潜り込んでいた。

俺は、下から夢中でMさんの秘部を舐め続けた。

Mさんも、いつの間にか片足を棚の二段目位にかけ、俺が舐めやすい様に脚を開いて

「アンッ!アンッ!アンッ!アッ…!」
と喘ぎ声をあげ始めていた。

 

どのぐらい舐めていただろう。

俺の口の周りは、Mさんの愛液でいっぱいになっていた。

Mさんの喘ぎ声も大きくなっていた。

俺は舐めるのをやめ、手で口の周りを拭い、Mさんに言った。

「入れたい…。」

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