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親戚の家へ居候中にイタズラ痴女な叔母さんと早漏エッチしちゃった童貞の夏休み

この記事の所要時間: 521

少し照れた様に、Mさんは

「良いよ…。ホントに誰にも言っちゃダメだよ!あと、今日だけだからね!」

「わかった!」

 

俺達は、お互い脱衣所に立ったいる状況だったが、Mさんに入れたい一心でさんに抱きつき、前から俺の息子をMさんの秘部に入れようとしたが、

初めての俺は、立ったままの状態で上手く入れる事など出来ない!

すると、Mさんはさっきの棚に脚をかけ、俺の息子に手を添えて、自分の秘部に導いてくれた。

すでにヌルヌルのMさんの秘部に息子の先が届いた時には、吸い込まれる様に簡単に中に入って行った。

温かくて絡みつく様な感覚。

腰を動かすと、Mさんの中がヌルヌルで最高に気持ちが良かった。

さっき出したばっかりだったので、今回は入れている気持ち良さを味わえた。

息子の出し入れに合わせ、Mさんは喘ぎ声出し始めた。

 

「んッ…!アッ…!アン!」

「アンッ!アンッ!アンッ!アッ…!」

「Mさん気持ち良い?」

「んっんッ…!そんな事聞かないでっ!アンッ!」

「だって、気持ち良くなかったら、嫌だよっ!」

「アンッ!アンッ!そんな事心配しないで!んっんっ!A君の気持ちいいよ!」

「ホント?」

「ハッハッんッ!アンッ!ほんとだよ!硬くて気持ち良いッ!」

「よかった!」

「Mさん後ろから入れても良い?」

「いいよ!後ろからして!アッ…!んッ…!」

 

一旦、Mさんの秘部から息子を抜いた。

Mさんは洗面台に手をつき、お尻を俺の方に突き出した。

また、俺はうまく入れる事が出来なかったが、すぐにMさんが導いてくれた。

 

「パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!」

今度は、Mさんのお尻と俺の腰があたる音がいやらしく聞こえる。

Mさんのお尻も突く度にプルン!プルン!と動く。

 

「アンッ!アンッ!アンッ!アッ…!A君気持ち良いよ!」

「うんっ!」

「んッ…!アッ…!アン!」

「A君は気持ち良い?アッ…!」

「気持ち良いよ!Mさんの中がヌルヌルしてるよ!」

「アッ!ありがとっ!んっんッ…!」

「Mさんもう出そうだよ!」

「いいよ!逝っていいよ!アンッ!アンッ!A君!外に出してねっ!アンッ!アッ…!気持ち良いよ!んッ…!アッ…!アン!いっぱい出して!」

「逝くよっ!」

「アンッ!いいよ!出してっ!んッ…!」

 

Mさんから抜いてすぐに俺は逝った。

Mさんの背中とお尻に精子が飛び散った。

俺は、目についたタオルで背中とお尻の精子拭いてあげた。

Mさんは
「ありがとッ!シャワー浴びてから行くね」
と言い、浴室に入って行った。

 

俺は服を着て、リビングでMさんを待った。

少し経ちMさんが戻って来たが、俺は何を話していいかわからないでいると、いつもの様に話してくれた。

お互い寝ることになったので、俺はKちゃんを抱き夫婦の寝室へ。

そっと寝かせ、Mさん「おやすみなさい!」と言い、寝室を出て自分の部屋に戻ったが、

どうしてもMさんが気になり、そっと寝室の前まで行き、扉を少し開けるとMさんはベッドの横に立ち、下着を着けている最中だった。

(裸より下着だけの方が興奮した)

Mさんは直ぐに俺に気づき、シーツで体を隠す様にした。

 

「どうしたの?」

「Mさんが気になって寝れないんだ」

正直に言った。

Mさんは困った顔をしていたが、俺は

「ちょっとだけ、一緒に寝て欲しい!」と言った。

 

少し間が空き

「わがままだなぁ!ちょっとだけだよ!」とニコッとしてくれた。

二人で俺の部屋に行き、一緒に布団に入った。

また、俺の息子は元気いっぱい!!

 

「もう一回だけ、おっぱい触らして欲しい」

「・・・・・・・。いいよ」

今度はブラの上から揉んだ。

初めて、ブラの上からでも胸の感触は分かる事をこの時知った。

勿論このあとは、Mさんの秘部に手が行く。

やっぱり、パンツの上からでも分かる位に濡れていた。

Mさんも息子をパンツの上から触っていた。

 

今度は、Mさんが何も言わず布団の中に潜って行き、フェラを始めた。

サイコーーーーー!

フェラの後に、今度は俺がMさんのパンツも脱がさずに秘部を舐めた。

そのままM、さんのパンツを少しずらして挿入した。

俺は、下着を着けたままのHに、さっき以上に興奮した。

Mさんもさっき以上の喘ぎ声をあげていた。

3回目となるとなかなか逝かなかったので、色んな体位をしMさんと繋がっていたが、また絶頂が来た。

 

「Mさん出そうだよ!」

「いいよ!出して良いよ!んッア!」

「どこに出せばいい?」

「アンッ!アッ!中にいいよ!」

「ホントに?」

「うん!今日は大丈夫だから!んッアン!アッ!アッ!アン!いっぱい出して良いよ!」

「じゃあ、出すね!」

「いいよッ!中に出して!アッ!アン!いっぱい出して!」

 

俺はMさんの中で果てた。

サイコーーーーーに気持ち良かった。

息子を抜くと、Mさんのパンツに中から出てきた精子がいっぱい付いた。

それから、お互い別々の部屋で寝た。

 

居候5日目。

昼過ぎには、俺の家族がYさん家に迎えに来てくれ、自宅に帰った。

その後、何度もMさんに会いに行こうとしたが、行けなかった。

 

それから、三ヶ月過ぎ、12月初旬。

両親から、Yさん夫婦が離婚した事を聞いた。

Yさんが浮気をしていて、浮気相手の妊娠がきっかけで、8月位にMさんとうちの両親にばれたらしい。

Yさんは離婚だけはしたくなかったらしく、うちの両親に仲を取り持ってほしいと頼んでいたみたいだ。

それで、たまたま俺の留守番が決まったので、居候させてギクシャクした関係を少しでも治せればと考えたらしい。

その後、Mさんとは会っていない。

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