親戚の姉ちゃんにムカついて酒にハルを混ぜて眠らせるハメ撮り撮影で鬱憤もマンコへ中出し
この記事の所要時間: 約 4分50秒
親戚の法事があり、久しぶりにみんな集まった。
話が盛り上がり、いつの間にか夜8時。
みんな帰っていったが、親戚の姉ちゃんは泊まる事に。
この姉ちゃんは、雰囲気は仲間由紀江に少し似てる感じで、顔は中の上ってとこかな。
年齢は28にも関わらず、彼氏はいるんだがまだ結婚とかは考えてないなんて平気で言う。
まだ親の家に世話んなってるのかよって感じ。
仕事が休みで暇だと、よく俺んちに来てビール飲んで帰る。
俺はぶっちゃけ、「また、うぜえ姉ちゃん来てんよ~」ってな感じで、あんまり好きではない。
姉ちゃんは風呂に入り、寝巻に着替えてから、俺に酒を薦めてきた。
まあ、頭から無視するのもあれだし、とりあえず一杯付き合った。
酒のせいもあってか、なんだかんだで2時間くらいたった。
随分姉ちゃんも酒が入り、テンションが高い。
そんときに酔った勢いか、俺に説教を開始。
親は大切にしろとか、実家は継がなきゃ駄目だとか言ってきた。
それにムカついた俺はとりあえず気を静めて、姉ちゃんにハイハイ言いながら、ハルを取りに行った。
姉ちゃんがトイレに立った隙にビールにハルを混ぜる。
別に好きな姉ちゃんじゃないが、犯したくてたまらなかった。
自分も酒が入ってたせいもあるだろうが。
まあ、結構巨乳っぽいし、酔った話でかなり彼氏とヤリまくってるみたいだし、中出しする気満々でさらに酒をすすめた。
15分もすると「眠い~」とか言い始め、出してあった布団に倒れこんだ。
10分程待ってから話しかける。体を揺さぶる。反応全く無し。
準備開始、まずお決まりのビデオにデジカメ、極太バイブ、ローターを準備。
頭の中はムカつきと犯す事でいっぱい、酒のせいか心臓の鼓動がすごい早かった。
チンポはすでにビンビン。
早速脱がしにかかる。
スウェットとTシャツを脱がし、黒の挑発的な下着も脱がす。
しかも、下はTバック。
「ヤリマンがよ~犯してやんよ~」って自分で言いながら(ビデオあとで見たらちょっと恐かった。)
DかEカップはある胸を揉みまくる。
形はいいんだが、乳首は散々吸われた感じ。
感度もまあまあ。
太腿を開いてみると、以外と毛は薄い。
ワレメを開くとやっぱりってな感じで使い込んでる。
結構、彼氏に吸われてるらしく、クリが大きい。
クリを吸いながら乳首を摘んでると、愛液がトロトロしてきた。
自分も素っ裸になり、反り返ってるチンポを口の中に入れる。
酔っ払ってたせいか、ばれてもいいやとか思ってた。
口の中で激しく擦ってから、巨乳に挟んでローションを垂らし乳首を摘みながらパイズリ。
デカイからすげー柔らかくて気持ちいい。
イキそうになるまでずっと擦ってた。
そろそろ挿入したくなった俺は確実に中出しする気でいた。
とにかく何度も中に出して、鬱憤を晴らすつもりだった。
布団の上だと少しヤリにくいので、背の低いゆったり座れる椅子に脚を大きくM字に広げて縛って固定。
マンコとアナルをよく見えるようにする。
ビデオを回しながら、極太バイブをマンコに奥まで一気に挿入。
振動最強にグリグリ回転させる。
簡単にヌプッと飲み込んだ。
ローターを取り出し、クリに当てた。
時々ケツをビクッと震わせながら、声が漏れる。
構わずローターをクリに当てながら、バイブを激しくピストン。
チュコチュコ言いながら愛液がどんどん溢れる。
挿入したくて堪らなくなり、バイブにゴム被せてローションでヌルヌルにしたアナルに無理矢理挿入。
入らないと思ったら普通に極太を飲み込んでく。
彼氏にアナル開発までされてたとは・・・
自分のチンポを、愛液トロトロのマンコに生で押し付けながら一気に挿入。
狭くはないが、よく絡み付いてヒクつく膣穴だ夢中で激しくピストンしながらローターをクリに当てる。
さらに締まがよくなり、あっという間に発射。
中出しの余韻も味わい、ゆっくり抜くと、大量の精子がドローリ出てきた。
それでテンションが高くなった俺は、意味不明な言葉を顔をしかめながらも寝ている姉ちゃんに言いながら、アナルに挿入されてる極太バイブを激しくピストン。
しばらくいじってから、マンコの中に指を入れ、Gスポを刺激。
また精子が溢れたとこで、二発目挿入。
さっきよりも激しくピストン。
パンパンギシギシすごい音がした。
アナルはバイブをくわえたまま、ウィンウィン唸ってる。
さっきよりも締まりがよくて、クリにローター当てながら、突きまくった。
一発目の精子が溢れても関係無しにピストン。
膣穴の中でアナルに入れてあるバイブの振動が伝わってきて、たまらず射精。
またまた大量に発射。
このあと三、四発目と中出しした。
後片付けが、めちゃめちゃ面倒だった。
中に出したザーメンをマンコから掻き出すときにGスポを責めてたらしく、ザーメンと一緒に潮も吹いた。
ほぼ百パーセント犯されたのに気がついたろうけど、とにかく酒飲みまくってたから、「姉ちゃんから誘ってきたんだろーが」って言ったら信じてた。
姉ちゃんは、記憶が完璧に飛んでたみたいだった。
これで、うちに来る事は少なくなるだろ。
妊娠してたらウケるな。
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