若い女性の背後から臀部の割れ目で尻コキした通勤快楽
この記事の所要時間: 約 1分1秒
【投稿者名】エッチな名無しさん 【性別】男性 :2016/03/14 19:58:48
田園都市線で通勤のでのこと…
だんだんと込み合う車内で、自分の立っているところに割り込む形で乗り込んできた、うら若き女性…
入社間もないか2年目くらいだろう…
出で立ちは、黒の上下スーツをきている。
身長は160㌢も満たない感じで、スッキリとしたスタイルの持ち主である。
目の前に入ったことで、ぎゅうぎゅうに詰め込まれた車内では動けない分、密着度も増した。
ふと気づくと、彼女の臀部が僕の股間の下辺りに丁度あたり、ふくよかに腫れた臀部に擦れる度に反応してしまった…
明らかに勃起した一物がわかっているはずだが、逃げようとしない…
なんとなく腰を突きだし擦れる快感に酔いしれていると、彼女は吊革を両手で持ち、首を前へもたげている…
つまり、腰を後ろに突きだしてくる…
左右に揺れる車内に身を任せていると、次第に後ろに突きだした彼女の臀部の割れ目に一物が填まってしまう形となった。
ピタッと収まったように女性の臀部割れ目にくっついた一物は既に制御が効かないほどにビンビンだった…普通はここで嫌がるなり腰を引くだろうが…なんと…ちらっと後ろに振り返りこちらの顔を確認するとそのまま元の姿勢に戻ってさらに腰を押し付けてくる…マジか?と思いながらさすがに手は使えなかったがカチカチの一物は変わらずむしろズボンが窮屈なくらいパンパンに腫れ上がった…電車は左右前後に揺れその揺れに合わせてピタッと嵌まったお互いは離れることなくスリスリスリスリしていた…5分もそれを繰り返していると…彼女はまた両手でつり革にぶる下がるようになりながら顔は俯いていた…
たまに膝がカクンとなるとその勢いでぐいと臀部を割るかのように突き刺さりその度にわざわざ姿勢を戻してくる…明らかに女性も楽しんでいたようだ…渋谷に着くと降車駅のようで降りる準備を始めたがちらっと横目で覗いてきた顔は上気し涙目でありながらも間違いなく誘っていた…大切な会議があったので
追いかけもしなかったが…凄く興奮した20分であった