自慢の美人な彼女が男友達に手コキする流れになった罰ゲーム
この記事の所要時間: 約 3分46秒
「あっ!ホントだ・・・もっと硬くなってきた・・・凄い、ね・・・なんか、硬くて怖いくらい・・・」
「でしょ?変な気持ちになっちゃった?」
「ならないよぉw」
あれ?なんか、楽しそうになっている。
他の男のチンポを手でしごきながら、楽しそうな雰囲気を出している。
たぶん、いや、間違いなく、俺のチンポ以外は触ったこともない典子が、楽しげに手コキをしている・・・うわぁぁっっ!と、叫び出したい気持ちだ。
「イキそう?イケる?」
典子が言いながら、チンポをしごく手を早めている。
「あぁぁ・・・たまんない・・・スゲぇよ・・・あぁぁ・・・」
明雄は、相当気持ちよさそうだが、我慢しているのか、まだイカない。
「ゴメンね・・・俺遅漏でさ・・・Tシャツから手入れて、乳首触ってよ。すぐイケるからさ!」
もう、調子に乗りすぎでちょっとムカついてきた。
でも、典子は早くイカせたい一心からか、言われたままに乳首を触り始める。
「あぁぁ・・・典ちゃん、最高!もう、イクかも・・・」
明雄はそう言いながら、目をつむる。
「ホントだ・・・なんか、透明なの出てきた・・・」
先走りが出てきたらしい・・・
「ねぇ、口だけで良いから、俺のチンコ好きって言って!イクからさ!」
「えぇぇ?それは・・・」
「言ってくれたらイキそう!」
イクのをえさにどこまでさせる気だと思ったが、今止めたら、また最初からやり直しになると思って我慢して黙って見ている。
「うぅぅ・・このおちんちん、好き・・・」
「もっと大きい声で!明雄のって言って!」
調子乗りすぎだ!
「明雄くんのおちんちん、好き!」
はっきりとした声で言った。
「仁のとどっちが好き?」
明雄が叫ぶように言う。
「明雄くんのおちんちんが好き!硬いから好き!」
そんな事を、明雄に言われてもいない事を叫ぶ典子・・・
その言葉に、明雄の我慢も限界だったようで、派手にイッた。
その精子は、座っている明雄の目の高さぐらいまで上昇して、典子の手や腕にボタボタっと落ちていった。
「ひゃん!びっくりした!すごいね・・・真っ白だ・・・」
おそらく、マジマジと精子を見るのは初めてなんだと思う。
いつもは、ゴムの中に出すので、見る機会がない。
「くぅ・・・すっげたまんねぇ・・・」
本当に気持ちよさそうな明雄。
俺は、慌ててティッシュを持って典子に近づく。
そして、典子はティッシュで明雄の精子を拭き取りながら、
「明雄くん、気持ち良かった?痛くなかった?」
「もう、最高!最高だった!ホント、俺と付き合ってよw」
「もうw何言ってんの!」
典子はまんざらでもない感じで、凄くイヤだった。
「良いから、もうしまえよ!典子、手洗ってきな!」
俺は無理矢理二人を離す。
典子が手を洗って戻ってきたので、もう帰ることにした。
「典子ちゃん、ホント、ゴメンね。嫌な事させちゃって。」
冷静になったのか、明雄が典子に謝る。
「全然!イヤじゃなかったよ。約束だし、仕方ないよね。」
「仁、また勝負なw」
「うるせーーー!もう負けるか!」
「えっ?またするきなの?」
典子が不安そうな顔で言う。
「あっ!いや、そうじゃなくって・・・」
「勝負な!!」
明雄が力強く言ったのにつられて、
「おう!」
なんて言って別れた。
帰り道
「なあ、あんなこと言って、酷いよ」
俺が批難すると、
「負ける仁が悪いんでしょ?ホント、フェラさせられなかっただけでも、感謝しないとね。」
等と言われて、言い返せなくなった・・・
こんなハプニングがあったが、その後の3人の関係は良好なままだったし、俺もこの一件があって、典子に対して今まで以上に優しくなれたので、結果的に良かったと思い始めていた。
若い頃の、青臭い過ちでした。
本人も友人もクズですね。