耳年増でエッチに興味津々な従姉の処女喪失を目撃しちゃった僕の夏休み
この記事の所要時間: 約 7分26秒
僕には年上の美玖ちゃん(仮名)という従姉がいます。
美玖ちゃんと2歳違いでした。
年が一番近かった事もあり、結構遊んで貰いました。
あれは、僕がS3の夏の出来事でした。
僕が実家の家の裏手の川(きれいな清流でした)で遊んでいると、美玖ちゃん(当時S5)が走ってきました。
「ねぇねぇ、まー君!今ね、凄いの見ちゃったんだ!」
「え?何を見たの?」
「あのね、タクさん(仮名、従兄で当時社会人になったばかり)がね、ズボンとパンツおろしてね、女の人のいやらしいビデを見ながらおチンチンをいじってたんだ!」
「???」
S3だった僕は、それが「オナニー」という事も知りませんでした。
耳年増だった美玖ちゃんは知っていた様ですが。
美玖ちゃんが『オナニー』を僕に説明しようとした時です。
「コラ!何話しているんだ!?」
という声がしました。
振り返ると、タクさんが怖い顔をして仁王立ちしていました。
「美玖ちゃん!人の部屋、勝手に覗いたね?」
「ご、ごめんなさい、タク兄さん・・・・。」
「俺の秘密も見ちゃったね?」
「だ、誰にもいいません、ごめんなさい・・・。」
「いや!人の部屋を勝手に覗く子の言葉なんか、とてもじゃないが信用できないな!」
「え!あの、その・・・・・。」
「こうなったら、美玖ちゃんの秘密を俺も握って、お互い絶対にバラさない様にするしかないな?」
「え?美玖には秘密なんか無いです。」
「ん?ふふふ、これから秘密を作るんだよ?」
タク兄さんは嫌がる美玖ちゃんを力で押さえつけ、美玖ちゃんが着ていた服を一枚一枚はぎ取っていきました。
1分もしないうちに、美玖ちゃんは全裸になりました。
唖然としている僕に気付いたタクさんは、
「おい、まー!あっちに行ってろ!誰にもしゃべるなよ?しゃべったらぶっ飛ばすぞ?」
とかなり痛く(泣くほどではなかった)僕をぶちました。
僕は清流沿いに実家とは反対の方に逃げ出しました。
実家の方にはタクさんがいたからです。
少し離れてから振り向くと、仰向けに倒された美玖ちゃんの上にタクさんが乗り、美玖ちゃんのS5にしては大きなオッパイにむしゃぶり付いていました。
助けを求めようとする美玖ちゃんに、タクさんは
「助けを呼んで人が大勢来てもいいの?こんな恥ずかしい所を見られちゃうんだぞ?」
と言って黙らせていました。
いつの間にかタクさんも裸になっていました。
僕が遠巻きで見ているのに気付いたタクさんは、追いかけてくるふりをしました。
またぶたれたくない僕は全力で逃げました。
数分後、僕はうまく川沿いの森を回り込んで、タクさんと美玖ちゃんがいるはずの場所に反対側から近づきました。
まだ2人はそこにいました。
タクさんの「キツい」とか「気持ちいい」という声しか聞こえませんでしたが、近づくと美玖ちゃんのすすり泣きと「痛い!」という声が聞こえました。
そのうちタクさんの
「あ、イ、行きそうだ!あ、イクイク!う、ううう!」
といううめき声とともに、「痛い」という美玖ちゃんの声がしなくなりました。
勇気を出し草むらから顔を出すと、ちょうど美玖ちゃんからタクさんが「おチンチン」を引き抜く所でした。
美玖ちゃんのマンコから赤い液体が流れ出ているのが見えました。
しばらくの間、タクさんは美玖ちゃんのマンコをニヤニヤしながら見ていました。
すると、美玖ちゃんのマンコから白い液体も流れ出てきました。
タクさんは再び興奮した様で、また美玖ちゃんの上に乗りました。
再度下半身を合体させた様です、美玖ちゃんがまた痛がり始めました。
2度目は、タクさんは美玖ちゃんにディープキスをし続けながらピストン運動をしていました。
20分ほどで、美玖ちゃんのマンコからおチンチンを引き抜かずに射精。
タクさんは射精の余韻を十分に楽しむと、倒れてぐったりしている美玖ちゃんにおもむろにおしっこをかけ始めました。
美玖ちゃんの顔と口腔内はタクさんの唾液で汚れ、膣内はタクさんの精液で満ちています。
さらに体をおしっこで汚されました。
美玖ちゃんは泣いていました。
そんな美玖ちゃんを見て、僕は下半身がうずいていたのを思い出しました。
美玖ちゃんは誰にも言える筈がなく、夜は実家に泊まりました。
大人はお酒を飲んでいたので、子供だけ別室でまとまって寝ました。
夜中にトイレに起きると、横に寝ているはずの美玖ちゃんがいません。
トイレかな?と思いましたが、だれもいません。
もしや!と思い、二階のタクさんの部屋にそーっと行ってみると・・・・・。
はたして、中から2人の吐息が聞こえてきました。
昼間に川沿いで聞いた吐息そっくりです。
戸をほんの少しだけ開けて中を見ると、やはりそうでした。
素っ裸の美玖ちゃんに、これまた裸のタクさんが乗っていました。
ベッドではギシギシ音が鳴るからか、床に布団が下されそこに2人は横たわっていました。
角度的に、2人の結合部分がよく見えました。
美玖ちゃんは昼間ほど痛がってはいませんでしたが、それでも苦痛の表情を浮かべていました。
僕が戸を少し開けた時がクライマックスだった様です。
タクさんがすぐに
「あああ、!イク!いくぅ!ううっ!」
と、美玖ちゃんからおチンチンを引き抜く事なく射精しました。
美玖ちゃんのマンコからは、またタクさんの精子が逆流して出てきました。
ベッドに座ったタクさんは、ぐったりしている美玖ちゃんを起こして自分の股間に顔を持っていきました。
フェラさせようとしているのでしょう。
小さいお口にタクさんのおチンチンが入るわけもなく、舐めさせていました。
もちろん、美玖ちゃんは舐めるのが上手いわけではありません。
タクさんはイラついてきたのか、美玖ちゃんに舌を出させて自分で動き始めました。
タクさんのおチンチンがみるみる大きくなっていきました。
そしてタクさんは床の布団に横たわると、美玖ちゃんを上に乗せ突き上げ始めました。
美玖ちゃんの体制を入れ替えさせていわゆる「乱れ牡丹」になるとタクさんのピストンはスピードUP。
そのままうめき声とともにタクさんは射精しました。
2回犯された美玖ちゃんですが、まだ部屋に帰ることは許されず、そのままタクさんの部屋で寝る様に言われました。
「誰かに見つかったら、眠れないからタク兄さんの部屋で一緒にゲームしてたってことにしとくんだよ、わかったね?
ここに来られたとき2人して裸じゃまずいから、服は着なさい。」
美玖ちゃんはようやく可愛いパジャマを再度着る事を許されましたが、またタクさんに抱かれた様です。
その時は眠くなってしまい、僕も部屋に戻りました。
そんな事があったのですから、なんだかんだ理由をつけて年末には美玖ちゃんは来ないと思っていたのですが・・・。
なんと美玖ちゃんは来ました。
そして親戚が酒盛りで盛り上がりみんな酔った時に、二人が二階に上がっていくのに気づきました。
僕はめざとく、美玖ちゃんが笑顔なのにも気づきました。
タクさんは大晦日の深夜に「美玖ちゃんと一緒に初もうでにいってくるね?」と言いました。
「僕も行きたい」というと、(他のみんなに気づかれない様に)タクさんだけでなく何故か美玖ちゃんにも睨まれました。
僕は美玖ちゃんを助けるつもりで申し出たのですが・・・。
数時間で2人は帰ってきましたが、「神社が混んでいたから」とおみくじ等は買えなかったと言っていました。
親戚の人たちは「あんな神社が混んでた?珍しい事もあるんだねえ」と言っていましたが、
僕は美玖ちゃんの背中に細かい土汚れと枯葉の切れ端が付着していた事や、タクさんのズボンの膝もわずかに汚れていたのに気づきました。
その夜、トイレに起きると美玖ちゃんの姿はありませんでした。
確認しませんでしたが、多分2階だったのでしょう。
この後もタクさんは、口リコソ道を邁進した様ですw。
妊娠しなかったんですか?