義母65歳と死ぬまでエッチ1
この記事の所要時間: 約 1分42秒
【投稿者名】京 志太郎 【性別】男性 :2016/05/19 23:05:53
義母は65歳。どこにでもいる平凡なおばあさんだが、最近はやりの死ぬまでセックスするくちだ。
関係を持ったのは妻が産院に入院中。
義母はその間、毎日アパートに来てくれた。
二十歳半ばの俺は長い禁慾で、義母俯いたときTシャツの襟から見える乳房や、でんと張った尻を見ただけで欲情する。
その日も残暑が厳しく、風呂上がりの俺はビールを飲んでいた。義母もいける口だ。
飲んだせいで暑く、汗が滴る。クーラーがガス漏れの性であまり効いてない。
義母がタオルを持って来て俺のパジャマの裾をめくり上げ背中を拭いてくれた。「脱いだら」と言われた。
裸になった俺を顔をそむけながら、首から腹を拭う。
俺は立ちあがりパジャマのズボンを脱ぐ。
義母の目線が俺の勃起をとらえた。
酔った勢いで「御義母さん、拭いて」と言うなり義母の眼前に腰を突き出した。
夢遊病者のようになった義母は下腹にタオルをあてがう。
俺の頭も霞がかかり理性が吹き飛んだ。
俺がもろに勃起を露わにする。義母の手をとり握らせる。
呆けたように言いなりになった義母は勃起を離す様子がない。
それどころか俺が義母の手をとって前後に動かすと、手を離しても擦るのを止めない。快感が急速に高まってくる。
義母の胸乳を揉む。半開きの口が喘ぐ。そこに射精寸前の勃起を突き入れた。
義母の喉が動き、大量の精子を呑み込んだようだ。
Tシャツの襟から手を入れ乳房と乳首を愛撫する。
乳首が大きく膨らむ。
2度めの射精は義母が俺の体に四肢を絡ませてのけぞったと同時だった。
俺の射精を感じた義母は立て続けに気をやったようだ。
続く
つまらないからもういいよ