美人ライフセーバーの正体は…!?集団逆レイプ
この記事の所要時間: 約 2分13秒
【投稿者名】TaKashi 【性別】男性 :2016/08/27 11:12:02
19歳の時の話である。
その頃、俺は夜間大学に通っていた。
夜の講義でしばしば昼間はOLさんをしている2つ年上の健康的に日焼けした美和という女性と顔を合わせる事があって仲良しになった。
ショートカットのヘアスタイルにスリムで、なんとなく女優の真矢みき似の顔立ち…。
サバサバしていてやんちゃな性格でしょっちゅう俺たちをからかってはど突いていた。
彼女はマリンスポーツ万能で、夏場の休日はビーチでライフセーバーをしており、ある日、先輩たち共々彼女の勤めるビーチに誘われた。
当日、先輩たちは海ではしゃいでいるのに、カナヅチで泳げないでビーチでゴロゴロと日光浴ばかりしていた俺の頬にいきなり冷たい何かが…。
美和だ…。
マックシェイクを差し入れしながら「せっかくここに来て泳げないなんて、男のクセに情けないな~…。」とあっけらかんとした表情で軽くなじり、彼女の持ち場に戻って行った。
彼女の肌にぴったりと食い込んだ派手な競泳水着が凄くエロく映えた。
その日は夕方に解散したが帰途、自分の車を出そうとしてエンジンをかけた俺に、いきなり美和は運転席の窓ガラスを叩いて「今夜遊ぼう!!」とまたもやお誘い…。
俺は快諾した。
そして案内されたのは隣街のマリーナで、俺は彼女が知人から借りたモーターボートで近くの無人島へ…。
昼間と同じく競泳水着の上にはジャンパーを羽織っていた。
その間ほとんど無言の彼女はぼそりと「これから面白いゲームでオールナイトするのさ!!OK!?」と一方的に俺に問いかける。
無人島に着くや否や美和はいきなりジャンパーと競泳水着を脱いで素っ裸になった。
やや筋肉質で、全身日焼けしており、水着の跡も無く、おっぱいはほどほどに大きく上向きで、陰毛は菱形に黒々とワイルドに生えている。
そう呆気に取られていると、彼女は怪力で器用に俺のTシャツと半ズボンも柄パンをも剥ぎ取って、全裸にしてしまった。
「あっはっは~…!!ここまでおいで!!」と美和はあかんべえしながら自らのお尻を叩いて走り出す。
無邪気に「鬼さんこっちだ!!手の鳴る方へ…」と俺を誘う…。
フル勃起の俺も巨根を右往左往させながら彼女を追いかける。
ようやく彼女を後ろからおっぱいを鷲掴みにして捕まえた!!
その2へつづく…。
この記事へのコメントはありません。