美人な叔母は僕の初体験の相手
この記事の所要時間: 約 2分58秒
叔母の純子さんは51歳、黒木瞳さんに似た小柄な綺麗で可愛い女性です。自分でも髪型などを意識しています。
叔母は、僕が大学の4年間を過ごしたこの県の県庁所在地に住んでいて、僕の初体験の相手です。
当時、僕は19歳、叔母は39歳でした。僕は叔父や従妹の目を盗んで、美人叔母と交合するのに夢中でした。
姉妹なのに、叔母より6歳年上だからなのか母は可愛いとは思えませんでした。母は叔母よりも背が高いからかもしれません。
僕が叔母と関係するようになって1年くらいすると、僕は叔母の好きな動きをマスターさせられたセックスマシーンにされていました。
そして2年目には、叔母の性癖を満足させるための訓練が始まりました。
叔母にはマゾ性癖がありました。僕は時折SMホテルに連れて行かれて、拘束した叔母の陰部を徹底的に責めるよう促されました。
バイブ、電マ、ローターで叔母を狂わせるのですが、大好きな叔母が苦しんでいるように見えて、どうしても手を抜いてしまいがちでした。
叔母が苦しんでいるのではなく強烈に感じているんだと理解して、叔母をエンドレスアクメに興じさせる事が出来るまで1年かかりました。
僕が大学3年になると、叔父が単身赴任するようになりました。
こうなると、あとは従妹の目をごまかすだけです。叔母が叔父に抱かれるのは帰ってくる月に2回程度です。
肌に痕が残るので使えなかった縄やロープも使って叔母を縛りました。
和風の連れ込み宿みたいなラブホで、叔母に浴衣を着せてM字開脚で縄をかけました。
凄く色っぽくなった義母の乳首と淫核にローターを貼り付け、スイッチを入れました。
身悶えする叔母を放置し、ゆっくりとカバンからビデオカメラを取り出すと、叔母は血相を変えて、
「渉ちゃん、何するの…ア…アア…と、撮るのはだめでしょ…ア、アン、」
と言いましたが、無視して三脚に乗せました。バイブを取り出して叔母の淫膣に突っ込みかき回しました。
「アアー、アアアー、アアーーーーーアアーーーーーアアーーーアーーーアーーー」
自由が利かない体と制御できない快感に、ついには恥潮を噴き上げて無限逝き地獄に堕ちていきました。僕は、その様子をデジカメにも撮りました。
縄を解いてグニャグニャの叔母を犯します。甥っ子の硬い陰茎が叔母の淫膣を削ります。
「渉ちゃん、おばちゃんをもっとかき回して、渉ちゃんの精子、おばちゃんにかけて…」
3親等の交わりが、禁忌の快感を増長しました。遺伝的に近い精液を、綺麗な叔母の顔にタップリかけました。
大学3,4年の2年間に撮影したビデオは、僕の姿は入らないように編集して、綺麗な叔母が、だらしなく快楽に漂うビデオを作りました。
デジカメも厳選して、美しい叔母の痴態を保存しました。
僕は大学を卒業して実家に戻りました。叔母との距離は約80km、叔母が降りる新幹線の駅まで在来線でも車でも30分です。年4回、季節毎に密会しています。
僕がお嫁さんをもらった3年前、一度会うのを止めましたが、子供が産まれる2ヶ月前の昨年のお盆、叔母と会ったら我慢できなくて交合してしまいました。
それ以来また、年4回の密会が復活してしまいました。
31歳の甥と51歳の叔母は、縛ったり責めたりはもうしませんが、会えば激しく求め合います。
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