笑顔が可愛い四十路人妻と不貞の営みを行うようになった五十路の既婚おじさん
この記事の所要時間: 約 6分17秒
・・・以来、盛りのついた動物のように、二人は頻繁に交わりはじめました。
その頃の僕は毎日オナニーしても足りないくらいで、昌子はそれまでの長い間イケなかったツケを取り戻すようで、二人は互いの体にのめりこんできました。
セックスの相性が抜群で、お互いに全く飽きずに、合体を繰り返します。
最初はされるがままだった昌子も、回数を重ねていくうちにその行為も次第に大胆になっていきました。
セックスの快楽を思い出し、さらに新たな絶頂感を得た昌子。
恋愛中の恋人同士のような付き合いが始まり、昌子の下着も段々派手にお洒落になり、体の手入れもよくされてくるようになりました。
浮気も僕とが初めてなら、それまで正上位のみのオーソドックスなセックスしか経験がなかった昌子は、あらゆる体位を苦もなく対応できるようになりました。
「あたし、変態になっちゃったのかな」
セックスを楽しむことを罪のように感じていたらしい昌子は、最初の頃よくそう言ってましたが、その呪縛から解放された今では完全にはじけてます。
ある土曜日の昼間、休日出勤と偽って二人で都心のラブホに入りました。
部屋に入ると、キスや前戯もそこそこに、ソファ上に四つん這いさせ、スカート・パンティと下だけ脱がし、後ろから合体。
さっきイッたばかりの生暖かいのヌルヌルマンコが僕のペニスを包みました。
「あーのオマンコはいつだって最高だよ・・・」
パンッ!パンッ!パンッ!パンパンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
結合部分からは、いやらしい汁が何本も太ももをつたっています。
イク寸前までバックで出し入れした後、やっぱりの顔を見てイキたいと思い、ソファ上でM字脚体勢にし、正常位で上下に腰を突き落としました。
本気汁を出し、いやらしい音をどんどん大きくするのマンコでついに昇天。
クチュッ!グチュッ!ズブリュッ!ドピュッ!ドクッ!ドクドクドク・・・
イッてる最中にディープキスで舌を激しくからませあうのが二人のいつもの習慣。
イッたあと股の間で倒れこみ、ハァハァ言っている僕の尻をさする。
「気持ちよかった?」
「うん。すぐ昌子の番だからね」
「時間はいっぱいあるから、ゆっくり、ね」
風呂にマッタリとつかってました。
両手足の指がふにゃふにゃにふやけたあと風呂を出て、少しのぼせた二人は心地よい気だるさの中でしばらくもつれあうように抱き合いました。
舌をからませたり、お互いにペニス・マンコをいじりあっているうちに、再び気分が盛りあがってきてセックス開始。
今度は昌子の体を悦ばせる番です。
時間はたっぷりいくらでもあります。
昌子の体じゅうの局部、穴という穴、感じるところをじっくりと責めあげました。
口・耳・鼻・首・わきの下・乳首・へそ・わき腹・尻穴・オマンコ・クリトリスと、昌子の急所を一通り舐めいじくりまわした後で、
昌子の股の間に体を入れて、反りかえったペニスをマンコの線に沿ってなぞりこすりつけました。
僕の我慢汁との本気汁でグチョグチョになった股の間で、亀頭の部分がのクリトリスを刺激するたびに、昌子は苦悶の表情を浮かべます。
昌子は巧みに腰を動かし、僕のペニスが自分のオマンコに入るよう誘導しますが、わざとじらし、更に穴という穴を舐めいじりました。
『どうして?なんでしないの?』
昌子の目がそう訴えているのがわかっても無視。
お尻の穴にも汁をぬりたくり、尻穴とオマンコの2穴の間を指を使って何度も線で結びました。
昌子はここがもっとも弱いところです。
「ああ~あぁんん~もう、もう・・・」
昌子がたまらず声をあげます。
勿体ぶってゴムを装着し、イキり勃ったペニスをしごいていると、いよいよかと昌子はトロンとした目でそれを凝視していました。
そんなに、
「これ欲しい?」
「・・・・・・・」
「これ欲しい?」
「・・・・いじわるしないで・・・・お願い・・・・」
「これ欲しい?」
「・・・・欲しいの・・・してぇ・・・・」
ついにペニスを手でオマンコまで誘導する。
甘えた感じでおねだりするのが精一杯。
リクエストにこたえて、マンコにペニスを一気に奥深くまで突き入れました。
「はうぅっ・・・」
昌子が悦びの声をあげました。
ペニスを根元までくわえこむのマンコ。
ペニスの根元と亀頭の先をぎゅうぎゅう締めつけます。
「やっぱりすごいよ、昌子のオマンコは・・・相性最高だ・・・」
ゆったりとした間隔で腰を振り続けますが、これはがイケそうで、イケない微妙なストローク。
「~~あぁ~~じらさないでぇ~~~なんとかしてぇ~~~」
そう言って、下から腰を動かす昌子。
バックにまわり、昌子のお尻の肉をつかんで、目一杯両側に広げると、びっしり毛だらけの尻穴まわりがまた妖艶。
やや後座位の感じで、下から一気にペニスを突き入れ、そして突き上げていくと、昌子の尻は段々上にあがっていき、合体しているマンコと尻穴が丸見えに。
「いぃ~!いいぃ~!いいっ!いいいぃ~!いいっ!いいっ!イイッ!イイィィ~~~!」
ノッてくると、自らも尻を振り、僕の股間に尻を叩きつけてくる。
その姿はいやらしく興奮しますが、とてもタイミングがとりづらくなります。
挿入したまま、器用に正常位に体位を入れ替えて、ふとももを押さえつけ腰を固定すると、昌子のオマンコにペニスを激しく打ちすえました。
「いいっ!いいっ!いくっ!イクっ!イクイクイクゥゥゥ~~~~!!!!!」
左右に大きく首を振りながら、昌子は果ててイキ続けました。
それにかまわず、未だイっていない僕は腰を叩きつけ続けます。
「だめぇ~腰ぃ~こしがあぁぁぁ~いやあぁ~~~休ませてえぇ~~~!」
イキ続ける昌子ですが、僕のペニスはこれからです。
「許してえぇ~~~もうだめよぉぉぉ~~~あなたも早くイってぇ~~~~~」
さらにスパートをかけ、ペニスをマンコに高速ピストンし続けると、
「いやあぁっ!あっ!あっ!だめっ!もうだめっ!これ以上はっもうっもうっ!おかしくなるぅっ!しぬっ!しぬっ!しんじゃうっ!あっ!あっ!あひっ!」
と叫び、身悶えして暴れ出しました。
それでもどんどん腰を叩きつけていると、
「あぁ~すごいよぅ~!あぁっ!またイキそうっ!もっとしてっ!あっ!あっ!うぁっ!イクゥっ!イッちゃうっ!!イクイクイクゥゥゥーーーっ!!!」
マンコがイク瞬間に、僕のペニスも何とか間に合い、殆ど同時にイキました。
後戯のキスで舌を吸いあっていましたが、僕も昌子もグッタリ崩れ落ち、次第に気を失っていくのがわかりました。
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