登り棒をよじ登って痺れる快感をチンチンに感じたのが自慰行為を習得するきっかけだった
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男性の皆さんは、どうやて自慰行為を覚えたのかな。
当方と同じ経験を持っている人はいるのかな?
昔の小学校には登り棒と言うのか、竹の棒が何本か真っ直ぐ立てて有って、それを木登りの要領で登り、競い合う物が何処でも有りました。
それは、小学校の3年生の時の休み時間に、数人と登る練習をしているときに起こりました。
たけをよじ登っていると、突然オチンコがジーンとしてきて、空の太陽が黄色に見えてその異様な快感に蝉のように動けなくなってしまいました。
それが異様な感覚で、人には言えない事と直ぐに悟り、一旦竹から降りました。
もう一度飛び付いて登ると、やはり同じ痺れるような快感がチンチンを襲いました。
他の男の子も同じことが起こったようで「これをのぼっとったらあそこが変になる」と言って棒から離れました。
そうすると、他の男の子も同じような事を言って離れて行きました。
当方はもう少し練習している振りをして、その快感を味わっていました。
あの棒はいけない棒ですね。
当方は直ぐに棒の代わりを考え出して、何時でも自慰が出来るようにしたことは当然です。
勉強が手に付かないほど、1日何回も自慰をしていましたね。
皆さんは登り棒って知ってますか。
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