疑似恋愛ゲームが縁で年上女性に筆卸ししてもらいました
この記事の所要時間: 約 3分37秒
投稿者名:エッチな名無しさん
性別:男性
題名:年上女性に筆卸ししてもらいました
投稿日:2016/10/10 11:41:09
当時自分が17歳の話です。
通っていた高校が男子校だった事から恋愛なんて無縁でした。部活が楽しく彼女が居ない事とかあまり気にしていなかったのですが、友人が童貞卒業したと報告してきたので、冷静を装いながら内心大焦りでした。
そんな焦りから出会い系に手を出そうとしましたが歳の事もあり断念。当時はガラケーがまだ主流だったので、なにかいいものはないか探しているとコミュニケーションの欄に面白そうなサイトがあり月額制だったので思わず登録しました。
いざ試してみると、疑似恋愛ゲームでした。内心がっかりしていましたが、月額料金がもったいないと思い期限いっぱいまで遊ぶことに。
期限間近にクリアすると新しい機能が追加されました。これこそ出会い系モドキ昨日だったのです。どうやら男女別でシナリオがあったようでクリアした者同士がコミュニケーションを取れるといった趣旨の様でした。
当時異性と会話する機会などほぼ0。しばらく何人かの方とやり取りするうちにエリさんという方と会う事に。
エリさんは当時27歳150㎝程のやせ形でBカップとの事でした。三浦理恵子似でした。
待ち合わせの駅前に着くと一台の軽自動車が目の前に止まり窓を開け声を掛けられました。
「俺君だよね?乗って」
こちらは驚き言われるがままに乗ってしまいました。今更ですがこの時の自分は危険な事したんだなと改めて反省です。
車は大きな通りに出てすぐのラブホへ入りました。そこは駐車場と部屋が一体になった離れのようなところで只々驚きでした。
部屋へ入るなりエリさんはいきなりの濃厚Dキス。童貞の自分には刺激が強すぎるファーストキスでした。体を密着されてのキスで、勃起しているのが直ぐに知られ上目遣いで見られながらズボンを下げられまたまた初体験のフェラをされ、ものの数分であえなく発射。
あまりの刺激にその場で座り込んでしまいました。するとエリさんは部屋の奥へ消えていきました。この時、期待外れだったかなと少し落ち込みました。ですが、そんな思いは意味がなかった様でエリさんは風呂を入れに行っていたようでした。
エリさんは「大丈夫?」と聞きながら手を引きソファーに座らせてくれました。彼女は何故か立ったまま。
「どうしたの?」と聞くと彼女はその場で服を脱ぎ裸になり俺の膝の上に跨って座り再び濃厚なDキス…と彼女はその場で腰を前後させズボン越しに割れ目を擦りつけてきました。
俺も我慢できなくなりズボンを脱ぎました。すると勃起したチンコを確認するとそのままゴムも付けずに挿入。
彼女は激しく乱れながら腰を動かしながら部屋に響き渡る声の大きさで喘ぎそれを聞き興奮した俺も彼女に何とか合わせ動きました。すると先程出したばかりのなのにまた数分で中出し。俺はこの時しまった!と思い慌てて抜こうとしましたが彼女はお構いなしに腰を振り続けていました。
俺は中に出した事を伝えると笑顔で大丈夫だからいっぱい出していいよと言われ一度出して敏感になったチンコは刺激を受け続けあえなく中出し二度目。どうやら彼女も二度目の中出しで絶頂を迎えたらしく中の収縮がきつく激しいものでした。
しばらくそのままの体勢で抱き合った後彼女が腰を上げチンコを引き抜いた瞬間白い液体がマンコから垂れてきてエロかったです。
二人は水分補給した後風呂場へ行きお互いを洗いっこしました。彼女がチンコを丹念に洗うので再び勃起してしまい今度は立バックで挿入彼女が小さかったためチンコを突き下ろす形で腰を動かしていると小刻みに中が痙攣していました。
風呂場でまた二回出し汗を流した後ようやくベッドへ。この時既に5回出していて自分でも驚いていました。ベッドでも二回ほど中出しして打ち止めになりました。この日はこれで駅まで送ってもらい帰りました。
お互い忙しく月に2回会えればいい方でした。会えば毎回10回近くセックスをする。そんな生活が一年半程続き俺は進学を辞め就職する事に。エリさんは今では俺の奥さんです。
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