男性経験がほぼ無い三十路の派遣女の歯が当たるフェラチオに触発されて調教した半年間の性開発
この記事の所要時間: 約 3分51秒
38歳独身です。
数か月前、同じ職場に派遣されてきた女(36歳)といい関係になった。
彼女は独身で、何だか暗い雰囲気を漂わせていて男性経験が無いように感じました。
顔は普通なんでしょうけど、何故か陰気臭い雰囲気が漂い、職場の男性達も一線置く様な態度だったんです。
しかし、体付きがムチムチとして厭らしく、ポッチャリ好きな俺には気になる存在でした。
ある日、倉庫作業で一緒になった俺は彼女に話しかける事にしました。
話掛けてみると案外普通で、それがキッカケで彼女も俺には話をしてくるようになったんです。
いつしか、彼女もプライベートな話をしてくれる様になり、独身で男性経験もない事も知りました。
俺は彼女を飲みに誘う事を決め、仕事帰りに話をしてみると案外直ぐに「いいですよ」と言う事になり、居酒屋に向かったんです。
彼女は酒が弱いのか?直ぐに顔を赤らめ、フラフラし始めました。
店を出た俺は彼女の手を引き、自分のアパートに連れ込んだんです。
彼女も特に嫌がる事も無く部屋の中に入って来たので、俺は彼女を押し倒しキスをしました。
彼女は一瞬驚きの表情を浮かべていましたが、直ぐに俺の舌を招き入れディープキスに発展しました。
彼女のブラウスのボタンを外すと、はち切れんばかりの巨乳が現れ、俺は巨乳に吸い付いたんです。
「あぁ~・・・気持ちいわ」と言う彼女のスカートに手を入れ、ストッキングとパンティの中に手を差し込むと、既にダラダラと愛汁を溢れさせていました。
指をマンコに差し込み、出し入れを繰り返すと「クチャクチャ」と厭らしい音を立て始め、
彼女も「ダメ!凄い感じるぅ~こんなの初めて・・・」と俺にキスをせがんで来たんです。
キスをしながら、彼女は「うっ・・・逝くぅ」と小さく囁きブルブルと震えていました。
俺は我慢出来ず、大きくなったチンポを彼女の口に押し込み、舐めさせたんです。
慣れない彼女は、必死に舐めているんでしょうが、歯が当ったり舌使いが上手くなく、慣れていないんだろうと思いました。
彼女の口からチンポを抜き、彼女のマンコに押し込んだんです。
処女では無かったんですが、締りは抜群で俺のチンポに何度も逝く彼女でした。
お互いハァハァ、息を荒らしながら一緒に風呂に入る事にしたんですが、彼女の裸体はムチムチ感が凄く、下半身は特に外人並です。
しかも色白で、ムッチリの割には肌が綺麗でした。
彼女も恥ずかしそうにしていましたが、俺は強引に彼女のお尻に顔を近づけ、アナルまでしっかり見てやりました。
そんな行為に興奮したのか?彼女は益々汁を溢れさせ、太腿を伝って流れる程でした。
それから、毎日の様に俺は彼女を呼び出し、アパートで彼女の体を堪能し、彼女を調教したんです。
素人を調教するのは簡単でした。
俺が言う事を何でも聞き、いつしか公園や映画館でも俺のチンポを咥える淫乱な女になったんです。
彼女と知り合って3ヶ月が過ぎた時、俺は彼女と河川敷を散歩していました。
もちろん彼女は下着は付けていませんし、スカートの中はバイブとローターを付けた状態です。
そんな中、鉄橋の下でホームレスかと思うほどの釣り人のおじさんを見つけたのです。
彼女を裸にして釣り人の近くで、セックスを始めてみました。
釣り人も驚いた表情でしたが、彼女の裸を犯すように見ていました。
ホームレスみたいな釣り人に見られているというのに、喘ぎ声を上げて悦んでいる彼女だったんです。
やがて、見られたまま絶頂し、おじさんのオカズになっていた彼女なのでした。
それ以来、俺はアパートで彼女のマンコを楽しんだ後に、鉄橋の下で野外セックスをする様になりました。
見学する釣り人やホームレスも2人・3人と増え、今では5人位が集まる様になりました。
すっかり淫乱になった彼女と出会って、もう半年を迎えようとしています。
娼婦の様に扱われても俺に従う彼女が、最近愛おしく思えて仕方ないんです。
ちなみに、彼女は服装も若い感じになり、髪も茶髪に染め結構明るい女性に変わりました。
俺好みにしていたのかも知れませんが、職場でも男達が認める程です。
きっと彼女も俺のプロポーズを待っているんでしょうね・・・。
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