犬の散歩中に知り合った四十路の奥さんと乳繰り合い
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小5の娘が、お父さん犬飼いたいと中1の息子まで、お父さん、お願い、散歩は二人でするからと、聞くと娘の同級生の所で犬が産まれ、貰ってとた頼まれたらしいのです。
仕方無く、自分たちで責任持つなら、いいよと許可しました。
連れて来た子犬は雑種でしたが可愛い子犬でした。
子供達との約束は半年で破られました。
きつい、眠たいと言って散歩に連れて行かななくなったのです。
妻は弁当作りやらで忙しく結局、私が連れて行く事に。
半年もすると、大きくなり、引くちからも強いのです。
糞入れ袋を持ち、散歩が日課となると段々と腹周りがスリムにイヤイヤでしたが、体調には良く、身体が軽く階段も息切れする事なく登れるように。
それからでした、散歩お友達が私と同年代と思われる四十位の奥さんと会うようになったのです。
最初は、会釈くらいで、しばらくすると挨拶を自然と言葉を交わすように。
体全体からフェロモンが上品な色気が毎日の散歩が楽しみになっていました。
暖かくなると、服装が薄着になり、奥さんのラインが強調されると、胸の膨らみ、腰の張り、ヒップの大きさがわかるのです。
会うと互いに話すようになり屈んでうちの犬の頭を撫でる時でした、胸の谷間が、おまけに乳首まで覗けてしまったんです。
ドキッとしながら見てると、私の視線の位置で分かってしまったんです。
あらあら、見えたかしらと。
あっ、いや、そのと、しどろもどろに。
その日は、それで帰りましたが職場でも、奥さんの黒乳首が目から離れませんでした。
次の日でした、また奥さんと驚きでした、昨日より胸元が緩い服をまた同じ様に、私の犬の頭を撫でるのです。
黒乳首が目の前です。
ヤバイ下半身が反応を奥さんも、気がついたようです。
クスッと笑うと、お元気ですねと。
すると奥さん私を木立の方へ人気の無いのを確認すると、どちらともなくキスを犬を継なぎ、オッパイを揉むと乳首が固くなって来ました。
奥さんも私の股間をジャージの上からまさぐります。
完全勃起すると、しゃぶらせて下さいと辺りを見回し、チンポを出すと、奥さん、ああ~おチンポ大好きと言うと、しゃぶり始めました。
四十女にマラ見せるなの如く奥さんは一心不乱で、しゃぶりまくります。
奥さん、もう出そうですから、止めて下さいとと言うと出して、出して、お口に頂戴といいんですか、いいんですかと聞くと咥えたまま、ウンウンと。
私は奥さんの頭を抱え、腰使いを早めそのまま口中にドクドクと流し込んでしまいました。
ああ~この匂い、久し振り~と言うとゴクンと飲んでくれたのです。
私も奥さんのスカートを捲りクンニのお返しをとセクシーな下着でした、ほんの僅かに陰毛を隠すだけの下着でした。
足から抜き取り、木立に手を付かせ後ろからクンニをクセ~思わす叫びそうでした。
奥さんは朝グソをして来てたんです。
尻穴の臭さに、百年の恋も何とやらで奥さん急用を思い出しましたと嘘を言い顔中、ウンコの匂いさせ我が家に飛んで帰り急いで洗顔を。
上品な顔と反比例で、万個も臭く、アナルはそれ以上でした。
その日を境に、私は散歩のコースを変えたのです。
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