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犬の散歩中にパンチラJKと知り合ったことで得たロリコンおじさんとしての幸せな人生

この記事の所要時間: 917

しばらくして「宴」の申し込みがあり、約束の時間にマンションに来たユカリちゃんですが・・・。彼女は一人ではありませんでした。

本当に友達を連れてきたのにも驚きましたが、一番驚いたのは別のことでした。

 

コタロウが元気よく、めっちゃ可愛い子の足元にじゃれ付いていました。

「イズミ、この人がロリコンおじさん。こないだ話したワンちゃんの飼い主さんだよ?ロリコンおじさん、この子がイズミ。こないだ話した、アタシの友達。」

「は、はじめまして。」

「こ、こちらこそ・・・。」

 

イズミちゃんは僕を見て、あきらかに「変な意味で」びっくりしていました。

お友達の相手が、こんな薄汚いオッサンだったからでしょう。

でもイズミちゃんに負けず劣らず、僕もビックリしました。

イズミちゃん、どう見てもJKではなかったからです。でもユカリちゃんは知らんぷり。

 

「さ、中に入ろ、入ろ!ロリコンおじさん、お湯沸いています?お茶が飲みたんですけど?」

「うん、沸かしているよ。今淹れて上げるから、ソファの部屋で待っててよ。」

「は~い。」

 

お茶を飲み終わると、イズミちゃんがコタロウと遊び始めました。

食器を片付ける手伝いをしにきたユカリちゃんに、イズミちゃんについて気になったことを聞いてみました。

 

「うん、イズミはJKじゃなくてJCだよ。2年で、まだ誕生日前だから○3歳。でもロリコンおじさんってロリコンだから、全然オッケーでしょ?」

「って、そんな問題かなあ・・・?」

「じゃ、帰って貰います?」

「いや、せっかく来たんだし・・・。」

 

動揺する僕に向かって、ユカリちゃんが追い討ちをかけます。

「こないだもアタシん家にお泊りした時、『エッチの時って何がどう気持ちいいの?』とか『おチンチンが入ってくるのってどんな感じなの?』とか、まじうるさくって。いっそのこと、彼女が見ている前でロリコンおじさんとエッチして見せればいいかな?と思って。いいでしょ?見せる位?」

 

可愛いJCの前でエッチが出来る。僕は自身の海綿体に、血液が溜まり始めるのを感じました。

「あ、問題ないみたいね?」

ユカリちゃんがヨットの帆を張った様な僕の股間を掴み、言いました。

 

「ね、イズミ!アタシ、ロリコンおじさんとちょっと話があるから、別室に行くね?ここで、コタロウちゃんと遊んであげてて。」

ユカリちゃんは、わざと制服を脱ぎ始めているのをイズミちゃんに見せながら、僕を誘って僕の寝室に入りました。

「え?あ、はい・・・。」

イズミちゃんのか細い声での返事が聞こえました。

 

ユカリちゃんは寝室の戸を完全に閉めないで、部屋の外に声が漏れる程度の声量で言いました。

「ロリコンおじさん、はやく前を下ろして!ロリコンおじさんの、おっきいおチンチンを見たい!」

本当に僕のズボンとパンツを下ろしました。

「あ、ロリコンおじさんのおチンチン、大きくなりかけているね?いつも通り、ユカリが舐めて大きくしてあげる。」

 

ユカリちゃんがジュボジュボといつもより大きくて下品な音を立てながらフェラを始めた時、寝室のドアの後ろに気配を感じました。

イズミちゃんが中の様子に聞き耳を立てているのでしょう。

イズミちゃんは足音を消して悟られない様にしているのでしょうが、コタロウがイズミちゃんの後について寝室の前まで来ていました。

そして中にいる僕らの気配を感じ、ドアを押して入ってきてしまったのです。

 

「あ!コタロウちゃん、駄目ぇ!」

 

コタロウを追って入ってきてしまったイズミちゃんの目に、凄い光景が飛び込んでいきました。

下半身丸出しの男の勃起したおチンチンと、それをロ一杯にほお張っているお友達の姿です。

「きゃっ!」

軽く悲鳴を上げたイズミちゃんに、わざとらしくユカリちゃんが話しかけました。

 

「あ、やっぱ見られちゃったぁ・・・本当に見に来ちゃうなんて信じられないけど、ま、しょうがない!」

「ご、ごめんなさ・・・。」

「ロリコンおじさん、見られちゃったのはしょうがないですよね?ならいっそ、イズミちゃんの目の前で公開でエッチしちゃいます?」

「え?あ、うん、そうだね。ヤっちゃお!」

 

口の周りを唾液でベトベトにしたユカリちゃんは、僕とイズミちゃんを引っ張りリビングの方へ。

イズミちゃんの視線は僕の股間から離れません。その視線が、とても心地良い!

「リビングの方が広くてエッチしやすいから。ここでやろ!イズミちゃんはそっち(ダイニングの椅子)に座って見ててね。写メとかは、絶対に撮っちゃ駄目だよ?」

イズミちゃんはトロンとした目を多少潤ませながら、頷きました。

 

ユカリちゃんに挿入しながら、耳元でイズミちゃんにバレない様に囁きました。

「ね、ユカリちゃん。イズミちゃん、可愛いね?次回でいいからさ、イズミちゃんを抱くのに協力してよ?おこずかい、増額させてもらうからさ。たくさん喘いで、エッチは気持ちが良いものってアピールしてよ?」

 

ユカリちゃんはウィンクで答えてくれました。

その後のエッチは、ユカリちゃんの協力もあって盛り上がりましたw

ピストソ運動の最中のユカリちゃんは、AV女優さんみたいでした。

 

「ああ、ロリコンおじさんのおチンチン、ぶっとくて最高に気持ち良いよぉぉっ!」

「ロリコンおじさん、もっと奥まで突いて!子宮に届く位、奥までブチ込んでぇ!」

「あああっ、ロリコンおじさんさぁん、もっと!もっとユカリをメッチャメチャにしてぇ!」

 

「性」に目覚めかけているが穢れのないJCの眼前で、穢れにまみれた中年のオッサンがJKを犯しまくるw

最低な「画」ですが、見られている方は最高に興奮します。そしていよいよクライマックスです!

 

「ユカリちゃん、そろそろイキそうだよ!」

「ユカリもイキそうなの!一緒にイこう!」

「うん!で、僕はユカリちゃんのどこに出せばいいの?」

「ユカリのマンコの中に出して!」

 

「え?いいの?」

「うん、いいよ!赤ちゃんがデキてもいいから、ユカリの中にいっぱい出して!」

「なら、中に出すよ。あ!ユカリちゃん!イ、イくよ!」

「ユカリもイくぅ!炉、ロリコンおじさんさぁぁぁん!」

 

「ユカリちゃぁぁぁぁん!あああああ!う!!!(どぴゅ!ドク、ドク、ドク・・・。)」

「あ、あったか~い・・・。ロリコンおじさんのが今、ユカリの中に発射されてる・・・。」

イズミちゃんによく見えるように、ユカリちゃんのマンコからおチンチンを引き抜きました。

ユカリちゃんのマンコからは、たっぷり中に出した大量の白濁液が溢れ出ました。

 

「イズミに見られたんで、何だかいつもより興奮しちゃったかも。ロリコンおじさんもそう?おチンチンが、いつもよりおっきかった気がするよ?」

「うん、そうだったかもね。今は、こんなにしぼんじゃったけどねw」

僕は「ユカリちゃんの中に出す」という大仕事を果たしてしぼんだおチンチンを、わざとイズミちゃんの前でおっぷるいました。

イズミちゃんの視線は、僕がトイレにいくのに部屋を出るまでおチンチンから離れませんでした。

 

後で聞くと、僕がトイレに行っている間にユカリちゃんが色々イズミちゃんに話してくれたそうです。

「同世代じゃなくて年上の方が、女性の扱いに慣れているしすっごく優しいよ。大事にしてくれるし。」

「イケメソより、普通とかちょいブサ(僕のこと)の方が、絶っ対に浮気しないよ。」

トイレの後にちゃんと服を着て現れたとは言え、あれほどお友達を変態的に犯して中に出すことさえした僕に対して、イズミちゃんは思ったほどドン引きしていませんでしたw

 

翌週、ユカリちゃんから電話がありました。

「明日の土曜日、イズミを『一人で』ロリコンおじさんの部屋に行かせたいんですけど、いいですか?」

「も、もちろんだよ!」

「うふ、ロリコンおじさんってやーらしーw。ね、ロリコンおじさん。おこずかい、もうちょっと増やしてくれる?」

「え?」

 

「イズミね、『安全日』ですよ?イズミに、ロリコンおじさんは何をしてもいいんですよ?それに、明日の夜イズミはアタシの家に泊まることになってます。『お泊り』ですよ!」

「ええ、本当に!うん、わかったよ、期待する!」

「やったぁ!じゃ、イズミを可愛がってね?今晩は、オナらないで溜めておいてね?w」

「うん!」

 

翌日の夕方、イズミちゃんが可愛いサマードレス姿でマンションに来ました。

コタロウは、もう大喜びです。足元にじゃれついて、尻尾を見えない位早く振っています。

「いらっしゃい!どうぞ。」

 

夕食ができるまでイズミちゃんはコタロウと遊び、夕食後に遊び疲れでコタロウが寝てしまうと僕はイズミちゃんを伴い、寝室に行きました。

イズミちゃんのファーストキスを奪うと、サマードレスを脱がし始めました。

イズミちゃんは軽く抵抗しましたが、すぐにサマードレスが剥ぎ取られました。

予想通り、全くふくらみのなさそうな胸が、おそらく不必要だと思われるブラに包まれていました。そのブラは、生意気にも勝負下着だったみたいです。

 

ブラを取ると、見たくて見たくてたまらなかった胸が。

発育「途中」ではなく、発育「前」でした。まるでふくらみがありません。でもロリな僕はむしろ興奮。

手と舌とで優しく、優~しく愛撫して、いよいよ下です。

 

予想通り、毛はありません。開くと白く輝く処女幕が・・・。

クりちゃんの感度は最高で、オナりまくっていたと予想しました。

あそこが十分に潤うと、もう僕は我慢ができなくなっていました。

 

すぐにいきり勃った僕のおチンチンがブチ込まれ、イズミちゃんは処女ではなくなりました。

苦痛にゆがんだ顔も「痛い!」を連発する声も、僕の征服欲を増幅させるものに外なりません。

あまりのキツさに、10分もたたないうちに禁断の液体がイズミちゃんの中に注入されてしまいました。

射精のあまりの気持ち良さは、天にも昇る気分でした。

 

おチンチンを引き抜くと、イズミちゃんのあそこからイズミちゃんが処女だった証拠と中に出した証拠が混ざり合って流れ出ました。

僕の征服欲は満たされました。

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