父親の愛に飢えていた僕がウケになってアナルマンコにパパの愛を受け入れるきっかけになった大阪市北区の某公園のトイレ
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今から10年前の18歳の頃、大阪市北区の某公園のトイレに入った。
平日の昼間で、都会の中でもあまり人気のない時で、乳児を連れた奥さんが2・3人居るくらいだった。
オシッコがしたかったんだけど、なぜか大便するところに飛び込んだ。
ドアを開けたまま用をたしていると、今のパパが急に覗き込んできたため「ビクッ!」としてしまった。
そういえば、ベンチにスーツを着た人が居たような・・・。
俺がトイレに入るの見てたんだよね。
おかげでオシッコをズボンや手にかけてしまって・・・。
そしたら、その時パパが「ゴメン!ビックリした?」って。
当たり前だろって思っていたら、パパがティッシュでズボンや手に付いたオシッコを拭取ろうとしてくれて。
「いいですよ」って言ったんだけど「拭かせてよ」って言って拭いてくれて。
自分でも何故その時怒りが湧かなかったのか不思議なんだけど、何だか妙な安心感があったの。
そしたら拭き終わり際に、パパがオシッコの付いた僕の手を舌で「ペロッ」舐めたんだよ。
その時、ハッキリ憶えてるのが、頭の中を電気が「ビリッ!」って走って・・・。
目が飛んでたんだろうね。パパそれに気づいたんだろう。
僕のオチンチンをナメナメしてくれたんだよ。
直ぐにパパのお口の中に射精した。
そのときパパが「おいしい・・」って言ったこと。今でも覚えてるんだけど。
母子家庭で育った僕は、父に甘えることがなかったので・・・
そういうことも安心感を煽ったのかなぁ・・
パパが「おじさんのも少しでいいから舐めて・・・」って言われた時には、夢中で舐めてた。
今パパに聞いたら、その時は目がイってたらしいけど・・(笑)
パパは今55歳。僕は28歳。
某会社でかなりの立場があるパパ。
僕の為に1DKのマンション借りてくれてて、週に3回はパパと愛し合ってる。
今では完全に僕がウケ。
キスから始まるパパの愛撫でトロトロになって・・・。最後は必ずアナルマンコに中出ししてもらってるよ。
洗浄できない時はセーフで挿入してもらって、イク時はお口の中で。
もうパパの大事な精子は一滴もこぼしたくない!くらいに愛してる。
何もしていないけど、最近胸がふっくらしてきたような気がするし・・・。
パパと結婚したいなぁ・・って思ってるくらい大好きだよ。
帰ってきたらイッパイ愛してもらう約束してるんだよ。
今日は洗浄もしておくけど、始めはお口に出してね。
ずっとパパの精子お口に含んだまま愛して欲しいから。
後は全てアナルの中に頂戴ね。
浮気したらダメだよ。
精子の量で分かるんだからね。
パパに出会えて良かったよ。
幼少期のそう言う体験は羨ましい・・・