清純無垢清楚な花屋の店員さんに一目惚れして声を掛けて肉体関係になったら見かけによらず性奴隷レベルだった15年前の話
この記事の所要時間: 約 3分21秒
もう15年前のお話です。
大学3年生の頃交際していた高2の可愛い女の子とは、隣前で落ち合ってデートしていました。
彼女を待っているとき、駅前の花屋さんの店員さんに釘付けとなりました。
白い三角頭巾の後ろから束ねた髪が揺れて、うなじが色っぽいなと思って見つめていたらこちらを向きました。
超美形!彼女を表現する言葉は清純、無垢、清楚…こんな女性がこの世にいたのかと思いました。
私は、まだい幼さの残る可愛い恋人のお子様膣を味わいながら、花屋さんの店員に一目惚れしていました。
大学3~4年の2年間で知り得た彼女についての情報は、名前が頼子さんといい、年齢が私の2歳年上と言うことだけでした。
大学卒業して田舎に帰るため、恋人とサヨナラした後、どうしても頼子さんに気持ちを伝えたくて、仕事帰りの頼子さんに声を掛けました。
「ずっと好きでした。来週、田舎に帰る前にどうしても気持ちを伝えたかったんです。」
「あの…可愛い彼女さんいましたよね?」
「あ…はい。田舎に帰るので別れました。でも、不謹慎ですよね。」
頼子さんは明日お休みだというので、夕食を付き合ってくれました。
少しお酒も飲んだりして、思い切ってアパートに誘ってみました。
頼子さんは、
「じゃあ、ちょっとだけ…」
そういって上がりこんできました。
そして、
「あの、私はあなたが思っているような清純な女ではありません。この見かけは大嘘なんです。」
私は、頼子さんが何を言ってるのか分かりませんでした。
「あなたは、私の身体を求めてお部屋にお誘いになったんでしょう?よろしくてよ。浴室お借りしますね。あ、バスタオルもお借りします。」
頼子さんはシャワーを浴びて、バスタオルを巻いて出てきました。まるで清純派の女優さんでした。
私もシャワーを浴びて、頼子さんの傍らへ腰掛けました。
「よくご覧になって下さいね。」
頼子さんはバスタオルを肌蹴ました。
色白の均整のとれた素晴らしい肉体に形のいい乳房、そしてその左右の乳首には直径3~4cmのリングがぶら下がり、リングには勃起した男性器の飾りが揺れていました。
頼子さんは、ゆっくりと開脚しました。薄めの茂みの下には、黒く変色してグロテスクに変形した陰唇に、乳首と同じリングが左右3つずつ光っていました。
そのリングを掴んで陰唇を広げると、淫核にも直径の小さなリングが通されていました。
「私、家が貧しくて、中学1年の時に売られたんです。50歳と22歳のヘンタイ父子の性奴隷でした。中学でセックスを仕込まれ、毎日父親か息子の相手をさせられていました。高校でマゾ調教されて膣と肛門の両方で男性を喜ばせていました。高校を卒業したら、リングを通されました。縄で縛られて、リングに重いものをぶら下げられるんです。だからアソコも伸びちゃって…これでも私を抱きたいですか?」
私は、頼子さんを抱きました。
頼子さんは、清純、無垢、清楚…な顔で、
「アヒィ~アヒィ~、良い!良いわ!ヒン!ヒン!ヒン!ヒン!、抉って!子宮を抉って~ホエエ~!」
と下品に反応しました。
私はコンドームの中に大量に射精しましたが、頼子さんはそれを飲み干して、
「ご馳走様でした。では、ごきげんよう。」
そう言い残して、帰って行きました。
服を着ると、また清楚美人になりました。
私は田舎で職に付き、田舎育ちの超純情おぼこ娘と結婚しました。
頼子さんのような超美形ではありませんが、妻は見かけどおり素直でそこそこ可愛い女性です。
私は、見掛けの印象とあまりにも実体がかけ離れた女性は、頼子さん以外に知りません。
そこで、見掛けとのギャップがありすぎて以外だった女性との体験談をお持ちの方、書き込みお願いします。
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