泥酔して寝ているギャルのデカいオッパイと生マンコを触れた通勤電車のヌルヌル報告
この記事の所要時間: 約 2分34秒
この前は上りの通勤電車で、おかかえのJKをたっぷり手マンして指にはベッタリとマン汁をつけた状態で、各駅の下り電車へ乗り換え。
2~3駅過ぎた時、目の前の席が空いたので座ると右隣には泥酔して寝てるギャル!朝の9時過ぎに珍しい。
キャバか風俗で働いててホスト帰りか?まぁ酒臭く、口開いて俺に寄り掛かり爆睡(笑)。
キャミにチューブトップにピンクのブラの肩紐が見えて、少し覗きこめばオッパイの谷間もバッチリ見えちゃってる。
最初は、寄り掛かる彼女のオッパイを肘でぐりぐりして、大きく柔らかい感触を堪能。
彼女は全く起きる様子なし。
何駅が過ぎると乗客はまばらになり、俺と彼女の両横は空席で斜め対面に30位の女が座ってるが、スマホに夢中で俺達は視界に入ってない様子。
こんなチャンスを見逃す手はなく、俺は寄り掛かる彼女の横の少し前に両手を組んで、右肘でオッパイをぐりぐり。
そんなオッパイタッチをしても無反応なので、右肘の下から左手を差し込みオッパイをわしづかみ!けっこうでかいオッパイ。
さらに、チューブトップの中に指を入れ、乳首をコリコリ刺激すると寝てるのに乳首はあきらかに大きくなって勃起してた。
次の駅に着き、俺は一旦手を抜いて周りの様子伺い。
一人乗り込んできた男は、ガラガラの中くっついて座る俺達を怪しそうに見ながらも前の車両に歩いて行って、斜め前の女は相変わらずスマホいじってた。
電車が走り出して俺はチューブトップの中に手を突っ込み、ブラをずらしオッパイ直に揉んだり乳首を摘んだりやりたい放題。
ここまでやると歯止めは効かなくなるよな。
彼女が膝上でかかえてるシャネルの鞄をずらし、キャミを正面から捲り上げると白で前が透け透けのパンツが…マン毛透けてる。
その時、寄り掛かっていた彼女が俺の膝上に倒れ込む様に身体を預けてきて、両脚はかなり開きぎみの格好に!
表情を伺うと、薄目を開けてる様な?ハッキリとは確認出来ないが、起きてるかも?
まぁ、この体勢で寝たふり?してんだから完全OKと判断し、俺は彼女側に半身になり左手をパンツの中に突っ込んでクリを刺激しながら2本指をマンコの中に。
出し入れすると、あっというまにヌルヌルに。
次の駅に着き、また一回手を抜き正面を見ると、斜め前のスマをいじった女が俺達をガン見。
電車が発車してもこちらをチラチラ見てるけど、ここまで来ると我慢は無理(笑)。
また彼女のパンツの中へ手を挿入して手マン始めると、斜め前の女はその様子を見ながらに少し離れた席に移動していった。
それから3駅先の終点までは、オッパイとマンコ触りまくってやった。
終点に着き、俺は先に降りて彼女の様子を伺うと、けっこうしっかりとした足取りで降りて来た彼女。
階段を上り、改札を出るのではなく、隣のホームに停まってる上り電車に乗っていった。きっと気持ち良くなって乗り越したんだな。
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